いつの間にか再開していた
2005年11月7日 日常ちゆ12歳。ってかずっと前みたいだけど。気付かなかっただけ。
名言。
「オタクなら、ある程度オタクの気を感じることができます(たまに戦闘力を自在にコントロールできる種族も存在しますが、たいていは常に全開フリーザ状態なので分かりやすいです)。」
名言つうか、あれ。うん。わかるわかる。
http://tiyu.to/news/05_02_04.html
バトルウォッチャーが随分前から停止してたのは知ってたけどこのまとめは面白い。ネットの歴史が微妙にまとまってて。あーなつかしいなぁ絶望の世界とか。
名言。
「オタクなら、ある程度オタクの気を感じることができます(たまに戦闘力を自在にコントロールできる種族も存在しますが、たいていは常に全開フリーザ状態なので分かりやすいです)。」
名言つうか、あれ。うん。わかるわかる。
http://tiyu.to/news/05_02_04.html
バトルウォッチャーが随分前から停止してたのは知ってたけどこのまとめは面白い。ネットの歴史が微妙にまとまってて。あーなつかしいなぁ絶望の世界とか。
今日は神保町で知り合った先生が呼んだチェリストの演奏会@なんと自宅。20人くらいしかいない、本当のホームコンサートでした。
メインはドボのチェロコン、正直好きな曲ではなかったんですが聞いてみると聞けました。特に1楽章の主題が延々変形しつつ戻って来るのがしつこくて嫌いだったんですが実はその合間の超絶技巧とか甘いメロディとかが好みだったことを聞き落としていました。うむ。
しかし伴奏者はあまり好きではないです…タイプの問題なのかな??よくわかんないけど。ぶつぶつ音が切れるのが…。そしてオケ譜をそのまま写してる?せいなのかソロが入るとピアノが薄くなる感じが微妙でした。オケの場合は当たり前なんですが。ソロだけマイクつけるわけじゃないんだから聞こえねぇし。あ、あとで確かめられましたがやはり楽器もいまいちでしたね。やっぱ怖いから飛行機使う旅にはいい楽器は連れ歩かないんだと。
他にもチャイコフスキーがまた無茶な譜面を書いていて大変そうだったり(いやだって僕クラシックで初めて見ましたよ、指板飛び出たところ演奏するの…やばいって)。カプリッチョ風小品。あとはチャイコフスキーにも実はあったノクターン。めちゃ欲しいです。楽譜が欲しい。凄くいい曲(狙って作った系だけど)。
あ、mixiでアコーディオン希望者が…なんか結構なんなんだ、ってな印象の人で、まぁ会ってみないとわかりかねますが。そんな感じ。あー日曜が終わってしまった。最近週末はばったり倒れてちょいと動いてそれで終わり、ってな感じのパターンが多くなってきたような。睡眠時間を長く取らないと次の週がやばいです。10時間とか寝てます。N村さんじゃないけれど「別に仕事が忙しいわけじゃないのに疲れとか感じてるのはくやしい」です。
さて、明日は公認会計士発表。ボンは受かるんでしょうか。
メインはドボのチェロコン、正直好きな曲ではなかったんですが聞いてみると聞けました。特に1楽章の主題が延々変形しつつ戻って来るのがしつこくて嫌いだったんですが実はその合間の超絶技巧とか甘いメロディとかが好みだったことを聞き落としていました。うむ。
しかし伴奏者はあまり好きではないです…タイプの問題なのかな??よくわかんないけど。ぶつぶつ音が切れるのが…。そしてオケ譜をそのまま写してる?せいなのかソロが入るとピアノが薄くなる感じが微妙でした。オケの場合は当たり前なんですが。ソロだけマイクつけるわけじゃないんだから聞こえねぇし。あ、あとで確かめられましたがやはり楽器もいまいちでしたね。やっぱ怖いから飛行機使う旅にはいい楽器は連れ歩かないんだと。
他にもチャイコフスキーがまた無茶な譜面を書いていて大変そうだったり(いやだって僕クラシックで初めて見ましたよ、指板飛び出たところ演奏するの…やばいって)。カプリッチョ風小品。あとはチャイコフスキーにも実はあったノクターン。めちゃ欲しいです。楽譜が欲しい。凄くいい曲(狙って作った系だけど)。
あ、mixiでアコーディオン希望者が…なんか結構なんなんだ、ってな印象の人で、まぁ会ってみないとわかりかねますが。そんな感じ。あー日曜が終わってしまった。最近週末はばったり倒れてちょいと動いてそれで終わり、ってな感じのパターンが多くなってきたような。睡眠時間を長く取らないと次の週がやばいです。10時間とか寝てます。N村さんじゃないけれど「別に仕事が忙しいわけじゃないのに疲れとか感じてるのはくやしい」です。
さて、明日は公認会計士発表。ボンは受かるんでしょうか。
まぁよく飲んでは気持ち悪くなってる僕なんですが(いやよく、ではないなぁ…年に2,3回以下ですが)昨日はちょっと事情が違いすぎました。最初に行った鳥○すが酷かった。多分生まれて初めてですよ、料理が不味くて食わなかったのは。僕はまぁこの年にしちゃ色々食ってるし「なんかなぁ」的な事は正直よく言います。特に居酒屋で。だって油が不味いんだもん。別に塩が足らんとかそういうねちっこいことは言いませんが。
焼き鳥屋with職人だったんですがつまみで頼んだ冷奴に鳥のそぼろか何かを乗せたやつもそぼろの色がやたらくすんでるし(ってあんま鮮やかでもそれはそれでうそ臭いんですが)まぁその辺までは選び方はずしたかなぁと思ったけれど串盛りが出てきて思いましたよ。「素材が酷い」って。素材も酷いし焼き方も酷い。焦げてて味がしないやつとかあるし。全部真っ黒なわけじゃないんだから焦げた部分外して食えって?何様のつもりじゃボケ!
まぁそんなトコロとはおさらばしたかったのでとりあえず出て近くのチェーンアイリッシュパブへ。そしたら一時間後から貸切、ってなことで一時間粘って店を出て。なんか吉日だったみたいなんですよね。ちょっとお洒落で広いところは容赦なく皆結婚式の二次会。ってあんな所で二次会はやりたくないなぁと思ったのでした。やっぱショットガンは辛いよね(と勝手に決め付けて納得。
結局流れ流れて2人共通行きつけのバーへ。行きつけ、って言っても単にマトモな酒を出すのが多分この駅ではあそこしかなく、そうなると、ってな話。せいぜい1年に2,3回じゃないでしょうか。そこに行って職人と一人加わった女の子が喋ってる横で僕は寝ていましたのです。飲みながら寝るのも珍しい(つい最近やったけど)。なんかこう、体力やばいな、と思います。
まぁそんな感じで帰宅する道すがら気持ち悪かったわけですよ。飲んだのは…生1、泡盛(43度)1、キューバリバー(500mlくらい?)1、ポートワイン1、って位なのに。おかしいなぁ。あの頭痛と吐き気に襲われた時は結構な確率で夜中に目が覚め、それは嘔吐の予感なわけですが今回は大丈夫だったようです。やれやれ。
焼き鳥屋with職人だったんですがつまみで頼んだ冷奴に鳥のそぼろか何かを乗せたやつもそぼろの色がやたらくすんでるし(ってあんま鮮やかでもそれはそれでうそ臭いんですが)まぁその辺までは選び方はずしたかなぁと思ったけれど串盛りが出てきて思いましたよ。「素材が酷い」って。素材も酷いし焼き方も酷い。焦げてて味がしないやつとかあるし。全部真っ黒なわけじゃないんだから焦げた部分外して食えって?何様のつもりじゃボケ!
まぁそんなトコロとはおさらばしたかったのでとりあえず出て近くのチェーンアイリッシュパブへ。そしたら一時間後から貸切、ってなことで一時間粘って店を出て。なんか吉日だったみたいなんですよね。ちょっとお洒落で広いところは容赦なく皆結婚式の二次会。ってあんな所で二次会はやりたくないなぁと思ったのでした。やっぱショットガンは辛いよね(と勝手に決め付けて納得。
結局流れ流れて2人共通行きつけのバーへ。行きつけ、って言っても単にマトモな酒を出すのが多分この駅ではあそこしかなく、そうなると、ってな話。せいぜい1年に2,3回じゃないでしょうか。そこに行って職人と一人加わった女の子が喋ってる横で僕は寝ていましたのです。飲みながら寝るのも珍しい(つい最近やったけど)。なんかこう、体力やばいな、と思います。
まぁそんな感じで帰宅する道すがら気持ち悪かったわけですよ。飲んだのは…生1、泡盛(43度)1、キューバリバー(500mlくらい?)1、ポートワイン1、って位なのに。おかしいなぁ。あの頭痛と吐き気に襲われた時は結構な確率で夜中に目が覚め、それは嘔吐の予感なわけですが今回は大丈夫だったようです。やれやれ。
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さて、今日は祝日だというのに朝っぱらから集まってスクールの打ち合わせ。まぁ会場社員N村さん宅が近かったので移動は楽だったんですがそもそも昨日寝たのが4時ってのが久しぶりでかなりこたえました。しかも今日はN村さんを朝起こさにゃならんというなんかよくわからない使命まで負わされて…。
しかもそのN村さんというのがかなりの朝弱い人で…。自分でも言ってましたがそもそも今朝電話掛けても完全に夢の世界と繋がっちゃってて何言ってるんだか意味不明。機転を利かせて一度切って直ぐかけなおしたらその音とバイブで(ちなみに横向いて寝ながら電話かけてて顔の上に電話が乗っていたのでバイブと音で大びっくりだったそうな)ようやく起きて…といった風情。朝っぱらからウチ家族居るのに半分以上寝てる女を起こそうと必死になってる自分がいました。ってか寝ぼけてる女ってなんかこう、アレですよね。無防備つーか…って何すごいウブな事言ってるんだってな話ですが。まぁその辺否定しないとしてちょっとドキドキしてしまいましたよ。若いなぁ。
打ち合わせ自体はそこそこ順調に終了。僕はこのグループ、すごく適当に振られた割には割合上手く機能しているのではないかと思ったりします。まぁN村さんは同じゾーンの…多分僕は彼女の一番かもしれない仲がいい人間だしもう一人のメガネはインターンで一緒だった、しかも初日から何故か飲みに行ってて一番仲がよかったような人なので(あ、もう一人の学生もいい子ですよ。ちょっとまぁ…こういうトコロに入っちゃったのは可哀想な気もしてますが。元から関係が出来てるところに入るのって結構大変だろうし…)人間関係構築の手間は僕からすると省けてるのでそれがアドバンテージではあるんでしょうが。
結構N村さんは「声が大きい」タイプで、でも暴走せずちゃんとこっちが手綱取れる程度だし勿論現場経験が一番あるわけで一般的な手法とかそういう事には一言あって頼りになるしメガネはかなり切り口がいいヤツでなんだろうなぁ…頭がいいというよりは実は凄くよく勉強してるというか。細かい事を良く知っていて、それが生かされた面白いアイディアマンで、全く自分とは違うなという感じですが僕も凄く勉強になります。メガネは僕が一番組むと面白いかもな、と思う相手です。僕と全く違うので。学生(あ、偉そう笑)も中々ちゃんと喋るし。でも彼はもう少し結論を考えて喋るといいかもしれないなぁ…「やりたいこと」単体ではなく「これを表現したい、ここに落したいからこれをやりたい」という思考方法を取れるともっといいかなと偉そうに思ってしまったりします。アイディアは面白いんだけど…それを使って何をやりたいの?というところで僕に毎回噛み付かれてます。ごめん。僕噛み付くの好き。僕は僕で結構好きに仕切れてそれが面白かったりして。「王様・死刑の代わりに」ってな質問がみんなに賛成されて採用されたのは結構実はうれしかったりしたんですよ。
その後みんなでマックしてる途中に何故かN村友達が現れ、一緒にメシ食った後にN村&友達の2人はチャリンコで「公園まで散歩に行って来る」と言い残して去っていきました。実は「散歩に行って来る」といって人と別れたのは初めてだな、と何故か思いました。あ、マックではまた自虐で「僕って香港人」ネタを使ったらまたN村さんにもメガネにも同意されちゃったりしてまたショックでした。「中国顔だが都会っぽいから香港」だと。
まぁメガネもバイクで去ったので寝ながら神保町に移動し、夜までだらだらしていました。なんか暇な人みたいだけど正直疲れてます。
でも自分で入れた予定だけど明日はヤンソンwithスロ−リー、明後日は職人と飲み、日曜は昼にドボのチェロコン聴いて夜は歌手(同級生)ツーマン行って。両日のどちらかで身体空いた時にでも某所の学園祭行って。まだ友達と会う予定が消化出来ていません。久々の美人T花先輩とは金曜会うし…。逆に増えてるじゃん。ボンボンは来週頭に発表、謎の仏教マニヤ整体師も試験が今週末終わるとか。終わったら両方会うでしょう。T1と練習もするしサークルも本番近いからそろそろ出なきゃだしっていうか小学生の時の同窓会があるらしいんですよ。同窓会っつうても全校規模ですがまぁ一学年一クラスの小さい学校だしうちが幹事学年らしいので集まりはいいでしょう。というわけでスクールサボって参加してこようと思います。自分途中で転校してるしもう全然わからんけどな。その頃はかなり根暗っぽい人だったのでそもそも今の路線に合った友達がいない笑。根暗路線の人々と付き合いたいとは思わないしなぁ…。っていうかこないだ高校の学園祭行った時にも思ったけどなんでみんなあんなに先生とか同級生について覚えてるんでしょうか。僕は全然覚えてません。というか嫌な思い出なら有るけどノスタルジーみたいなの全然感じられない。うらやましいなぁとか思ったりして。小学校の担任とか全然覚えてねぇよ。そんな事をつらつら考えつつももう同窓会やったの大学入学時とかだし全然自分も変わったわけで。あの頃一番精神的にやばい時期(の終わり)だったもんなぁ…ちょっとあの時喋った人と喋るの恥ずかしいなぁなどと考えたりするのですがまぁ初対面だと思えば…なにか面白い事があるのかもしれません。ちなみに社会的地位は文字通り上から下まで物凄い開きがあった4年前の同窓会ですが今はどうなんでしょう…官僚になったやつとかいるのかな?ヤクザはいるはずだが来ないだろうし。女の子は美人が多かったけどキャバ嬢がやたらいた気がします。
あ、今日は本屋で帰りの電車の時間つぶし本を探していたら収穫でした。雑誌Tkyo Graffiti(スペル違うかも)。表紙がツボで中身もすごくいい=俺のアンテナにかかるって事は売れねぇだろうなぁとか思ってしまうけれど久しぶりに雑誌として面白いです。ストリートスナップも「そんな人間歩いてねぇだろ」と突っ込みたくなる事しきりでとても参考になります。しかしこれは何雑誌なんだ?まぁいいんだけどこれは来月以降も買っちゃいそうです。微妙なほのぼの感が好き。
サーバが落ちてるのでこれはメモ帳に書いています。治ったかなぁ…?
しかもそのN村さんというのがかなりの朝弱い人で…。自分でも言ってましたがそもそも今朝電話掛けても完全に夢の世界と繋がっちゃってて何言ってるんだか意味不明。機転を利かせて一度切って直ぐかけなおしたらその音とバイブで(ちなみに横向いて寝ながら電話かけてて顔の上に電話が乗っていたのでバイブと音で大びっくりだったそうな)ようやく起きて…といった風情。朝っぱらからウチ家族居るのに半分以上寝てる女を起こそうと必死になってる自分がいました。ってか寝ぼけてる女ってなんかこう、アレですよね。無防備つーか…って何すごいウブな事言ってるんだってな話ですが。まぁその辺否定しないとしてちょっとドキドキしてしまいましたよ。若いなぁ。
打ち合わせ自体はそこそこ順調に終了。僕はこのグループ、すごく適当に振られた割には割合上手く機能しているのではないかと思ったりします。まぁN村さんは同じゾーンの…多分僕は彼女の一番かもしれない仲がいい人間だしもう一人のメガネはインターンで一緒だった、しかも初日から何故か飲みに行ってて一番仲がよかったような人なので(あ、もう一人の学生もいい子ですよ。ちょっとまぁ…こういうトコロに入っちゃったのは可哀想な気もしてますが。元から関係が出来てるところに入るのって結構大変だろうし…)人間関係構築の手間は僕からすると省けてるのでそれがアドバンテージではあるんでしょうが。
結構N村さんは「声が大きい」タイプで、でも暴走せずちゃんとこっちが手綱取れる程度だし勿論現場経験が一番あるわけで一般的な手法とかそういう事には一言あって頼りになるしメガネはかなり切り口がいいヤツでなんだろうなぁ…頭がいいというよりは実は凄くよく勉強してるというか。細かい事を良く知っていて、それが生かされた面白いアイディアマンで、全く自分とは違うなという感じですが僕も凄く勉強になります。メガネは僕が一番組むと面白いかもな、と思う相手です。僕と全く違うので。学生(あ、偉そう笑)も中々ちゃんと喋るし。でも彼はもう少し結論を考えて喋るといいかもしれないなぁ…「やりたいこと」単体ではなく「これを表現したい、ここに落したいからこれをやりたい」という思考方法を取れるともっといいかなと偉そうに思ってしまったりします。アイディアは面白いんだけど…それを使って何をやりたいの?というところで僕に毎回噛み付かれてます。ごめん。僕噛み付くの好き。僕は僕で結構好きに仕切れてそれが面白かったりして。「王様・死刑の代わりに」ってな質問がみんなに賛成されて採用されたのは結構実はうれしかったりしたんですよ。
その後みんなでマックしてる途中に何故かN村友達が現れ、一緒にメシ食った後にN村&友達の2人はチャリンコで「公園まで散歩に行って来る」と言い残して去っていきました。実は「散歩に行って来る」といって人と別れたのは初めてだな、と何故か思いました。あ、マックではまた自虐で「僕って香港人」ネタを使ったらまたN村さんにもメガネにも同意されちゃったりしてまたショックでした。「中国顔だが都会っぽいから香港」だと。
まぁメガネもバイクで去ったので寝ながら神保町に移動し、夜までだらだらしていました。なんか暇な人みたいだけど正直疲れてます。
でも自分で入れた予定だけど明日はヤンソンwithスロ−リー、明後日は職人と飲み、日曜は昼にドボのチェロコン聴いて夜は歌手(同級生)ツーマン行って。両日のどちらかで身体空いた時にでも某所の学園祭行って。まだ友達と会う予定が消化出来ていません。久々の美人T花先輩とは金曜会うし…。逆に増えてるじゃん。ボンボンは来週頭に発表、謎の仏教マニヤ整体師も試験が今週末終わるとか。終わったら両方会うでしょう。T1と練習もするしサークルも本番近いからそろそろ出なきゃだしっていうか小学生の時の同窓会があるらしいんですよ。同窓会っつうても全校規模ですがまぁ一学年一クラスの小さい学校だしうちが幹事学年らしいので集まりはいいでしょう。というわけでスクールサボって参加してこようと思います。自分途中で転校してるしもう全然わからんけどな。その頃はかなり根暗っぽい人だったのでそもそも今の路線に合った友達がいない笑。根暗路線の人々と付き合いたいとは思わないしなぁ…。っていうかこないだ高校の学園祭行った時にも思ったけどなんでみんなあんなに先生とか同級生について覚えてるんでしょうか。僕は全然覚えてません。というか嫌な思い出なら有るけどノスタルジーみたいなの全然感じられない。うらやましいなぁとか思ったりして。小学校の担任とか全然覚えてねぇよ。そんな事をつらつら考えつつももう同窓会やったの大学入学時とかだし全然自分も変わったわけで。あの頃一番精神的にやばい時期(の終わり)だったもんなぁ…ちょっとあの時喋った人と喋るの恥ずかしいなぁなどと考えたりするのですがまぁ初対面だと思えば…なにか面白い事があるのかもしれません。ちなみに社会的地位は文字通り上から下まで物凄い開きがあった4年前の同窓会ですが今はどうなんでしょう…官僚になったやつとかいるのかな?ヤクザはいるはずだが来ないだろうし。女の子は美人が多かったけどキャバ嬢がやたらいた気がします。
あ、今日は本屋で帰りの電車の時間つぶし本を探していたら収穫でした。雑誌Tkyo Graffiti(スペル違うかも)。表紙がツボで中身もすごくいい=俺のアンテナにかかるって事は売れねぇだろうなぁとか思ってしまうけれど久しぶりに雑誌として面白いです。ストリートスナップも「そんな人間歩いてねぇだろ」と突っ込みたくなる事しきりでとても参考になります。しかしこれは何雑誌なんだ?まぁいいんだけどこれは来月以降も買っちゃいそうです。微妙なほのぼの感が好き。
サーバが落ちてるのでこれはメモ帳に書いています。治ったかなぁ…?
またこんな時間(2:36)
2005年11月2日 音楽
久しぶりに「音楽を聴いて死にたくなる」という体験をしました。別に現在、精神状態が悪いわけでは有りません。痛い詞、激しい曲、そう言ったものは勿論知っています。クラシック弾いてて一番嬉しいのはまさに言葉に出来ぬ一体感(ああなんと陳腐な!)であり高揚感です。
でもArvo Partの曲は違いました。死にたくなる。なんだろう、言葉で言い表すのは難しいけれど…多分ベクトルが逆なんですよね。これも陳腐でチープだけれど静から動へ、踊りだしたくなるパッションの表現が普通の音楽だとすれば彼の静かな曲はなんというか動から静、というかもう静から無?そんな感じ。消え入りそうででも消えず、主張し。音が消えた瞬間に魂持ってかれそうになります。あーこんな具体的描写に欠ける表現は好きじゃないんだけどな、特に音楽評において。でもそうなんです。端的に言って「コピーしたい」音楽では有りません。ああいう風に弾きたいな、とか全然思わない。僕あれ楽譜があっても絶対弾けません。技巧的にはおそらくとても簡単なんでしょうが…。やさしい譜面ほど難しい、のまさに極北。
ってか自分ついに存命中の作家に手を出してしまいました。結構早く行くところまで行ったなという気がします。うむ。
まぁ明日は祝日ですが何故か人のモーニングコールやらされ…ってか俺それ以前に起きられるのかよ俺自身がよ!まぁそんな一日。暇だったら夜団体の本番行くかも。だって行こうと思ってた練習全部つぶれたんだもん。あーやってられん。ってか休めよ自分とかって思ったりするんですけどね。
でもArvo Partの曲は違いました。死にたくなる。なんだろう、言葉で言い表すのは難しいけれど…多分ベクトルが逆なんですよね。これも陳腐でチープだけれど静から動へ、踊りだしたくなるパッションの表現が普通の音楽だとすれば彼の静かな曲はなんというか動から静、というかもう静から無?そんな感じ。消え入りそうででも消えず、主張し。音が消えた瞬間に魂持ってかれそうになります。あーこんな具体的描写に欠ける表現は好きじゃないんだけどな、特に音楽評において。でもそうなんです。端的に言って「コピーしたい」音楽では有りません。ああいう風に弾きたいな、とか全然思わない。僕あれ楽譜があっても絶対弾けません。技巧的にはおそらくとても簡単なんでしょうが…。やさしい譜面ほど難しい、のまさに極北。
ってか自分ついに存命中の作家に手を出してしまいました。結構早く行くところまで行ったなという気がします。うむ。
まぁ明日は祝日ですが何故か人のモーニングコールやらされ…ってか俺それ以前に起きられるのかよ俺自身がよ!まぁそんな一日。暇だったら夜団体の本番行くかも。だって行こうと思ってた練習全部つぶれたんだもん。あーやってられん。ってか休めよ自分とかって思ったりするんですけどね。
ブッシュ政権酔態、飲酒再開?プレッシャーに負けた (夕刊フジ)
2005年11月1日 考え事米国のブッシュ大統領(59)が飲酒を再開したとの観測が、米国内で高まっている。若いころ、アルコールにおぼれて逮捕された前歴があるが、40歳で宗教に目覚め断酒。だが、相次ぐハリケーンや前副大統領主席補佐官が起訴されたCIA漏えい事件などの影響で、就任以来最低の支持率を更新。こうしたプレッシャーに負け、20年ぶりにバーボンに手を出したという。国民に人気の高いローラ夫人(53)との離婚危機を伝えるメディアもあり、“政権最大のピンチ”が訪れた!?
大統領の飲酒再開を報じたのは、米ナショナル・エンクワイラー紙。同紙によると、ブッシュ大統領はハリケーン「カトリーナ」がニューオーリンズを襲った際、ローラ夫人に飲酒しているところを見とがめられたというのだ。
複数のブッシュ家関係者の証言によると、大統領はテキサス州クロフォードの自宅牧場で、ストレートウイスキーを「テキサス・サイズ(超特大)」で1ショットあおり、ローラ夫人に「ジョージ、やめて」と叱責されたらしい。
先月3日付のグローブ誌によると、夫婦は飲酒が原因で、離婚危機にあるという。ローラ夫人は以前、夫に対し「お酒をやめなければ離婚する」と宣言していた。
また、別のワシントン関係者によると、「大統領はここ数週間、隠れて飲酒している」。この関係者は「イラク戦争で多くのアメリカ人の命が奪われていることが、大統領にはとてもこたえている」と証言している。
ブッシュ大統領の支持率は、イラク情勢の混迷や原油高で急落。さらに、「カトリーナ」襲来時の不手際に加え、ルイス・リビー前副大統領首席補佐官(55)が中央情報局(CIA)秘密工作員の実名漏えい事件に絡み偽証などの罪で起訴されたことなどが響き、米紙ワシントン・ポストが30日付で発表した最新の支持率は、就任以来最低の39%を記録した。
ブッシュ氏は20代から深酒をしてアルコール依存症になり、飲酒運転や窃盗、フットボールスタジアムでの乱闘などで3度の逮捕歴がある。コカインに手を出したとも言われる。
だが、「不惑」直前の39歳で、キリストによって救われたという体験(ボーン・アゲイン)を重視するキリスト教の一派「福音派」の指導者に出会い、改心。40歳の誕生日から酒をやめ、文字通り、生まれ変わった。それ以来、酒は一切飲まず、午後10時に寝て午前6時に起きる禁欲的な生活を送っていた。だが、それまで何度も断酒に失敗しており、ローラ夫人は「私かジム・ビーム(バーボンの銘柄)か」と迫ったこともあったという。
世界の運命を握るともいえる米大統領だけに、単なるアル中では済まされないのだが…。
えーこれって結構大事件だと思うんですけれども…。
調子はあがってきたものの。
2005年10月31日 日常やっぱりダメでした。夕方頃より如実に力が落ちてきて会社に着いた頃には…っていうか昨晩遅くも無かったのに朝から2個の目覚ましぶっちぎってるってのも多分もう既にダメな兆候だったんでしょうな。会社についてちょっと仕事して、もうだるいのと丁度いいところで労働時間の上限が来てたので逃げました。明日も午前は休みます。今これ書いてるの午後八時だけど早く寝たいキモチで一杯です。しかも会社の今の仕事が単純な表作成だからこういう時は集中できなくて一層辛いのです。
あしたの午前も休み貰いました。何をやったかといえば食中毒から復活したN村さんに明日のスクールまでの宿題を教えていたようなそんな気がする、それだけです。あたまいてー。
ハロウィンだってのになぁ…
あしたの午前も休み貰いました。何をやったかといえば食中毒から復活したN村さんに明日のスクールまでの宿題を教えていたようなそんな気がする、それだけです。あたまいてー。
ハロウィンだってのになぁ…
なんだか背中がまた(まだ)痛い、ケチカから一週間、染めた髪の毛はやっぱり赤い、などの理由で今日は休日でした。夜になって微妙に調子が上がってきた、というか何もしないのはどうかと思うというか微妙にさびしくなってきたので都合のいい人間を呼び出して軽くメシでも食おうかなと思ったけど3枡は法事で帰省中だしS水に「さーけー!」ってメールしたら無言で鮭の写真が送られてくるしでもうどうしようもない感じでした。
なんか緊張の無い飲み友達を作りたいですよ。使い潰せる感じの。やっぱ普通の人は季節につき一回飲めばなんていうか満腹感があるじゃないですか。
さて、本年度の目標を読み返してみました。まぁ総括については年末にやるのでコメントはしませんが…どうなんでしょうねぇ…。色々な意味でさらに努力が必要な気がします。項目的な達成率も自分の今のトコロの満足度も悪くも無いのですが。
さて、自分でも使ってる名前が良くわからなくなってきたので整理も兼ねて人物紹介でもしましょうかね。抜かされてる人間も絶対出るんでしょうが…。
なんか緊張の無い飲み友達を作りたいですよ。使い潰せる感じの。やっぱ普通の人は季節につき一回飲めばなんていうか満腹感があるじゃないですか。
さて、本年度の目標を読み返してみました。まぁ総括については年末にやるのでコメントはしませんが…どうなんでしょうねぇ…。色々な意味でさらに努力が必要な気がします。項目的な達成率も自分の今のトコロの満足度も悪くも無いのですが。
さて、自分でも使ってる名前が良くわからなくなってきたので整理も兼ねて人物紹介でもしましょうかね。抜かされてる人間も絶対出るんでしょうが…。
I’ll See You In My Dreams
2005年10月29日 音楽ギター弾きの恋、という映画がありました。そのテーマ曲?であったこの曲をやりたいというT1の希望で今採譜をしています。採譜つうかTAB譜は有る(勿論音源も)ので楽…かと思いきやこのアレンジ、かなりジャンゴな感じになってるので譜割が面倒なのです。要は聞いて機械的に譜面にすると全部三連譜の真ん中だけないやつになっちゃうんですが…これは多分本来は八分音符だったものがハネて三連中抜きに聞こえてるんです。ただ三連使うと作業面倒だし譜面自体見にくい…ってことで今は再生時に自動的にスィングするような機能を使って八分で書いてるんですがまぁ色々面倒な事も…。
さて、今日はそろそろ本気で出席する気がなくなってきた授業をぶっちして髪を切ってきました。毎回同じところに座って毎回寝てるかいないかどっちかなのでいい加減あちらもいらいらしてるのではないでしょうか。僕も相当いらいらしてますが。
なんだか今日はお店が忙しい感じであんまりお話できませんでした美容師さん。パーマ掛かっててますます可愛い系です。でも何歳なんだろう…未だに謎…。やっぱ目の下にほくろが有る人は好きです。なんででしょうね。まぁそんな感じで実は喫煙者だという事が判明しましたがあまりその話題は好きではないようです。まぁ非喫煙者と話すと結局嫌な話になるだろうしな(こっちにそういう気が無くても。)。アッシュ系との事でしたが今見てるとかなり赤い感じです(まぁうちの洗面所、照明かなり赤いんですけど)。大丈夫ですか?まぁしばらく耐えて確か何日かは無料で直してくれるので必要ならそうしてもらおう。美容師さんの好みでもないようですが僕も赤系茶髪は嫌いです。品ないし…。実は髪染めたの超久しぶりなのに帰宅から5時間、家族には突っ込まれません…。ダメだこりゃ。
今月は新刊が多いようです。ドロヘドロ(まだ買ってない)探してたらガンスミスとピルグリムの新刊が出ていました。
そう、会社の辛さを考えていたら団体と全く状況は同じだな、と思い至りました。玄人どもの中に放り出され教育も満足に受けられないからどうにかその中で愛嬌?でやってくしかない、みたいな。まぁ会社の方はンな事やってたら馘首になるわけだけど。
さて、今日はそろそろ本気で出席する気がなくなってきた授業をぶっちして髪を切ってきました。毎回同じところに座って毎回寝てるかいないかどっちかなのでいい加減あちらもいらいらしてるのではないでしょうか。僕も相当いらいらしてますが。
なんだか今日はお店が忙しい感じであんまりお話できませんでした美容師さん。パーマ掛かっててますます可愛い系です。でも何歳なんだろう…未だに謎…。やっぱ目の下にほくろが有る人は好きです。なんででしょうね。まぁそんな感じで実は喫煙者だという事が判明しましたがあまりその話題は好きではないようです。まぁ非喫煙者と話すと結局嫌な話になるだろうしな(こっちにそういう気が無くても。)。アッシュ系との事でしたが今見てるとかなり赤い感じです(まぁうちの洗面所、照明かなり赤いんですけど)。大丈夫ですか?まぁしばらく耐えて確か何日かは無料で直してくれるので必要ならそうしてもらおう。美容師さんの好みでもないようですが僕も赤系茶髪は嫌いです。品ないし…。実は髪染めたの超久しぶりなのに帰宅から5時間、家族には突っ込まれません…。ダメだこりゃ。
今月は新刊が多いようです。ドロヘドロ(まだ買ってない)探してたらガンスミスとピルグリムの新刊が出ていました。
そう、会社の辛さを考えていたら団体と全く状況は同じだな、と思い至りました。玄人どもの中に放り出され教育も満足に受けられないからどうにかその中で愛嬌?でやってくしかない、みたいな。まぁ会社の方はンな事やってたら馘首になるわけだけど。
ダークサイド☆フットサル
2005年10月28日 Advertise&PR Business さて、正確には昨日のネタなんですが昨日。前インドマニアの隣になった不思議な授業、昨日のお隣さんはなんと来年からご同業でした(つーても広告だけど…僕の中ではあまり意識に差が無いので勝手にご同業扱い)。僕の会社のことも知っていてなにやらお褒めを頂きました。まぁ確かにうちの会社は新卒取らないわけだしそこに入り込んだっていうのはそれだけ聞くとすごいよなぁ…と思ったりもしました。まぁ実態もすごいっていうかまぁいかにも綱渡りな訳で(普通の人と違って「1年目だから許される」とかないですし)少し普通の企業の人がうらやましくもあるわけです。まぁ同じ事を逆から言えば常に刺激を受けてる、ともいえるのですが。
まぁそんな事はどうでもよくて、その彼が言うにはD通、H堂、A○K内定者+テレビ各局内定者でフットサルを今度やるらしいんですよね。
…なんか黒くないですか笑???
まぁ黒いっすよ。絶対純粋にフットサルとか誰も考えてなくて名刺交換に必死ですよ、まだ入社すらしてないのに。TV業界って障壁が高くて僕らが結構入りこみたくても入れない業界で、そことつなぐにはこうやるってのが一番なんでしょうな。確かにお互いに利益があるわけだし。ちなみに別の情報筋(D通内定者)によればこれは第三回開催なんだそうです。なんかこいつら自分の会社の内部でもイベントとかやってるわけで(D通はクラブ貸切とか…俺メシすらおごってもらってないのに笑)毎月、どころか下手したらもっと頻繁にやってるんですね。ご苦労様な事です。
しかしテレビ業界は結構お近づきになりたいしD通始めそこら辺だって移れるもんなら…
……。
とか考えてしまったりするのでどうにかこのフットサル大会に(勝手に)外資系代表として出場できないもんでしょうか。それこそ外資の人って(といってくくるのも問題あるんだろうけど)なんか接待とかしないわけだけどこういう確実にポイントになるところにすら招かれない(まぁ今回のイベントは趣旨が違うんだろうけどさ)ってのはあれだよなぁとか思っちゃうわけです。多分行くって発想もないでしょう。
いやうちも社内には有るらしいんですけどねそういうチームとか。
ま、そんな話。今日喫煙室で榊さんに会ったらなんか腕の産毛が白かった(金髪の人みたいな色)。もしかしてあの黒は染め黒?毛先が茶色いのはもしかして脱色じゃなくて逆に染めが抜けてきただけ??うーん謎が多いです。そしてそんなところを見てる僕はどんなくだらなさなんでしょうか。
まぁそんな事はどうでもよくて、その彼が言うにはD通、H堂、A○K内定者+テレビ各局内定者でフットサルを今度やるらしいんですよね。
…なんか黒くないですか笑???
まぁ黒いっすよ。絶対純粋にフットサルとか誰も考えてなくて名刺交換に必死ですよ、まだ入社すらしてないのに。TV業界って障壁が高くて僕らが結構入りこみたくても入れない業界で、そことつなぐにはこうやるってのが一番なんでしょうな。確かにお互いに利益があるわけだし。ちなみに別の情報筋(D通内定者)によればこれは第三回開催なんだそうです。なんかこいつら自分の会社の内部でもイベントとかやってるわけで(D通はクラブ貸切とか…俺メシすらおごってもらってないのに笑)毎月、どころか下手したらもっと頻繁にやってるんですね。ご苦労様な事です。
しかしテレビ業界は結構お近づきになりたいしD通始めそこら辺だって移れるもんなら…
……。
とか考えてしまったりするのでどうにかこのフットサル大会に(勝手に)外資系代表として出場できないもんでしょうか。それこそ外資の人って(といってくくるのも問題あるんだろうけど)なんか接待とかしないわけだけどこういう確実にポイントになるところにすら招かれない(まぁ今回のイベントは趣旨が違うんだろうけどさ)ってのはあれだよなぁとか思っちゃうわけです。多分行くって発想もないでしょう。
いやうちも社内には有るらしいんですけどねそういうチームとか。
ま、そんな話。今日喫煙室で榊さんに会ったらなんか腕の産毛が白かった(金髪の人みたいな色)。もしかしてあの黒は染め黒?毛先が茶色いのはもしかして脱色じゃなくて逆に染めが抜けてきただけ??うーん謎が多いです。そしてそんなところを見てる僕はどんなくだらなさなんでしょうか。
今日の講師は日本人なのに名前が外国人な(単に夫がアメリカ人なだけ…だけど本人も英語の方が得意っぽい)人でした。昔ご飯に連れて行ってもらったことがあります。
まぁそこでの題材が缶コーヒーだったもので久しぶりに飲んだわけです。缶コーヒー。僕は基本的に豆じゃないとダメでブラックオンリーなんですが(と格好つけてみてもいつでも「本日のコーヒー」タイプです)まぁ缶コーヒーはコーヒーじゃなく「缶コーヒー」って飲み物、って事くらいは知っていたつもりでしたがそれにしても凄い味ですね…。久しぶりに「飲みきるのが苦痛な味」を体験しました。
ちなみに別にこの絵は何の意味も無く苦痛だったのはアロマなんちゃらなんですが。JTの。BOSSは(あ、比較のために甘いのと無糖、というか缶の形状もあったんですがまぁ二本飲んだんです)甘かったしある意味割り切れてそれなりの「あー昔のよりはマシだな」ってな感じだったんですがJTはダメです。「ブラック無糖」って確かに甘くは無いんですがアイスコーヒー水で割ったような味でニオイはベビースターだし。やばいです。部下(観葉植物)にやろうかと思いました。
そんな「どちらかといえば嫌い」な人がやっていいのかなぁと思いつつチームのほかの人は両方飲む人だったのでまぁそれなりにバランス取れていいのかな、と。
そう、缶コーヒーメーカーって結構みんな本格目指してますけど実は調査によれば買われる原因は「なんとなく」とかがすごく多くて別に味なんて気にしてない説が濃厚なんですよね。ってか気にしてたらこんなん飲めないし。ってかスタバいくし。あ、スタバが美味いかどうかはまぁ別として。そうなると結構物量戦になってしまうので自販が多いコカコーラとかには勝てません、ってそりゃ身も蓋もない結論に陥ってしまうのでした。
今日はなんだかいつもやらない事やるデーだったらしく缶コーヒー飲んでタバコ吸って(社交の為ですよ)バー行ってビール飲んで色んなところで初めての事をやっていました。いやビールとか昨日も飲んだけど。でもあの店で飲むのは多分初めてなのです。あの店でタバコ吸ってるのもめったに無いのです。そんな初めてざかりだったせいか99%と終わったあと喫煙しつつだべっていたら「今度ランチでも」などと誘われてしまいました。うわー美人に誘われるとうれしいなぁ等と寝ぼけて返す筈がなんかセキツイ反射で「いや最近昼とか会社いないんすよね」などと全く一ミリも面白くない反応をしてしまいました。ごめん。ホントごめん。なんか変な事やってて調子がおかしかった。まぁ結構自分、年上相手には調子乗った事簡単に言えるけど(まぁある面ありえないから…)中々タメだといいづらい、という面もあり。
誘われて「忙しい」って言うのって最悪。知ってる。最悪だ。なんか言外に「お前と違って」みたいな雰囲気まで感じ取れるよ。あああー!!
まぁそんな感じ。そういえば黒長髪で榊さんキャラのKさん(ああもう面倒だ、次から榊さんにしよう)、やっぱり榊さんだよな、ってな話にその場でなりました。榊さんは名前からするとハーフだけど見た目は日本人で、でも背が高い人です(多分前も書いたな〜)。で、髪が腰くらいまであって黒かったんですが最近毛先だけ色を抜いて僕は少し残念だったりするわけです。そんな彼女、背が多分170とかあるのに必要が無いとほとんど全く喋らないので怖いんですね、見た目。でも時々口を開けると結構面白いんですよね、よくきょどってるし。だから榊さん(まぁあずまんがでも読みなよ…って僕も部室に誰かが持ってきたのが無かったら読みませんでしたがあんなオタク漫画…)。
よく喫煙室で会ったりするんですが横に並んで僕も彼女も一切口を聞かない、というような状況になったりします。でもちょっとこれからは楽しいのかもしれないな、と思ったりしてね。あ、確かに喋ってるのを見る分には僕(いや、周囲みんなが面白いって言いますけど)は面白いけど彼女的にはやっぱり「うるさいのは嫌い」とかなのかな?実は小心者で話しかけられない、本当に榊さんなのかやっぱり寡黙なのかどっちなのか気になるところです。最近の懸案事項です。
まぁ今日の結論としては「缶コーヒーなんて飲んだから肝心の場面で滑るんだよ」ってな事でしょうか。ちょっと疲れた。
っていうかメシに誘われたリカバリーに「社員の親睦兼ねてみんなでどうよ?」ってな案をこれ書きながら考えて俺天才!と思ってたら…ダメだ面子的に確実に共通言語が英語に…へこむ。
まぁそこでの題材が缶コーヒーだったもので久しぶりに飲んだわけです。缶コーヒー。僕は基本的に豆じゃないとダメでブラックオンリーなんですが(と格好つけてみてもいつでも「本日のコーヒー」タイプです)まぁ缶コーヒーはコーヒーじゃなく「缶コーヒー」って飲み物、って事くらいは知っていたつもりでしたがそれにしても凄い味ですね…。久しぶりに「飲みきるのが苦痛な味」を体験しました。
ちなみに別にこの絵は何の意味も無く苦痛だったのはアロマなんちゃらなんですが。JTの。BOSSは(あ、比較のために甘いのと無糖、というか缶の形状もあったんですがまぁ二本飲んだんです)甘かったしある意味割り切れてそれなりの「あー昔のよりはマシだな」ってな感じだったんですがJTはダメです。「ブラック無糖」って確かに甘くは無いんですがアイスコーヒー水で割ったような味でニオイはベビースターだし。やばいです。部下(観葉植物)にやろうかと思いました。
そんな「どちらかといえば嫌い」な人がやっていいのかなぁと思いつつチームのほかの人は両方飲む人だったのでまぁそれなりにバランス取れていいのかな、と。
そう、缶コーヒーメーカーって結構みんな本格目指してますけど実は調査によれば買われる原因は「なんとなく」とかがすごく多くて別に味なんて気にしてない説が濃厚なんですよね。ってか気にしてたらこんなん飲めないし。ってかスタバいくし。あ、スタバが美味いかどうかはまぁ別として。そうなると結構物量戦になってしまうので自販が多いコカコーラとかには勝てません、ってそりゃ身も蓋もない結論に陥ってしまうのでした。
今日はなんだかいつもやらない事やるデーだったらしく缶コーヒー飲んでタバコ吸って(社交の為ですよ)バー行ってビール飲んで色んなところで初めての事をやっていました。いやビールとか昨日も飲んだけど。でもあの店で飲むのは多分初めてなのです。あの店でタバコ吸ってるのもめったに無いのです。そんな初めてざかりだったせいか99%と終わったあと喫煙しつつだべっていたら「今度ランチでも」などと誘われてしまいました。うわー美人に誘われるとうれしいなぁ等と寝ぼけて返す筈がなんかセキツイ反射で「いや最近昼とか会社いないんすよね」などと全く一ミリも面白くない反応をしてしまいました。ごめん。ホントごめん。なんか変な事やってて調子がおかしかった。まぁ結構自分、年上相手には調子乗った事簡単に言えるけど(まぁある面ありえないから…)中々タメだといいづらい、という面もあり。
誘われて「忙しい」って言うのって最悪。知ってる。最悪だ。なんか言外に「お前と違って」みたいな雰囲気まで感じ取れるよ。あああー!!
まぁそんな感じ。そういえば黒長髪で榊さんキャラのKさん(ああもう面倒だ、次から榊さんにしよう)、やっぱり榊さんだよな、ってな話にその場でなりました。榊さんは名前からするとハーフだけど見た目は日本人で、でも背が高い人です(多分前も書いたな〜)。で、髪が腰くらいまであって黒かったんですが最近毛先だけ色を抜いて僕は少し残念だったりするわけです。そんな彼女、背が多分170とかあるのに必要が無いとほとんど全く喋らないので怖いんですね、見た目。でも時々口を開けると結構面白いんですよね、よくきょどってるし。だから榊さん(まぁあずまんがでも読みなよ…って僕も部室に誰かが持ってきたのが無かったら読みませんでしたがあんなオタク漫画…)。
よく喫煙室で会ったりするんですが横に並んで僕も彼女も一切口を聞かない、というような状況になったりします。でもちょっとこれからは楽しいのかもしれないな、と思ったりしてね。あ、確かに喋ってるのを見る分には僕(いや、周囲みんなが面白いって言いますけど)は面白いけど彼女的にはやっぱり「うるさいのは嫌い」とかなのかな?実は小心者で話しかけられない、本当に榊さんなのかやっぱり寡黙なのかどっちなのか気になるところです。最近の懸案事項です。
まぁ今日の結論としては「缶コーヒーなんて飲んだから肝心の場面で滑るんだよ」ってな事でしょうか。ちょっと疲れた。
っていうかメシに誘われたリカバリーに「社員の親睦兼ねてみんなでどうよ?」ってな案をこれ書きながら考えて俺天才!と思ってたら…ダメだ面子的に確実に共通言語が英語に…へこむ。
或る講演ープランナーという職業について
2005年10月26日 Advertise&PR Business さて、今日の授業は某ノンフィクション作家の講演であった。まぁ声が低くてかっこいい意外はたいした事のない作家で(あ、今文壇に喧嘩売ったね僕)話もたいして面白くなかった、といいたいところなのだけれど幾つかためになる(というか僕が実践するように気をつけている事だったのだけれど)事を言っていたのでメモメモ。
インタビューという作業について。日常会話というのはほとんどインタビューのようなものでそういう意味ではみんなインタビュアーの訓練をしているようなものだ(という趣旨であったように思う。ここら辺はコーラ飲みながら三島由紀夫読んでたので記憶不明確)。では自分たち話を訊くプロと何が違うかと言えばインタビューされる人が知っている事を喋らせるのは簡単なこと(喋りたくない事は喋らないかもしれないが…たとえば容疑者に本当にやったのか言わせる、など)だが自分ら(「いいインタビュアー」という表現だったかもしれない)
が出来るのは対象が思ってもいなかったことを喋らせる事、つまりインタビューによって引き出す事だ、といった事である、といった内容。
まぁこれには半分同意するところがあって彼が言っていたようにカウンセラーなんかと喋るってのはまさにこれが目的なわけです。自分で無意識に触れたくなくてガードしてる部分に気付くだとかまぁ色々あって(あ、すっぽかしてもう半年位じゃね?俺ちゃんと治療の終結まで行ったことないかも笑)。結局「カウンセラーが病気を治すわけじゃない」というのは一面の真実を含んだ言い方で、彼らはうまいアシスタントなわけですね(しかし場合によっては必要不可欠なアシスタントなのでそう言って馬鹿にするのはまったく筋違い)。
ただ半分賛成というからにはこれには半分反対な部分がありまして、簡単に書けば結局人間の記憶って鮮やかな所しか残ってなくて後は結構どうでもいいパーツの使いまわしだったりするわけです。もちろんあんまりにも鮮烈で、それゆえに全てを覚えてる場面も人生にはあったりするわけだけれどそれは数少ないからこそ覚えているわけで。まぁ惰性で生きているわけですよね。僕なんか人の顔覚えられないのもそう。会えば思い出す、ってのは多分顔全体を覚える事を放棄してるのです。鼻とかあごのラインとかまぁ適当にピンポイントだけで覚えて
るんですね。余談ですが僕が「似てる」と言った人の同意はほとんど得られません。きっと見てるポイントが違うんでしょうね。
だから埋まってない部分っていうのは想像で滑らかに補強されていく。僕自身、カウンセリングの場ですらすらと喋った事が後からまったく理解できないというか納得できないような事だったことが何度もあります。これってまぁ体験した本人が喋ってる、しかもカウンセリングだったりすると客観的に立証しようもないようなフィーリングだったりするわけでいわなきゃ別にそれが嘘だとは思わないのだろうけれど…まぁ実体験から引っかかっていたわけです。事前に後からインタビューされる事がわかっていればちゃんと覚えていられるんだろうけれど。
ちなみにこの人は一番の近作では山に登った夫婦の話を書いたんですが旅程を3回丸ごと聞きなおしたそうです。上に書いたような…つまり要旨以外のどうでもいいことまですべて丹念に聞くのが彼の手法らしく(映像が浮かぶまで、ってな表現をしてました)。これはまぁ別の…たしかインタビュアーの文脈で言ってた「情報を得ようとするのではなく相手のすべてを理解しようとする人は滅多にいない」と言った事ともつながるように思えます。山が舞台の登場人物二人の事だからできた、とも言っていましたが。
ま、これを聞いていて「閉じた完全な世界」を作る事について。僕はこれを書くためのメモで「アトモスフィア→能動的に必要でないもの→映像で理解する」という風に書いていますがつまり…ああ上手く落とせない…とにかくプランナーっぽいな、と思ったんですこの人が。
最近まぁ研修を受けたりしたりして感じたこと、理解できたこととしてプランナーは「世界を創る仕事」なんですね(非常に自分の中で興味があることなので後日改めて書くでしょうが…しかも多分自分がここに書いたのも忘れて笑)。勿論全く関係してこないものには対応できない不完全な箱庭なわけなんですがそれでもそのブランドを包むアトモスフィア(Rは"Universe"とも言ってましたが)を創るんですよ。擬似的な「宇宙」を創るというのはどんなに細かい事にでも対応できなければならないわけです。なんていえばいいのかな、「言いたいことだけを言う」のではなく「何を聞かれても答えられる」状態じゃないといけないというか。真にそのブランドがLivelyでなくてはならない。
CMのキャラクターに裏設定があるのは勿論マニアを喜ばせる仕掛けでもありますがそれ以外に絶対にキャラクターに厚みを持たせる、という意味があると僕は思います。ベニヤに書かれた絵が如何に精巧だろうと正面から見てても人は気づいてしまうものなのです。商品を見て、それから類推できない事でもまず決めてしまわなければいけないのです。「山に登って23日目の昼に何を食べましたか?」って聞かれて「思い出せない」ではだめなんです。思い出せなくても「ん、カレー」と答えられなくては。瞬時(じゃなくてもいいんでしょうが)に整合性のあるまさに「世界」を創らなければならない。真実であるかないかはたいした問題ではないのです。
ちなみにこの事を僕はインターンの修了レポートでペプシマンの裏設定を例に引いて書きました。彼はNASAが回収した隕石にくっついてた液体金属か何かで、ある日NASAの研究者が飲んでて彼?の上にペプシをこぼしてしまい、それであんな形になったんだそうです。そんな事、ペプシマニアでも知りたがらないでしょう。でもこれは彼のキャラクターを開発チーム、代理店と勿論メーカーの人など、が共有するために作られたのかもしれないのです。本当の意味での…裏メニューみたいな裏ですな。
一つの言葉は硬いものでそれ以外に広がりません。大概意味も一つしかない。しかしいくつもの言葉で作られたあいまいなでしかし確固たる方向を持つイメージは理解することが比較的容易で共有しやすいものです。感覚で理解できれば別に難しい理屈はいらないのですから。前僕がインターンの時に飯に連れてってくれたプランナーは仕事の難しさについて「カスタマーサービスのパートのおばちゃんでも理解(ここでは共有、の意味ですね。別に馬鹿にしているのではなく「専門ではない」ちという文脈なので…)できるようなインサイトを創るのが難しい」とい
うような事を言っていました。まさにそうだと思います。
まぁ今日は授業のあとの暇つぶしに書いていたら筆が進んでしまった、という感じなのでこの辺にしておきますが…(もう時間迫ってるし)。僕はプランナーという職業は(何度も書いてるけど)そのブランドにおける神だと思ってるのでみんながなんでなりたがらないのか全く不思議なわけですが…なんでなんでしょうね。まぁ究極の虚業だとは思います。虚ろを生み出す職業ですから。
あ、多分次書くときは「プランナーとニヒリズム」について。だと思います。今思いついたけど時間がない。しかしここ(学校のPC)、トリガープルが重い…疲れる…(何の話だ)。
インタビューという作業について。日常会話というのはほとんどインタビューのようなものでそういう意味ではみんなインタビュアーの訓練をしているようなものだ(という趣旨であったように思う。ここら辺はコーラ飲みながら三島由紀夫読んでたので記憶不明確)。では自分たち話を訊くプロと何が違うかと言えばインタビューされる人が知っている事を喋らせるのは簡単なこと(喋りたくない事は喋らないかもしれないが…たとえば容疑者に本当にやったのか言わせる、など)だが自分ら(「いいインタビュアー」という表現だったかもしれない)
が出来るのは対象が思ってもいなかったことを喋らせる事、つまりインタビューによって引き出す事だ、といった事である、といった内容。
まぁこれには半分同意するところがあって彼が言っていたようにカウンセラーなんかと喋るってのはまさにこれが目的なわけです。自分で無意識に触れたくなくてガードしてる部分に気付くだとかまぁ色々あって(あ、すっぽかしてもう半年位じゃね?俺ちゃんと治療の終結まで行ったことないかも笑)。結局「カウンセラーが病気を治すわけじゃない」というのは一面の真実を含んだ言い方で、彼らはうまいアシスタントなわけですね(しかし場合によっては必要不可欠なアシスタントなのでそう言って馬鹿にするのはまったく筋違い)。
ただ半分賛成というからにはこれには半分反対な部分がありまして、簡単に書けば結局人間の記憶って鮮やかな所しか残ってなくて後は結構どうでもいいパーツの使いまわしだったりするわけです。もちろんあんまりにも鮮烈で、それゆえに全てを覚えてる場面も人生にはあったりするわけだけれどそれは数少ないからこそ覚えているわけで。まぁ惰性で生きているわけですよね。僕なんか人の顔覚えられないのもそう。会えば思い出す、ってのは多分顔全体を覚える事を放棄してるのです。鼻とかあごのラインとかまぁ適当にピンポイントだけで覚えて
るんですね。余談ですが僕が「似てる」と言った人の同意はほとんど得られません。きっと見てるポイントが違うんでしょうね。
だから埋まってない部分っていうのは想像で滑らかに補強されていく。僕自身、カウンセリングの場ですらすらと喋った事が後からまったく理解できないというか納得できないような事だったことが何度もあります。これってまぁ体験した本人が喋ってる、しかもカウンセリングだったりすると客観的に立証しようもないようなフィーリングだったりするわけでいわなきゃ別にそれが嘘だとは思わないのだろうけれど…まぁ実体験から引っかかっていたわけです。事前に後からインタビューされる事がわかっていればちゃんと覚えていられるんだろうけれど。
ちなみにこの人は一番の近作では山に登った夫婦の話を書いたんですが旅程を3回丸ごと聞きなおしたそうです。上に書いたような…つまり要旨以外のどうでもいいことまですべて丹念に聞くのが彼の手法らしく(映像が浮かぶまで、ってな表現をしてました)。これはまぁ別の…たしかインタビュアーの文脈で言ってた「情報を得ようとするのではなく相手のすべてを理解しようとする人は滅多にいない」と言った事ともつながるように思えます。山が舞台の登場人物二人の事だからできた、とも言っていましたが。
ま、これを聞いていて「閉じた完全な世界」を作る事について。僕はこれを書くためのメモで「アトモスフィア→能動的に必要でないもの→映像で理解する」という風に書いていますがつまり…ああ上手く落とせない…とにかくプランナーっぽいな、と思ったんですこの人が。
最近まぁ研修を受けたりしたりして感じたこと、理解できたこととしてプランナーは「世界を創る仕事」なんですね(非常に自分の中で興味があることなので後日改めて書くでしょうが…しかも多分自分がここに書いたのも忘れて笑)。勿論全く関係してこないものには対応できない不完全な箱庭なわけなんですがそれでもそのブランドを包むアトモスフィア(Rは"Universe"とも言ってましたが)を創るんですよ。擬似的な「宇宙」を創るというのはどんなに細かい事にでも対応できなければならないわけです。なんていえばいいのかな、「言いたいことだけを言う」のではなく「何を聞かれても答えられる」状態じゃないといけないというか。真にそのブランドがLivelyでなくてはならない。
CMのキャラクターに裏設定があるのは勿論マニアを喜ばせる仕掛けでもありますがそれ以外に絶対にキャラクターに厚みを持たせる、という意味があると僕は思います。ベニヤに書かれた絵が如何に精巧だろうと正面から見てても人は気づいてしまうものなのです。商品を見て、それから類推できない事でもまず決めてしまわなければいけないのです。「山に登って23日目の昼に何を食べましたか?」って聞かれて「思い出せない」ではだめなんです。思い出せなくても「ん、カレー」と答えられなくては。瞬時(じゃなくてもいいんでしょうが)に整合性のあるまさに「世界」を創らなければならない。真実であるかないかはたいした問題ではないのです。
ちなみにこの事を僕はインターンの修了レポートでペプシマンの裏設定を例に引いて書きました。彼はNASAが回収した隕石にくっついてた液体金属か何かで、ある日NASAの研究者が飲んでて彼?の上にペプシをこぼしてしまい、それであんな形になったんだそうです。そんな事、ペプシマニアでも知りたがらないでしょう。でもこれは彼のキャラクターを開発チーム、代理店と勿論メーカーの人など、が共有するために作られたのかもしれないのです。本当の意味での…裏メニューみたいな裏ですな。
一つの言葉は硬いものでそれ以外に広がりません。大概意味も一つしかない。しかしいくつもの言葉で作られたあいまいなでしかし確固たる方向を持つイメージは理解することが比較的容易で共有しやすいものです。感覚で理解できれば別に難しい理屈はいらないのですから。前僕がインターンの時に飯に連れてってくれたプランナーは仕事の難しさについて「カスタマーサービスのパートのおばちゃんでも理解(ここでは共有、の意味ですね。別に馬鹿にしているのではなく「専門ではない」ちという文脈なので…)できるようなインサイトを創るのが難しい」とい
うような事を言っていました。まさにそうだと思います。
まぁ今日は授業のあとの暇つぶしに書いていたら筆が進んでしまった、という感じなのでこの辺にしておきますが…(もう時間迫ってるし)。僕はプランナーという職業は(何度も書いてるけど)そのブランドにおける神だと思ってるのでみんながなんでなりたがらないのか全く不思議なわけですが…なんでなんでしょうね。まぁ究極の虚業だとは思います。虚ろを生み出す職業ですから。
あ、多分次書くときは「プランナーとニヒリズム」について。だと思います。今思いついたけど時間がない。しかしここ(学校のPC)、トリガープルが重い…疲れる…(何の話だ)。
衆院選で脚光、PR会社就職人気 選挙広報、新たな商機
2005年10月25日 Advertise&PR Business産経新聞今日の朝刊一面より。
まぁこれで(有る程度覚悟していた事ではありますが)来年のPR業界は志望者激増でしょうな。後追いで色々有るんだろうし。僕は「流行に少しだけ先乗りする」のが得意で今までも色んな事でやってるんですが結果的にはこれもそうでした。もっと長いスパンで…5年10年後かと思ったんですけどね。選挙さえなければ…と悔やんでみたりします。
まぁ選挙に魂が関係があるかはおいておくとして、この記事、全く学生にインタビューしてませんね。「PRを職業として志す若者」ってのは学生の事じゃないのかいな。
ちなみに僕がプラップで「自民党をやりたい」と言った時は「それじゃ自民党って今までと比べて変わったと思う?」って聞かれて「いいえ。」と即答しました(小泉さんになって彼の内閣は良くも悪くも変わった、といった事は答えましたが)。落ちましたが。ちなみにその質問振ってきた人間はその対策のヘッドだという事でしたが。
僕はPRだけではやっぱりトータルなコントロールは出来ないと思っています。今回だって結局ノボリやポスター作ってるのは電通なわけでまぁ端的に言ってネクタイのメッセージとノボリのメッセージ食い違ったらどうするの?って話ですよ。なんで広告とマーケを別の会社にやらせようという発想が出てくるのか全くわかりません。自社でやるってんならまだわかりますが。大体PRと広告と何が違うのよ?媒体に金を払うか払わないか?プレパブや記事広ってのは形を変えたそれでしょう。なんて思っちゃったりして。
まぁ結論としては「本格的な流行りが来る前に波に乗っとけてよかったなぁ。」ってな事でした。旅行記いい加減書き終わらなきゃ。
BGM
Marilyn Manson ate My girl friend / Reliant K
ネタとしか思えない曲名…
Metallica’song/ Apocalyptica(スペルぐちゃぐちゃ)
色んな曲。Sad But Trueとか
Carmina Brana / Olf(Techno Remix)
「小泉自民」圧勝に終わった先の衆院選。背景に大手PR会社の存在が注目される中、政党などのPRを職業として志す若者が目立っている。小選挙区比例代表並立制の浸透で政党のイメージ作りが勝敗を左右するようになり、PRの有効性を唱える声は年々高まっている。選挙という“未開拓分野”をビジネスチャンスとにらむ次世代の選挙アドバイザーたち。議員からは「それでも選挙は魂」と懐疑論も聞かれる。選挙ビジネスの潮流か、それとも“勝ち組”に乗った単なるブームなのだろうか。(福本義彦)
今回の衆院選では、自民党の広報支援を請け負った大手PR会社「プラップジャパン」(東京都渋谷区)が一気に脚光を浴びた。民主党も平成十五年に米系PR会社「フライシュマン・ヒラード・ジャパン」(東京都中央区)と契約。当時の民主躍進で名をはせた。
あくまで“黒子”に徹するPR会社の功績は明らかにはされていない。しかし二大政党の“お墨付き”と前後して、注目度は急上昇。都内のPR会社で企業PRを担当する男性社員(26)は「政治はPR(広報)の手法が最もフィットする分野」と強い関心を示す。広報は広告と違い、消費者(有権者)のニーズを整理し、顧客(政党)の強みをマスコミなどに代弁させるための手法。「受け手のより深い理解を促すのに最適」という。
◆イメージ作り
「政党によるコミュニケーションは民間企業に劣る。何も伝わらないような選挙広告やCMに莫大(ばくだい)な金を投じ、無駄、無理、ムラが多い。限られた資源の有効活用が企業PRの最大課題だが、政治ではあまり意識されてこなかった」と指摘する。
これを新たなビジネスチャンスとみる若者は少なくない。国政から地方まで六万−七万人規模ともいわれる「選挙市場」。無党派層取り込みを狙った「空中戦」では、PRによるイメージ作りの効力が特に期待されるという。
都内の別のPR会社社員(36)は「入社希望者の面接試験で、政党や公共政策のPRを希望業務にあげる人が年々増えている」と明かす。同社は中途採用のみだが、「NPO活動の経験者や『投票率向上運動に興味を持った』など動機はいろいろ。(ボスニア紛争でのPR会社の暗躍を描いた)『戦争広告代理店』がきっかけという人も多い。共通するのは『政治を分かりやすく』『有権者との距離を縮めたい』という意識でしょう」。
インターネットを使った選挙支援も進化が著しい。東京都千代田区のネットサービス会社「世論社」の高橋茂社長は、三年前からウェブサイト「市民ネットワーク」で、約百人の地方議員らの情報発信をサポートしている。
選挙運動のネット利用解禁については、自民党が公職選挙法改正も視野に検討中。「政治家のHP作りだけのビジネスは成立しないが、当選後の活動報告なども含めたネット支援ビジネスへの新規参入は必ず増える」と予想する。
◆魂が大切…
もっとも、「選挙で金もうけなんて不謹慎」といった見方も根強い。高橋さんは「今回の選挙で普通のPR会社が一般的なPR手法で政党に貢献し、他の職業と何ら違わないことがはっきり見えた。金の流れも、組織をまとめる昔の選挙手法より透明になるはず」と話す。
こうした機運は、個々の候補者に当選への技術指南を行ってきた従来の選挙コンサルタントにどう影響しているのか。東京都世田谷区の選挙コーディネーター「井上企画デザイン」の井上和子さんは「PRの手法に比べ、うちのサービスは経験や場数を要する難しい仕事。就職希望者はそう多くない」と否定的。東京都千代田区の選挙コンサルタント会社「アスク」の三浦博史社長は「毎月一、二人は就職相談にくる。政治家になるための“腰掛け”ではなく、純粋にこの道を志す若者が増えた」といい、意見は割れる。
一方、選挙支援ビジネスの隆盛に対し、現職国会議員からは疑問を呈する声も。当選二回目の自民党議員は「そうは言っても選挙は魂。街頭演説で信念を込めて話せば、涙を流して聞いてくれた有権者もいる。教えられた演技じゃボロが出る」と渋い顔だった。
まぁこれで(有る程度覚悟していた事ではありますが)来年のPR業界は志望者激増でしょうな。後追いで色々有るんだろうし。僕は「流行に少しだけ先乗りする」のが得意で今までも色んな事でやってるんですが結果的にはこれもそうでした。もっと長いスパンで…5年10年後かと思ったんですけどね。選挙さえなければ…と悔やんでみたりします。
まぁ選挙に魂が関係があるかはおいておくとして、この記事、全く学生にインタビューしてませんね。「PRを職業として志す若者」ってのは学生の事じゃないのかいな。
ちなみに僕がプラップで「自民党をやりたい」と言った時は「それじゃ自民党って今までと比べて変わったと思う?」って聞かれて「いいえ。」と即答しました(小泉さんになって彼の内閣は良くも悪くも変わった、といった事は答えましたが)。落ちましたが。ちなみにその質問振ってきた人間はその対策のヘッドだという事でしたが。
僕はPRだけではやっぱりトータルなコントロールは出来ないと思っています。今回だって結局ノボリやポスター作ってるのは電通なわけでまぁ端的に言ってネクタイのメッセージとノボリのメッセージ食い違ったらどうするの?って話ですよ。なんで広告とマーケを別の会社にやらせようという発想が出てくるのか全くわかりません。自社でやるってんならまだわかりますが。大体PRと広告と何が違うのよ?媒体に金を払うか払わないか?プレパブや記事広ってのは形を変えたそれでしょう。なんて思っちゃったりして。
まぁ結論としては「本格的な流行りが来る前に波に乗っとけてよかったなぁ。」ってな事でした。旅行記いい加減書き終わらなきゃ。
BGM
Marilyn Manson ate My girl friend / Reliant K
ネタとしか思えない曲名…
Metallica’song/ Apocalyptica(スペルぐちゃぐちゃ)
色んな曲。Sad But Trueとか
Carmina Brana / Olf(Techno Remix)
確実に会社に蔓延している。困ったものだ。つうか今日は何故か早帰りする人が多くて8時にはもう既に半分がいなかった。有る意味怖い。みんな体調不良なのか?僕は見た感じ疲れてるらしく今日も英語の先生に突っ込まれた(普段は話しかけたりはしない人なのだが…)。ああ…寝よう…
ライブ二本、そして考える事。
2005年10月23日 音楽 さて、昨日も書いたように今日はケチカ。三茶の街をふらふらしながら会場に近付いたらヴァイオリンやアコーディオンより前に鈴の音が聞こえてきたのが面白かったわけです。あ、足についてる鈴かと思ったら後から考えたらアコの人が持ってたタンバリン疑惑ですが。
遅れていったのであんまり聞けず、でもまぁ半年振りくらいに聞けたわけですが相変わらずやっぱりすごいなぁと思ったりするわけでした。ちなみに会場は多分材木屋でした。前に子供とか座ってて人が結構集まってました。他のところは片付けとか始まってるのにね。そんな感じ。終わって外出ておにぎり食ってたら普通に歩いてきて一人できょどったりしていました。集金してたおねーさんの帽子が思いっきりケモノの頭でお前は着ぐるみかよ、とか思いながらもかなり可愛かったりしてでもあの人なんかどっかで見たこと有るんだよねーみたいな。なんか僕が座り込んでもそもそおにぎり食ってる横でヴァイオリンの小松原さんは店先に置いてあった服が気にいったらしく見ていて置いていかれたりしていました。なんか気のせいかヴァイオリンにしちゃやっぱケースがでかいような??まぁ五弦ですからね。っていうか今日の日記はいつも以上にまるで小学生のような「ました」文ですね。ええ、多分疲れてます。
さて、今mixiを見たら何故か携帯に送ったお疲れメッセージがmixi経由で全くかみ合わない返事として帰ってきたわけだったりするわけですが次はそんなヤツのライブに行ってきました。ロサンゼルスって前もあんなトコにあったっけ?まぁいいや。入ったら物凄いレベルの低い2人組がやっててまぁ下がったりしていました。僕にはどうでもよく、他人にもどうでもいいけど僕の周りの人にはちょこっとどうでもよくないのだけれど最近自分でも自分が「不機嫌」と「疲れている」の違いが良くわからなくなってきました。あ、後「だるいから相手にしない」。つうかそんな中でも頑張っていたクソバンドの模様はといえばベースお前楽器持ってるのにベースライン打ち込んでるだろとかそんな感じ。まるで中学生ですな、って多分高校生だけど。そんなんと一緒にブッキングされたH田バンド、ブッキングの人に見る目がないのか運が悪いのかわがまま言ったのかいずれなのか50字以内で回答が待たれるところです。
まぁそんなこんなで久しぶりにジントニックなぞ飲みつつ(いやっつうかビール高かった)見ていましたH田バンド。まぁバランスがぐちゃぐちゃでベース割れてたりドラムはもっと曲にあった道具を選びなさいと思ったり(多分据付の安物)一番格好いいところでドラムがモタっちゃったのが悲惨だったりしましたがまぁその辺は細かいつうか久しぶりにライブやる遊びバンドに求めるな、って話もあるのでこの際口をつぐんでしまいましょう。でも曲は割合縦ノリっぽかったりボッサ(つーのもなんか違うなぁ…)っぽかったりで間口広くて面白かったですわ。何故か曲の途中でガリガリになって結局HRで終わる、みたいなノリも。ギターのソロの感じも割合好きです。
あーバンド組みたいな〜。最近前に比べりゃ暇だし不可能ではないよな…。ギターもそろそろ流石にヤバイ。
あ、考える事は今日はいいや、なんか眠いし。風呂入って寝ます。
遅れていったのであんまり聞けず、でもまぁ半年振りくらいに聞けたわけですが相変わらずやっぱりすごいなぁと思ったりするわけでした。ちなみに会場は多分材木屋でした。前に子供とか座ってて人が結構集まってました。他のところは片付けとか始まってるのにね。そんな感じ。終わって外出ておにぎり食ってたら普通に歩いてきて一人できょどったりしていました。集金してたおねーさんの帽子が思いっきりケモノの頭でお前は着ぐるみかよ、とか思いながらもかなり可愛かったりしてでもあの人なんかどっかで見たこと有るんだよねーみたいな。なんか僕が座り込んでもそもそおにぎり食ってる横でヴァイオリンの小松原さんは店先に置いてあった服が気にいったらしく見ていて置いていかれたりしていました。なんか気のせいかヴァイオリンにしちゃやっぱケースがでかいような??まぁ五弦ですからね。っていうか今日の日記はいつも以上にまるで小学生のような「ました」文ですね。ええ、多分疲れてます。
さて、今mixiを見たら何故か携帯に送ったお疲れメッセージがmixi経由で全くかみ合わない返事として帰ってきたわけだったりするわけですが次はそんなヤツのライブに行ってきました。ロサンゼルスって前もあんなトコにあったっけ?まぁいいや。入ったら物凄いレベルの低い2人組がやっててまぁ下がったりしていました。僕にはどうでもよく、他人にもどうでもいいけど僕の周りの人にはちょこっとどうでもよくないのだけれど最近自分でも自分が「不機嫌」と「疲れている」の違いが良くわからなくなってきました。あ、後「だるいから相手にしない」。つうかそんな中でも頑張っていたクソバンドの模様はといえばベースお前楽器持ってるのにベースライン打ち込んでるだろとかそんな感じ。まるで中学生ですな、って多分高校生だけど。そんなんと一緒にブッキングされたH田バンド、ブッキングの人に見る目がないのか運が悪いのかわがまま言ったのかいずれなのか50字以内で回答が待たれるところです。
まぁそんなこんなで久しぶりにジントニックなぞ飲みつつ(いやっつうかビール高かった)見ていましたH田バンド。まぁバランスがぐちゃぐちゃでベース割れてたりドラムはもっと曲にあった道具を選びなさいと思ったり(多分据付の安物)一番格好いいところでドラムがモタっちゃったのが悲惨だったりしましたがまぁその辺は細かいつうか久しぶりにライブやる遊びバンドに求めるな、って話もあるのでこの際口をつぐんでしまいましょう。でも曲は割合縦ノリっぽかったりボッサ(つーのもなんか違うなぁ…)っぽかったりで間口広くて面白かったですわ。何故か曲の途中でガリガリになって結局HRで終わる、みたいなノリも。ギターのソロの感じも割合好きです。
あーバンド組みたいな〜。最近前に比べりゃ暇だし不可能ではないよな…。ギターもそろそろ流石にヤバイ。
あ、考える事は今日はいいや、なんか眠いし。風呂入って寝ます。
器具に頼るな!重力を使え!
2005年10月22日 日常 などと怒られてしまいました。いや、筋トレの話なんですが。最近ジム行く時間ないんすよねーなどと言っていたら。
しかし相変わらずH田は割れた腹筋が好きなようで前の彼氏がそういう人だったからかと思いきや今もそんな主張を頑迷に唱えているトコロをmixiで見つけてしまいました。まぁ、最初の話とは別の話なんですが。
昨日も眠すぎて日記がかけない状態だったので暇な今、今週の総括をしてみたりします。
月:日記に書いたようにコンサート
火:ボンボン(会計士発表直前)とたこしゃぶ&しゃぶしゃぶ@原宿…ってかあそこはどこだ?番地的には神宮前。ボンボンの彼女はなぜかモスクワ在住。渋谷「門」はバーテンがみんなそれっぽくて笑った。オールバックだし。お気に入りだったカフェ、amberはなんかもうダメな感じ。上のギャレットはまだいいのかな?でも客がどうにも多すぎて狭いのに(というか狭いせいで)うるさい。でもウエイトレスの子は可愛かった。
水:終電まで(結果的には無意味に)残業。
木:ちょろっと書いたように社内政治の難しさを知る。N村さんはまぁ正直色々人間的な問題とかで社内の立場が危うい人で、でも他の部分では結構人脈も広そうな人。悪く言えば「辞める前に唾を」という事だったんだけど…。
金:昼は出版系希望の後輩と印刷屋H田を引き合わせ、夜は従兄弟と舌呑。やっぱりゼットンの人形が飾ってあったりして。
そんな感じ。今日は旅行同行者に最後の清算をして、明日はH田のライブに行く。そんな感じ。
しかし相変わらずH田は割れた腹筋が好きなようで前の彼氏がそういう人だったからかと思いきや今もそんな主張を頑迷に唱えているトコロをmixiで見つけてしまいました。まぁ、最初の話とは別の話なんですが。
昨日も眠すぎて日記がかけない状態だったので暇な今、今週の総括をしてみたりします。
月:日記に書いたようにコンサート
火:ボンボン(会計士発表直前)とたこしゃぶ&しゃぶしゃぶ@原宿…ってかあそこはどこだ?番地的には神宮前。ボンボンの彼女はなぜかモスクワ在住。渋谷「門」はバーテンがみんなそれっぽくて笑った。オールバックだし。お気に入りだったカフェ、amberはなんかもうダメな感じ。上のギャレットはまだいいのかな?でも客がどうにも多すぎて狭いのに(というか狭いせいで)うるさい。でもウエイトレスの子は可愛かった。
水:終電まで(結果的には無意味に)残業。
木:ちょろっと書いたように社内政治の難しさを知る。N村さんはまぁ正直色々人間的な問題とかで社内の立場が危うい人で、でも他の部分では結構人脈も広そうな人。悪く言えば「辞める前に唾を」という事だったんだけど…。
金:昼は出版系希望の後輩と印刷屋H田を引き合わせ、夜は従兄弟と舌呑。やっぱりゼットンの人形が飾ってあったりして。
そんな感じ。今日は旅行同行者に最後の清算をして、明日はH田のライブに行く。そんな感じ。
毎日日付が変わる頃に家に着く。
2005年10月20日 Advertise&PR Business そんな状態に陥りかけました。別に仕事が忙しいわけでもないのにね。飲んでばかりいる。そして酔っ払って帰ってくるから日記が書けない。てか眠くて仕方が無いのでそれどころではない。
…あ、でも昨日は久しぶりに忙しかったので仕事で、でしたけど。
今日はスクール2日目。敬愛するわがファーストボス、メタリカのボーカルにちょっと似てるRが講師だった(そのお陰で急遽プレゼンやることになって苦労したんですよ、昨日)んですがまぁ話の内容は書けませんね。
ただ彼がプランナーの仕事として語った内容はまさに僕が2月のインターン申し込みの時に書いた内容と本当に驚くほど同じで勿論表現は違うけれどかなり感動したのでした。思い上がりでも自意識過剰でもなく、なんの経験もなしにこの人が言う事と全く同じ事を言えた自分のひらめきに非常に感謝しています。まぁそれだけこの人を尊敬しているんですけどね。
ちょろっとだけ書けば、「プロダクトに差異はない。ブランドを作るはそこに本来無い差を作る事で、それはすなわちブランドとそれを取り巻く宇宙を作る事だ」という事。僕はそれを神と経験経済の話の視点から書いた。そういう事。
そういう意味で、プランナーは神(または神を創造する存在)なんです。プロダクトにとっての。そしてプロダクトに取り込まれる人間にとっての。僕は神になりたい。だからプランナーになりたいんです。勿論限定された、箱庭の神では有るけれど。
あー眠い。寝よう。しかし今日はR達が飲みにいくのを断ってN村さんと飯を食いに行ってしまった。これはよかったのだろうか…Rの方には99%(旧名Cさん)が来てたし英語とはいえ社内政治的にはあっちいけばよかったかなぁ…などという事も考えつつ。
…あ、でも昨日は久しぶりに忙しかったので仕事で、でしたけど。
今日はスクール2日目。敬愛するわがファーストボス、メタリカのボーカルにちょっと似てるRが講師だった(そのお陰で急遽プレゼンやることになって苦労したんですよ、昨日)んですがまぁ話の内容は書けませんね。
ただ彼がプランナーの仕事として語った内容はまさに僕が2月のインターン申し込みの時に書いた内容と本当に驚くほど同じで勿論表現は違うけれどかなり感動したのでした。思い上がりでも自意識過剰でもなく、なんの経験もなしにこの人が言う事と全く同じ事を言えた自分のひらめきに非常に感謝しています。まぁそれだけこの人を尊敬しているんですけどね。
ちょろっとだけ書けば、「プロダクトに差異はない。ブランドを作るはそこに本来無い差を作る事で、それはすなわちブランドとそれを取り巻く宇宙を作る事だ」という事。僕はそれを神と経験経済の話の視点から書いた。そういう事。
そういう意味で、プランナーは神(または神を創造する存在)なんです。プロダクトにとっての。そしてプロダクトに取り込まれる人間にとっての。僕は神になりたい。だからプランナーになりたいんです。勿論限定された、箱庭の神では有るけれど。
あー眠い。寝よう。しかし今日はR達が飲みにいくのを断ってN村さんと飯を食いに行ってしまった。これはよかったのだろうか…Rの方には99%(旧名Cさん)が来てたし英語とはいえ社内政治的にはあっちいけばよかったかなぁ…などという事も考えつつ。
今日は結構変則スケジュール。朝早く起きて会社に行き、昼から学校へ行き、そしてコンサート。まぁ会社にスーツで行った事がものすごい衝撃だったらしく今まで喋った事も無い人まで僕の事を見て色々言う言う。ってか唖然とするなよ。
そしてまぁ英会話の授業をさくっと終わらせて(時間一杯だったのでこないだのカレー娘2とは一言以上は話せずじまい。「どうしたのスーツで?」って。)コンサート会場へ。某会社の上というよくわからない立地の小さなホールですが新しく、音響や設備も素晴らしい場所でした。つかサークルだか団体だかで借りようとした事もあったのだけど高すぎて諦めたんだよね。アクセスもかなりいいし。
今日は親戚の還暦の祝賀にかこつけた演奏会、という事でその親戚(まぁ本家の頭やね)が知り合いの若手演奏者を呼んで客も呼んで、みたいな演奏会でした。それを僕はまぁヴァイオリン弾いてるんだから裏のこともわかるだろ、ってな事でステマネをやれと。って言ったって本職がいるので別に何するわけでもないんですがね。そんな口実でリハを聞かせてもらったり色々出演者と話をさせてもらえたりしました。
演目はベートーベンの魔笛の主題による変奏曲、バッハ無伴奏1番、フォーレのエレジー、そんでメインがフランクのチェロソナタかな。無伴奏以外は全部初でした。
しかし演奏者上手い!キレイだし…。久しぶりに演奏聴いて上手いなぁと思わされました。ピッチが物凄く正確だし(調律師に褒められてた)。ちょっとフランクでぐたってたけどそれ以外は本当に正確なピッチでそして綺麗な音の抜き方。余韻をとっても上手く使っててホントいいなぁ…という。ちょっと音がかすれてたのは弓が悪かったのかもしれませんが。湿気と松脂の関係かなと思ったりしました。普段イギリスで暮らしてる人らしいし(まぁ梅雨ではないにせよ)セッティングの違いかも、ってな話。帰国してすぐみたいだったんで。
フランクはちょっと僕には難しかったけど無伴奏は非常によかったです。そして楽譜はとても使い込まれていました(まぁ定番中の定番だからねぇ…)。
ちなみにステマネ(に限るわけじゃないみたいだけど)は演奏者のために扉を開けるとき「トイトイトイ」とか言うらしいっすね。誰も意味をしらないようですが…。なにやらおまじないの一つのようです。でも僕言った貰ったことない…プロのステマネついて演奏会やった事とかあるのに…NHKホールだって出たのに(アテブリだけど笑)…。
さて、音楽ネタをもう一つ。どうやら彼方でROVOのコピーバンドが始動しそうな予感がしています。彼方の上に予感段階ですが。
かなり狂った、物凄く上手い彼らROVO、じゅりんこに言わせれば「音がきれい過ぎてつまらない」そうですがまぁ彼女も狂人なので放っておいて兎に角、コピーするとなったら有る意味オリジナルを今から作曲するよりタチが悪いかもしれません。っていうかヴァイオリンはまぁどうせディレイかけまくりだから大した事無いけど他のパートは弾けるのか特にドラム?みたいな疑惑はありつつツインドラムはもう候補がいて場所も候補が有るそうです。あとはgt×1、Key×2、Bass×1ってとこでしょうか。
本番は来年三月に予定(なぜなら楽譜作成が困難を極めそうだから)しています。我ながら無謀な挑戦ですが。
そう、そんなわけで今のところ12月と4月に本番が控えています。まぁ12月は舞台より飲み屋が本番なので良いんですが…って4月も本番はどうでもいいなぁ…なんか本気で打ち込める本番がほしいな、ROVO以外で。ってかアコーディオン加入しないかなぁ…。
そしてまぁ英会話の授業をさくっと終わらせて(時間一杯だったのでこないだのカレー娘2とは一言以上は話せずじまい。「どうしたのスーツで?」って。)コンサート会場へ。某会社の上というよくわからない立地の小さなホールですが新しく、音響や設備も素晴らしい場所でした。つかサークルだか団体だかで借りようとした事もあったのだけど高すぎて諦めたんだよね。アクセスもかなりいいし。
今日は親戚の還暦の祝賀にかこつけた演奏会、という事でその親戚(まぁ本家の頭やね)が知り合いの若手演奏者を呼んで客も呼んで、みたいな演奏会でした。それを僕はまぁヴァイオリン弾いてるんだから裏のこともわかるだろ、ってな事でステマネをやれと。って言ったって本職がいるので別に何するわけでもないんですがね。そんな口実でリハを聞かせてもらったり色々出演者と話をさせてもらえたりしました。
演目はベートーベンの魔笛の主題による変奏曲、バッハ無伴奏1番、フォーレのエレジー、そんでメインがフランクのチェロソナタかな。無伴奏以外は全部初でした。
しかし演奏者上手い!キレイだし…。久しぶりに演奏聴いて上手いなぁと思わされました。ピッチが物凄く正確だし(調律師に褒められてた)。ちょっとフランクでぐたってたけどそれ以外は本当に正確なピッチでそして綺麗な音の抜き方。余韻をとっても上手く使っててホントいいなぁ…という。ちょっと音がかすれてたのは弓が悪かったのかもしれませんが。湿気と松脂の関係かなと思ったりしました。普段イギリスで暮らしてる人らしいし(まぁ梅雨ではないにせよ)セッティングの違いかも、ってな話。帰国してすぐみたいだったんで。
フランクはちょっと僕には難しかったけど無伴奏は非常によかったです。そして楽譜はとても使い込まれていました(まぁ定番中の定番だからねぇ…)。
ちなみにステマネ(に限るわけじゃないみたいだけど)は演奏者のために扉を開けるとき「トイトイトイ」とか言うらしいっすね。誰も意味をしらないようですが…。なにやらおまじないの一つのようです。でも僕言った貰ったことない…プロのステマネついて演奏会やった事とかあるのに…NHKホールだって出たのに(アテブリだけど笑)…。
さて、音楽ネタをもう一つ。どうやら彼方でROVOのコピーバンドが始動しそうな予感がしています。彼方の上に予感段階ですが。
かなり狂った、物凄く上手い彼らROVO、じゅりんこに言わせれば「音がきれい過ぎてつまらない」そうですがまぁ彼女も狂人なので放っておいて兎に角、コピーするとなったら有る意味オリジナルを今から作曲するよりタチが悪いかもしれません。っていうかヴァイオリンはまぁどうせディレイかけまくりだから大した事無いけど他のパートは弾けるのか特にドラム?みたいな疑惑はありつつツインドラムはもう候補がいて場所も候補が有るそうです。あとはgt×1、Key×2、Bass×1ってとこでしょうか。
本番は来年三月に予定(なぜなら楽譜作成が困難を極めそうだから)しています。我ながら無謀な挑戦ですが。
そう、そんなわけで今のところ12月と4月に本番が控えています。まぁ12月は舞台より飲み屋が本番なので良いんですが…って4月も本番はどうでもいいなぁ…なんか本気で打ち込める本番がほしいな、ROVO以外で。ってかアコーディオン加入しないかなぁ…。
それに将来、石油王と結婚するのに役立つだろうしねっ
2005年10月16日 日常 …こないだロンドンで会った後輩の友達はアラビア語をやっているそうです。そうです。夢は大きく。
さて、話変わって我が校には脳が膿んだ人が多いのです。勿論頭が悪い人間も多いわけだけど単にそれだけではなくて。校舎の坂使って流しそうめんやったり夜学校の柵に真っ黒な服着てよじ登ってしがみついて人が通ると声かけて驚かせたり。割合「本気」な人が多いです。
んでまぁ、その中の何人かがBlogをやっている事に気付き、見てみたわけですが…なんでこの人たちって顔が微妙なんすかね。なんていうか仲間がいて馬鹿をやっているというよりずれた事をやってる人という印象が…拭えない顔です。
僕は顔と性格がリンクしている、というのを信じているので(勿論、自分も身に覚えがあります)この人たちはやっぱ頭おかしい、というのが本日の結論。
さて、本日はT1と練習兼メンバー募集ポスター張り、のはずが彼の練習が足りなかった為あんまり練習にならず。というか煮詰まってるんですね、現状の曲。新しい曲は彼が練習してこなかったし(そして難しい)。僕のピッチの不正確さも彼の色々な音楽の知識の足りなさも(結構音感はいいんですけどね)なかなか一朝一夕に治るものではないので色々と難しいです。やっぱそんな状況を打破する為にもアコとか入って欲しいのです。
早く練習を終えた後は…買い物ですよ。最近は結構行く店が固定されていてちょっと飽きた感もあり、ファッションチェックが厳しいわが社の5日間ローテに最近耐えられていないような気がしないでもなかったので…。
そして今日のテーマは新風を、という事だったので普段行かない(というか正確には見向きもしない)ような店ばかりを。最初は新宿UA。そして新南の僻地、Eddie Bauerへ。なんかジンロ直営?の韓国料理屋があったりともしかしたら面白いのかもしれないこの地域ですが余りにあまりな立地の悪さの為結局日の目を見る事はないんでしょうな。Eddie Bauer(電車の中で「なんとなく行きたい〜」などと話していたら南口の出口から本当に見えてびっくり)にて秋っぽい襟付きベストとタートルTを購入。あんまここは質が良くないですね。まぁ安いからいいんだけど。"2 for ¥3.900"とかいう表示にちょっと異国を感じたりしていました。
そう、今日のテーマは新風。いつも派手な道化だけれどあんまり突然地味になると「道化くんどうしたの今日は?身体の調子悪いの?」とか聞かれちゃって(実話)仕方なく「いやぁほら朝から気分悪くて青い顔してて気付いたら服の柄が抜け落ちちゃってたんですよね、てへへ」等といちいち答えなければいけないので(実話)「食中毒にはならない程度に」派手に、という意味不明な合言葉で僕の秋冬ファッションを見定めていたのでした。
「いつもと違う、でもちょっとだけ」って感じっすかね。
道なりに代々木を経由、途中でラーメンが食いたくなったので野方ホープで補給、いつもの神宮前連合にはあえて寄らず、GAPとかをのぞいたりしつつ流れてキャットストリートの一本向こうになんかお店が見えたのでそちらへ。というところで歩いていたらどんどん人が来ないあたりに突入してしまい、それでも気にせずほいほい歩いていたらデートにいい店を発見。しゃぶしゃぶ屋だそうな。とりあえず下見がてら来週のラッシュで使わせていただきます。ボンボンとの食事にいいかな。彼、こういうの好きそう。立地が売りですね(行く前からウリとか決め付けられて店の人もさぞかし迷惑な事でしょう)。
さて、流れ流れて逆行して何故かJurnal Standerd。ここにも求めていたものは無くぶらぶら中洲を歩いてガラクタ貿易でコップを買ったりしつつ公園が半分駐車場になっている事に気付いてびっくりしていました。
そしてそしてragtag。よもやココで買い物をする羽目になるとは…遊びでのぞいただけだったんですがなんとも素敵なトレンチをT1が嗅ぎ付けまして。やっぱこいつの鼻は天才的だな、と思ったりしました。僕の好みに鼻が合った所で他の誰の役にも立たないのが彼的には困りモノでしょうが。
黒トレンチです。なんだろーあれは…なんかよくわからない加工の(光沢の有る)コーデュロイっていえばいいんですかね。コーデュロイってなんか安っぽいイメージだけど。そんなゴルチエでした。状態も悪くなかったし勿論安くは無かったけどこういったものにはしてはかなりお買い得でした。悩んだなぁ…。T1に背中を突き飛ばされて購入。ってかこれ何とあわせるんだ…。謎です。
そんなわけで結局今日の買い物は新しい風がテーマだったはずなのに結局変態的なところに落ち着いてしまった、というオチ。
昨日のこと、書けてないなぁ…。明日からは「来週」です。
上記Eddie Bauerのスペルをチェックするのにぐぐったら以下の記事が。面白かった。
「L. L. Bean(L Lビーン) VS Eddie Bauer(エディバウアー)
インターネットと緊密な共存関係を構築する、カタログショッピングの新たなマーケティング戦略とは?」
http://www.jamjapan.com/jp/columns/ibc/llbean_eddiebauer.html
さて、話変わって我が校には脳が膿んだ人が多いのです。勿論頭が悪い人間も多いわけだけど単にそれだけではなくて。校舎の坂使って流しそうめんやったり夜学校の柵に真っ黒な服着てよじ登ってしがみついて人が通ると声かけて驚かせたり。割合「本気」な人が多いです。
んでまぁ、その中の何人かがBlogをやっている事に気付き、見てみたわけですが…なんでこの人たちって顔が微妙なんすかね。なんていうか仲間がいて馬鹿をやっているというよりずれた事をやってる人という印象が…拭えない顔です。
僕は顔と性格がリンクしている、というのを信じているので(勿論、自分も身に覚えがあります)この人たちはやっぱ頭おかしい、というのが本日の結論。
さて、本日はT1と練習兼メンバー募集ポスター張り、のはずが彼の練習が足りなかった為あんまり練習にならず。というか煮詰まってるんですね、現状の曲。新しい曲は彼が練習してこなかったし(そして難しい)。僕のピッチの不正確さも彼の色々な音楽の知識の足りなさも(結構音感はいいんですけどね)なかなか一朝一夕に治るものではないので色々と難しいです。やっぱそんな状況を打破する為にもアコとか入って欲しいのです。
早く練習を終えた後は…買い物ですよ。最近は結構行く店が固定されていてちょっと飽きた感もあり、ファッションチェックが厳しいわが社の5日間ローテに最近耐えられていないような気がしないでもなかったので…。
そして今日のテーマは新風を、という事だったので普段行かない(というか正確には見向きもしない)ような店ばかりを。最初は新宿UA。そして新南の僻地、Eddie Bauerへ。なんかジンロ直営?の韓国料理屋があったりともしかしたら面白いのかもしれないこの地域ですが余りにあまりな立地の悪さの為結局日の目を見る事はないんでしょうな。Eddie Bauer(電車の中で「なんとなく行きたい〜」などと話していたら南口の出口から本当に見えてびっくり)にて秋っぽい襟付きベストとタートルTを購入。あんまここは質が良くないですね。まぁ安いからいいんだけど。"2 for ¥3.900"とかいう表示にちょっと異国を感じたりしていました。
そう、今日のテーマは新風。いつも派手な道化だけれどあんまり突然地味になると「道化くんどうしたの今日は?身体の調子悪いの?」とか聞かれちゃって(実話)仕方なく「いやぁほら朝から気分悪くて青い顔してて気付いたら服の柄が抜け落ちちゃってたんですよね、てへへ」等といちいち答えなければいけないので(実話)「食中毒にはならない程度に」派手に、という意味不明な合言葉で僕の秋冬ファッションを見定めていたのでした。
「いつもと違う、でもちょっとだけ」って感じっすかね。
道なりに代々木を経由、途中でラーメンが食いたくなったので野方ホープで補給、いつもの神宮前連合にはあえて寄らず、GAPとかをのぞいたりしつつ流れてキャットストリートの一本向こうになんかお店が見えたのでそちらへ。というところで歩いていたらどんどん人が来ないあたりに突入してしまい、それでも気にせずほいほい歩いていたらデートにいい店を発見。しゃぶしゃぶ屋だそうな。とりあえず下見がてら来週のラッシュで使わせていただきます。ボンボンとの食事にいいかな。彼、こういうの好きそう。立地が売りですね(行く前からウリとか決め付けられて店の人もさぞかし迷惑な事でしょう)。
さて、流れ流れて逆行して何故かJurnal Standerd。ここにも求めていたものは無くぶらぶら中洲を歩いてガラクタ貿易でコップを買ったりしつつ公園が半分駐車場になっている事に気付いてびっくりしていました。
そしてそしてragtag。よもやココで買い物をする羽目になるとは…遊びでのぞいただけだったんですがなんとも素敵なトレンチをT1が嗅ぎ付けまして。やっぱこいつの鼻は天才的だな、と思ったりしました。僕の好みに鼻が合った所で他の誰の役にも立たないのが彼的には困りモノでしょうが。
黒トレンチです。なんだろーあれは…なんかよくわからない加工の(光沢の有る)コーデュロイっていえばいいんですかね。コーデュロイってなんか安っぽいイメージだけど。そんなゴルチエでした。状態も悪くなかったし勿論安くは無かったけどこういったものにはしてはかなりお買い得でした。悩んだなぁ…。T1に背中を突き飛ばされて購入。ってかこれ何とあわせるんだ…。謎です。
そんなわけで結局今日の買い物は新しい風がテーマだったはずなのに結局変態的なところに落ち着いてしまった、というオチ。
昨日のこと、書けてないなぁ…。明日からは「来週」です。
上記Eddie Bauerのスペルをチェックするのにぐぐったら以下の記事が。面白かった。
「L. L. Bean(L Lビーン) VS Eddie Bauer(エディバウアー)
インターネットと緊密な共存関係を構築する、カタログショッピングの新たなマーケティング戦略とは?」
http://www.jamjapan.com/jp/columns/ibc/llbean_eddiebauer.html