午前中は某証券会社のプレゼン。学生向けでまぁそれ自体がどうといったものではなかったのだけど証券会社のアナリストが各分野(鉄鋼とか)ごとに一人しかいない、ってのにびっくり。そんなんでこなせるなんて…。もちろん一人でこなしてるってのはある程度すごい人が選ばれるとかそういう意味合いもあるんだろうけどそれ以前に一人でこなせる程度の分量なんだなと思ったわけ。無理なものはオフィシャルな役職としては絶対に割り振らないんだから。ま、言ってしまえば株屋なわけで鉄火場の外で解説やってるなんてなんてつまらない仕事なんでしょう、などと思ったりするけど口チャック。

 それは兎も角表題の話。そこのMDの人が最後に質疑応答を受けていたんだけどこれがまた絶品だったんですよね。見事に質問に対して答えない。まったく的外れの事を言ってるわけでもないのがまた芸術的で関係有るけど肝心なところはすっぽり抜けてる、みたいな回答が多かったんですよ。ええ、やっぱ大人はああじゃなくっちゃな、と思いました。瞬時に質問を自分の都合のいいように曲解するなんてきっと相当場数踏まないと無理でしょうからね。

ねむい

2006年1月24日 日常
明治36年(1903年)にドイツで行われた「世界国歌コンクール」で、『君が代』は一等を受賞した。

だってさ。無理だ。眠い。レポートおわらね。自分で何かいてるかさっぱり(勿論今も)。明日も朝から仕事だshit!!こんなんばっかだ。

とにかく今日は会社でわけのわからない失敗をして怒られてへこみました。自分でも理解できないような間違いだけに怖くて仕方が無いです。手を抜いたおぼえは全く無いのだけど他人が見たら手を抜いたというか適当にやったとしか思えない。それがわかるだけに悔しい。あーー!

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