ロンドン――卵が先か、ニワトリが先か。長年にわたり、学者から酒場の酔っ払いまでを巻き込んできた疑問に、英国の遺伝学者と哲学者、養鶏家の計3人でつくるチームが結論を出したと主張している。

彼らの言う「結論」は――「卵」だ。

生物の遺伝物質は生きている間には変わらない、というのがその理由。ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはなく、ニワトリの遺伝物質をもった卵を生むこともないという理屈だ。

このことから彼らは、最初のニワトリは卵の中でニワトリの遺伝物質をもつようになったと主張。この「進化した卵」こそ、現在数多あるニワトリの卵の最初だったとしている。

「進化した卵」がニワトリ以外の鳥から生まれたのだとしたら、それはニワトリの卵とは呼べないのではないかという主張については、「ニワトリが中にいるのなら、それはニワトリの卵だ。カンガルーが温めていた卵からダチョウが生まれたら、それはカンガルーの卵ではなくダチョウの卵だ」(哲学者)と反論している。

この結論は、映画「チキン・リトル」のDVDの宣伝として、発売元のディズニーが学者たちに依頼してまとめた。 (CNN)


 楽しいし規模の大きな話のはずだけどPRとしてはどうかなぁ…(まぁ最後の一文ね)。バカネタ扱いだもんね。

 ていうか起きちゃいました。寝れないです(今午前五時半)。今日も仕事なのに…。暑いって。なんかいらいらすんなー。
1)仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。
2)仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。
3)大きな仕事と取り組むな。大きな仕事はおのれに責任ばかりふりかかる。
4)難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。
5)取り組んだらすぐ放せ。馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。
6)周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。
7)計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。
8)自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相手にされなくなる。
9)頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実を語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。
10)摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテになる。


いやーわらった。うまいね。
ちなみに元ネタは
http://www.nozomu.net/journal/000123.php

らしい。
救う会とかどうなんだろうね。記者会見ごとに手元にヘルシア緑茶らしきものが見えて気になって仕方が無い(単なる緑茶かも…でも他で500じゃないサイズの緑系コールドってあったっけ?)。

 あれって頻繁にTVに出てくる割にはなんであんなに専従(と思われるでしょ)の人を養う金があるんだかわからん。と思ってウェブで決算収支が発表されてたので見てみたら新潟は「カンパ」って項目で去年1000万くらい入ってる。そんだけ使えばまぁ別に養うのは楽勝かなぁ…と思ったら…支出の項目見ても旅費が40万弱だったりして専従の給料にあたりそうな項目は"活動費"くらいで240万くらいだし謎な気もする(勿論新潟だけから出てるわけじゃないだろうけどさ…)。
 あんだけ集会仕掛けたりとかアメリカ行ったり(本人の旅費があればいいって話じゃないでしょ…大統領に会うんだったらそれなりに先遣隊も居たはずだし)とか派手にやってればお金かかるんじゃないのーって思ったりするわけですよ。どうなんでしょうね。

 あ、申し添えると救う会のページ見て僕の心象はとても悪くなりました。某新左翼みたいなにおいがする。ページ割と言葉と色使いが。内容がいつの間にか「不当に虐げられるムスリム人民と連帯してたたかおう」とかなっても俺気付かないかも。

 いやいや、とりあえず今はPR屋は入ってないんだろうけど善人面して飲料メーカーの社長とかが被害者家族と会って1億とかだして「いっつも会見で飲み物とか出してるみたいですけど支払いとか大変でしょ、今度からうちがそれ全部出しますよ」とか言えばなかなかいいプレイスメントになるんじゃないかなと思ったわけ。あの人たち一回会見やれば全局来るし相当時間も取り上げられるんだから。まぁ黒PRですけど。
 つうても真面目に書けば飲料のメッセージ(例えば健康にいいとか)は全然伝わらないわけでその辺割り切って単純露出と考えるならいいんじゃないかと思うんだけどね。

救う会全国協議会
http://www.sukuukai.jp/
上司軍団
悪者→ダウン、うちで仕事するから今日は勘弁してよ
尻尾の人→東南アジアに出張
坊主→休暇。出る、って約束で休んだのに電話にでません

 そんな豪華なラインナップで僕は今日オフィスに一人でした。イベント失敗の件につきがんがんやられてる時期に休むなよな、って話。まぁ失敗したからこそ休みたい気持ちはわかるんですが…。特に用事があるからかけてるってのに出ない坊主とかありえません。まぁそもそもイベント直前に辞めるゴリラもゴリラなわけですが。

 そんなわけで僕は今日(勿論他のチームは居ましたが)なぜか正社員ですらないのにやきもきしながら仕事をしていました。こういう日に限って仕事切れないし。坊主の残してった仕事は死ぬほど適当だし。

 でもみんな疲れてるのは一緒にやっててわかるから責めらんないんだよね。元は何が悪いって会社のスタッフィングにも責任は絶対あるわけで…。外野で他人責めてる方に回ってる尻尾の人だってかなり責任は大きいんだけどなぁ…わかってるのかなぁ…。自分が考えて無い下請けの仕事でも承認したら自分の責任になるってのわかってるのかなー?

 今日の職場は荒れてました。となりの人は出入りの旅行会社から見積もり貰えなくてそのせいで帰れなくて「殺す」とかいってるし(注・女性です)いきなりメール読んで切れた人が紙を無言で破ったりするし。休み前だから、かな(そう思いたい)。


とりとめもない愚痴でした。近況といえばこないだいけなかった四谷の代わりに銀座に行くことになりました。あと最近恋愛とかしてみたいです(あ、いつもだ)。
 また書いたものが消えました。不幸です。

 さて、まぁ簡単に書けば今日の話題は僕の給料の話。本当は扶養されてる立場上、上限があるはずなのに四月はそれの1.8倍くらい働いちゃってそんなにオーバーすると思ってなかったからどうしようねぇ、と思ったという話。

 短縮すると思いっきり簡単に書けてしまってそれはそれで悲しいなぁ、と思ったりもする今日この頃です。ここまで書くのに絶対倍以上書いたのにな。

 んでまぁ、結局上司悪者(男34。初登場。ゴリラの後任に多分昇格した)が総務に頭下げる事を引き換えに満額申請する、って事で決着したので五月末の給料は結構楽しみだな、って話。

 この"悪者"って上司はまぁ声が低いのと顔があからさまに悪いことしてそうな日本人(商売上の裏取引とか得意そう)の典型のような顔をしています。ただしそれは裏を返せば日本で生きていく知恵を持っている、ともいえるわけで僕はそこを尊敬しています。だってうちの会社で他にそういう知識を持ってる人、いなそうだし。正攻法でやって駄目だったら諦めちゃうというか…。しぶとそうな感じがないんよね。

 そうそ、あと今日からまた新しい人が入ってきました。タイトルは「リサーチャー」。今までリサーチは僕の専売特許だったわけで、某国内大手シンクタンクから移ってきたというこの人がどれくらい出来るかによって色々考えなければなりません(ま、出来る人だったら下についてノウハウ学べばいいわけで…)。無料のデータ引っ張ってくる速度ならばあまり負ける気はしませんが(これは調査というより単にネットでの資源をどれくらいおさえてるかだろうし結構自前でそろえるものとしてはデータ持ってる気はするので)…。
 んでうちみたいに資源が無い会社では多分能力を発揮できる(というよりキャリアによって差が出る)のはデータの分析(統計分析のソフトとかないけど…)くらいかなぁとか思ったりするわけです。あとは定性調査とかに時間を掛けられるってのはあるけど…。ま、なんにしろ僕にやらせてる仕事が減る、って思っていいのかなぁ…。なんにしろ仲良くなっておけばそれなりに仕事の役に…って先月入った人とも全然お話できてないんですよね…。修羅場ってたから。女性だからいきなりランチに誘うってのもアレだし…。この人はちょっと喋った感じかなり頭がよく、色々学べそうな人です。
 …こういう「誰から学ぶか」を自分の才覚で選んでいけるのは面白いかな、ってちょっと思った(まぁ自分から接触しないとなんも教えてくれない、って事の裏返しではあるんですが)。

 ところでMI6が新聞でスパイを募集、ってネタに食いついてる人間は昔CIAが同じ事やったってのを忘れたんですかね(と偉そうに書くもCIAの方はぱっと検索した限り見つからずちょっと自信が…)。なんかあからさまにダブルが沢山入ってこようとして止めたとかだった気がするけど。

 そいや仕事終わってがんばってサークルに行ったら新入生がほとんど居なくてがっかりでした。なんか部室で群れてたんだって!合奏なんかどうでもいいから一年生と戯れたかったなぁ(なんなんだか)…
 学校で授業→健康診断。のはずがなんか胸騒ぎがして授業行く前に健康診断に行き、ちょっと授業に顔を出す。んでオフィスに着いてみたら案の定尻尾の人の一言め。

 「あたし電話してる最中も他の電話が掛かってきて通じないって怒られるんだけどどうにかして!」

 というわけで会社にお願いして話し中は僕の席に転送されてくることに。更に僕が話中だと転送される人、ってのを作って万全の構えです。そんな電話修羅場。新聞屋さんだの広告屋さんだのいろんなところからじゃんじゃん掛かってきました。

 結局僕もまた50件位電話をかけたり色々お使いしたりそんな感じでした。休む間も無いっす。洒落にならなくなってきた。でも今日早く出たお陰で明日はどうにか新歓コンパで新入生と戯れられそうです。

 そうそうPR的なメモ。電話でアタックする時は必ず相手先の媒体の特性を考えて喋る。どのコーナー、とかまで考えられるとベターだけど例えば女性誌(ゴシップ系の)に経済の話を持っていっても仕方ない、みたいな。一見当たり前だけど現場では時々それを考えずにやってしまうのです。ってか俺な。気をつけましょう。この仕事が終わったら出来るだけ雑誌を社の経費で買って研究しようと思います(一時自分で買おうかと思ったけど数多すぎる…)。


 さて、今日帰り際に榊さん(28位、見た目と名前は外人だけど純日本人疑惑)と鉢合わせ。なぜか(?)白のスカートをはいていていつもは絶対黒系なので「今日は白いっすね!」って言ったらすごい照れてた(なんか「純真になりたい」とかなんとか)…それが可愛い(繰り返しますがこの人見た目、怖いんですよ。身長175はオーバーしてるし)。
 んで帰りはアドチームN村さんとM月さん、お二人とも30才(そして二人とも来月で31だとか)の女傑?とラーメン。M月さんはいい年して(うわ失礼)なんか表情が漫画のように変わるでかわいい人です。「じとー」とかちびまる子ちゃんのりの嫌な目とかが得意で面白いっす。N村さんはまぁよく遊んでる近所のバツイチね。

 またmixiでアコ、ひっかかりました。今回は全然引っかからなくてちょっとあせってたんですが…有難う…。
 言ってたら予感のとおり修羅場完成。みたいな。タレントはごねるし上司はテンパるし事態を収拾すべく現場入りした上司の上司もテンパってこっち(会社)のカウンターパートの人間に「っていうか何言ってるかちょっと理解しかねるんですけど」等といわれるしああもうなんていうんですか?可哀想というかなんというか。ちなみに現在(午前0時54分)僕は帰宅したばっかりですが今も二人+芸人は撮影中です。うちのボス(尻尾の人)はどうやら某人気雑誌編集に罵倒されたとかでものすっごいへこんでおります。ってか電話越しに泣いてるし…。あーもう…。

 ていうか今日でプロジェクト全体がめちゃくちゃになる要素がいくつか出ました。一個だけでスマッシュヒットなのに…。

 さて、広告だけで日本初とか世界なんとかとかまぁ色々っていうか金にしたって一発でン億、プロジェクト全部にしたら幾らかわからない金が動いてるこの企画、どうなるんでしょうね。っていうか僕D通筆記大丈夫ですか?明後日は本番ですよ?明日も修羅場な予感がしますよ?でも美容室に直しを2100に頼んだんで逃げます。逃げたいです。でも今日みたいに明らかに必要とされてると逃げれません。ああ優しい僕(とか自分で言ってみる)。もう人生に比べれば別にどうでもいいんですよプロジェクトなんて。でも来週からさらにヒートアップすること考えるとなんていうかOB訪問なんすかそれくいもんすか状態じゃないですか。っていうかメディアとか行かされたら試験にすら…ってまぁそれはやっぱ叔父を危篤にするしかないのか。

 ああああああああああああああああああああああああ
あーESかけない。かけるけどクリティカルじゃない。そんな中思った。

やくざと広告。暴対法で叩かれだしてからマフィア化、アンダーグランド化するやくざ。信用しない事がある種のステイタスになりつつあってCGMとかPRとかでなるべく自分の姿を隠そうとする広告。なんか似てねー?

やっぱ疲れてるだけ?
 なんか例の発表のおかげで異常にビルコムで検索してくる人が多いです。異常。

http://bilcolle.com/
はい、これのおかげね。

 さて、まぁぱっと見てみましたが…どうなんですかこれ。ってかこのTOPのインターフェイス…。mixiぢゃん…や、まぁいいんですけど。ボタン画像保存して色調補正ね。うんわかるわかる。

 や、問題はそんなところじゃないんですよ。社長のアゴが心なしか前より立派になったって事でもない。確かにこれ、いいかも、とは思う。使ってみたいし(ただし僕は基本こういう所でリスクとらない人間なので人柱さんの感想を待ちますが)。だけどこれ、PR会社がやる事?色々な意味でこれには資源を突っ込んでそうだし少なくとも、爆発的に伸びているとはいえ、あの規模の会社がやる事かなぁ…って思っちゃうわけ。
 確かにこういうのをきっちりシステムとして作ったあとどっかから金貰って仕込めば(表現悪いけど別にあしざまに言いたいわけじゃなく…だって1つの営利企業がやってる"メディア"なんだから中立じゃなくて当たり前でしょ…それに消費者の声、っていう一見エクスキューズ?って言うのかな…まぁそんな感じのものが付いてるから騙される感があるだけで…)大もうけですよね。自由に「中立の」情報を流せるわけだから。

 ただそれにしても体力が持つのかな、というのが正直心配。そして理想をちゃんと持ったPR会社であるはずのビルコムがこれに注力することによってPR会社じゃなくなっていくのが心配です。


 あ、でも「中立幻想を利用する」という意味ではPRと同質なんだ、これ。PRは基本メディアの中立幻想を利用するわけで。いやそれ以前に彼らの主張としてはバズ(噂・口コミ)を生む場を作った、って事なのはわかるんですよ。
 でもメディアよりもっと直接コントロールできるって点がいんちきくせーっつうかずりーつうか…。まぁそもそもアフィリエイトやってるやつそんなにいんのかよ、みたいな話すらあるわけですが。

 つかSEMとかやらなさすぎ!カタカナ"ビルコレ"だと社長ブログが一番に出てくる上に他には無関係のサイトばっかり、絶対に間違えやすいBillcolle、bilcore辺りはうんともすんともいいません。だめー!

ほめてんだかけなしてんだか。
 愛読している"ストレイドッグ"でPR会社が叩かれてますね!
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/03/__8a60.html

 
カネさえもらえれば時には黒でも白と言って見せ、消費者(国民)に誤った認識をさせる彼らと、真相を伝えることが本来の使命であるジャーナリズムとは無縁どころか、対立する存在だ。今後の動向に、目を光らせる必要があるだろう。


 とまぁぼろくそに書かれてるわけ。えー、あそこ自民も食肉協も持ってるは持ってるけどそんなかねぇ…。確かに社運かけてやってはいるんだろうけど政治ってそんなに普遍的なPRでいけるものなのかは疑問。やっぱりリンク先の記事読んだって世耕さんメインで進んだって論調だし(でなんで彼がそんな優れてるのかはよくわからないのだけど)。せいぜいデータ集めて分析とかじゃないのかな、と思ったりするわけです。あーはいっときゃよかったなぁ…(落ちた)。

 まぁなんにしろPR会社はジャーナリストの存在価値はその権威にしか認めてないようなところがあるのは事実。そして倫理的に危ういのも事実です。世間に対する倫理(皆が言うからどうとか)ではなく自分なりの基準がないと難しい事になる場合もあるのかな、とは思うし。ボスニアの戦争コントロールしたっていうRuder&Finn社の社長のなんとかさんだって「ユダヤ人の不利益になる仕事はしない」とかそういう個人の信念を会社の運営方針にもしてたみたいだし。

 やーまぁそれはともかく駄目ですね。結局今日寝れたのは朝の6時前。起きたの10時。つれーつれー。時間が足りません。今日も今からガンバって宿とか探したりES書いたり色々しなきゃ。でも明日コンサート行くのやめたら結構時間作れたから少し気持ちは楽。
 明日夜から合宿です。

えー

2006年3月10日 Advertise&PR Business
まじすかHもう出始めてるんですかそんなうからないなんてことは。。。



。。。



。。。
。。。。。

。。。。。。。。。。。

いやぁ世の中何が起こるかわかりませんしね。
 mixiの方にあまりに脱力なネタを書いてたらホントにもうなんていうか絶句ですよ。とりあえず業界四位の会社のデザイナーだか人事だかは死ぬといいと思います。ま、偶然だとか実は複雑な関係が、ってんならしゃあないんでしょうがそうだとは思えません。狼少年と一緒で普段の行いが悪ければその時だけは正しかったとしてもだれも話を聴いてはくれないのですよ。

 さて、今日気付いたこと。僕は「魔法が使いたい」という事が志望理由だと述べてきたけれど実はそれは魔法ではなく手品だったのではないか、という話(より適切、という意味で)。魔法というとなんか何の苦労もせずに結果だけが手に入る、という響きだけど勿論僕がやりたいのはそんなことではない(というよりそんな事できたらいいけどねぇ・・・無理だし)。

 なんていえばいいのかな、あえて魔法という言葉にこだわるのならば魔法を「見せたい」という事かな。マリックが超魔術師を名乗っているように手品師の技は確かに見た目は魔法。そういう意味では魔法ともいえるけど…。まぁ適切なのは手品、でしょう。

 もっとあからさまな広告もある。テレビでばんばん打つようなやつね。やりたかないけど。そういうのの話じゃなくて僕のやりたい広告は徹底したステルスなわけ。

 んでステルス…つまり原因と結果をつなぐ糸が見えないキャンペーンってのはまるっきり手品と図式が一緒。ベタな例をだせば手を離しても空中でステッキが!とかあるじゃないですか。まぁこういう場合は舞台にマジシャンがいるわけで原因と結果をつなぐ糸は見えないだけで「ない」とは絶対に思われない(キャンペーンの場合は「ない」と思われる可能性もかなりある…というかそちらのほうがより成功)だけど。

 んで手品のタネには二種類あって僕が好きなのは道具や細工を使わず訓練でやるもの。カッパーフィールドの万里の長城抜け、なんてのは勿論高度な技術と共にとても高価な(数千万とかだってさ)仕掛けが必要。でも例えば左手の甲に置いた硬貨に右手を重ねると消える、ってのは(絵がないと説明しづらいけど)右手の手のひらで挟むって技術なわけです。外からはつかんだように見えないように…なんていうのかな、まぁ肉に挟むわけですが。そんなんとか僕が時々練習してるトランプを扇状にキレイに広げるやつとかね。かなり地道な努力の世界なわけですよね。毎日酢を飲んで雑技団みたいな(なれませんが)。

 PRはまぁステルス系なわけですがキャンペーンというか例えばイベントを成功させる為に結構地道な努力をするわけです。主に僕みたいなシタッパーが。今日なんかまた100本くらい電話かけながらビデオのダビングしながらテレビ番組のリサーチしながら何してたんだっけな、みたいな。声枯れましたよ。しかも電話も二種類違うクライアントのを平行してやってたから間違えて逆のクライアントの名前言いそうになったり…。

 まぁまぁそんな苦労をすることは全然全くかまわないのですが…って話。とりあえず面接のネタに手品の練習しますかね。地道系の(今からで間に合うのか、って話)。

 あ、今日はT尾と仕事終わりに会ったわけですが無理やり抜けてったのに向こうは眠そうで半ギレでした。ってかオレ喋ってばっか。んで早く別れたの頑張ってブックオフへ出張。弊店間際に荒らしまわりましたとさ。ってか100円のトコに100円じゃないの混じりすぎですから。思ったのの1.5倍くらいのお会計でした。20冊くらい買いました。旅行には欠かせません。
 こういうのっていいよね。インサイトあるよね。見ててきれい、んでも発想はバカバカしい。あと音楽かなりいいね。ってかショーの予定が滞在期間中にあるんだけど。見に行きたいなぁ…。

http://www.bravia-advert.com/

 …でもこれみたいにCM自体がよっぽど話題にならない限りこういう種類のCMはダイレクトに売り上げには結びつかないだろう事が予想されますね。それがかなしい。まぁダイレクトに売り上げに結びつくものがいいものとは勿論限らないとは思ってますけどね。
「心を動かされた広告」での訪問者多すぎです。



ばーかばーか。



 ...さて、「現在のあなたをかたちづくる5つの要素」やろうかな。

 なんか最近日記が短い。多分気のせいじゃない。
 H報堂のESに「心に残った広告を」という項目があって(というか大体どこの広告会社にもあるっしょそういうの)僕はここ数日それに悩んでいた。だってアドって押しなべてつまんないっしょ普通の人の視点で見たら。けばいしうざいしCMタイムはトイレタイムでしょ?そんなん常識なのに番組で口にするとクビが飛ぶって…まぁ確かにテレビ芸人はそれで金貰ってるんだから気持ちはわかるけどなんかなぁ、みたいな。

 まぁまぁそんな事を僕は考えていて絶対媒体系を考えてもでないなぁ…と数日思い悩んでいたわけです。いろんな人のブログを読んだり賞のサイトを見て思い出そうとしたり…って思い出すって言うことは覚えてないわけでたいしたインパクトは無いんですね、などと言わないでくださいよ…忘れっぽいので。

 んでですよ。思い出したんです。WFPがゲームを作っていたことを…って実は思い出したんじゃなくてヨコハマ経済新聞に記事が載っててあーそんなんもあったな、と思ったわけですが…配布当時は画面を見てダメポリゴンをみて「コナミだしな」とか思って手をつけなかったのですがそれは僕が漠然と思ってる方向ともしかしたら合致するかも、と思って今朝DLしてやってみたわけです。

 感想は大体↓
http://blog.zaq.ne.jp/kenkenibun/article/118/

って全然知らない人のサイトだけどまぁほとんど一緒(除く後半)。僕が書いても同じこと書くねきっと。30セントとか。訓練の対価としての投資とか。藤岡隊長は比較的どうでもよろしいけれど。

 これがどういう経緯でコナミとつながったのかはわからないし多分金で受けたんだろうけれどこれはCSRとしてやる事も出来た筈で、ゲーム屋さんっていう全く社会への貢献をしていない娯楽産業であってもこうやって啓蒙とかに役立つ事が出来るんだな、という発見(大げさか)。そんな感じ。やっぱりCSRには興味がある。だって誰にも迷惑かからないし会社の評判上げよう、っていう気持ちはあるにせよその為(新聞とかTVに取り上げられる、てのが彼らが一番効果があったっていう自覚につながる)には劇的な効果を挙げなきゃいけないわけでやる方だってそれなりに真剣にやるっしょ。

 でもよくCSRとCRMを間違える僕がいました。
 風呂入りながら考えた。

 ・今までに広告が社会現象を作ったことがあったか?
PR優位という話ではなく…単純な疑問として「そもそも広告はベストセラーを作ることはしても社会現象を作ることはできないのではないか」という事。

 ・そもそも近年において自然発生的な「流行」は本当に存在するのか
つまり流行の結果(売り上げなどの数字)マスメディアに大きく取り上げられた時点で時間をさかのぼって「流行の発生、伝播」という時系列の曖昧なものが作り上げられるのではないか、という予感(なんか京極さんの小説でこんな表現があったような…今時間ないから引っ張り出さないけど)。
 本当の流行ではなく「ここ最近これが流行ってるらしいですね、っていうか俺遅れてるかなテヘ」的発言はマスに限らずBlogなんかでもよく見るけれど本当にそれは世間的に見て遅れてるのか? そう言ってる本人の立ち位置がわからない以上それをスタンダードととらえてしまうのは危険ではないか(しばしば流行というものは段階的に広まっていくものでその発生地点に近い位置にいる人間にとって世間で流行ったと言われ始めた時期には既にその話題には食傷気味であることが多い)。
 つまりイメージとして「流行の核・中心にいる人間」ってのは存在しなくてみんな「誰かから聞いた、俺は流行についていけてない」と思っていて…図で書くとわかりやすいんだけどね…。絶対的な座標は無くて常に受け取る人間からの相対的な位置が決まってるって感じ?絶対にそれに追いつくことができない、なぜなら存在しないから。

 なんか流行論って考えたら面白いかも。あ、出なきゃ。



 そうそう、備忘ついでに一昨日朝出勤中会社の最寄り駅で電車を降りたら二個くらい前の扉から魔法使い(台湾人女28・僕と学校同じ・萌え←多いな)が降りてきて声をかけようとしたら思いっきり隣にいた男と腕組んで歩いていきました。

 

 あー



 ちょっとショック(そして何で僕が素敵だと思う人にくっついてる男は高い確率で微妙なんだろう…)。
 「…かいにんされたきこさま…」というニュースを横耳で聞いて「解任」と取った僕。そんなもんですか。「御懐妊あそばされた」とか言えばいいのにさ。

 さて、今日も午前は研修。これはまったく別口でB2Bビジネスをやる上で何を知っておくべきかという内容。おおまかに言えばB2Bは普通のお客さんに店頭でもの買ってもらうのと違って社内でいろいろ承認取ったりしなきゃいけないわけで、こっちもそれなりに違う攻め方をしなきゃならない。そういう話。

 
 その過程で当然ネットの話になるんだけど…SEOとSEMの違いとか。多分興味がなかったり基礎知識がない人には意味ぷーな話だったんだろうけどすごく刺激的でした。

 例えばSEMは「サーチエンジンでこっちが想定したキーワードを叩かせる為の技法」だということは知らなかった(SEOと正直差がね…)。つまり広告やPRや…なんでもいいけどみんなが気がつくところに「他と違うワード」をどう入れ込むか、ということ。
 例えば僕はcooという歌手が好きだけれど、そのネーミングはSEM的にもSEO的にも全然だめ。だって検索したらうじゃうじゃ違うもんが出てきて一向にほしい情報にたどり着けないんだもん。音楽だけに限定したってLL Cool JとかそんなところまでいかなくてもCoccoとか…幾らでも名前が重なってる上にcooより有名な人がいる。

 今までのコピーライティングとかネーミングも勿論オリジナリティとかごろのよさとかなんとかが重要視されてたわけだけど(やっぱインパクトだし)これからは「検索エンジンの中でオリジナリティがある言葉」をいかにその中に織り込みつつ、機械的、作為的ではなくきれいなワーディングをやらなければならないのだろうなと痛感(その人工的で極端なものに「デースケドガー」とか「ゴッゴル」があるわけで)。またしばりが大きくなるけど日本語が得意と思う人にとって多様である日本語をもっと楽しく使える場になるのではないかな、と思った。普段使われてないだけでいい言葉っていっぱいあるもんね。検索エンジンになんかひっかからない。「驟雨」って昨日知りました。「しゅうう」って読むみたい。にわか雨の事。

 あと紹介された自動生成ツールは脅威でした。こんな事まで自動でできるのか、っていう。一回三桁万で驚く効果、みたいな。来年くらいになったら広告批評にでも載るのかな。

 仲の悪い父子ですが初めて今日就活の話をしました。っていうか社会人同士っぽい?話をしたのがはじめてかも。むしろこんな長くしゃべったのもはじめてかも。よくわからん。そしたらなんか誰々の第一秘書紹介してやるとか志望企業のなんたら部長紹介してやるとか言い出しました。よくわかりません。はめられてるのでしょうか。初手から話がでかすぎる。

 今日、歌手をリストアップしてくれといわれてやりました。ちょっとでいいといわれて全年齢満遍なくあげましたが趣味で若手の有望株なども入れてみました。採用されたらうれしいけど。Fayrayも入れましたよ。なんか今日帰り道にふっと買っちゃったけどでもこれは聞くアルバムじゃないかも。流れてるといい感じ。カバーアルバムです。以下曲目。

500Heaven / The Psychedelic Furs
Dreams / Fleetwood Mac
Angel / Jimi Hendrix
The First Time Ever I Saw Your Face / Roberta Flack
I Wanna Be Free / The Monkees
Tiny Dancer / Elton John
This Is Love / PJ Harvey
Moonchild / King Crimson
I Believe In You / Neil Young
The Wind / Cat Stevens
 さて、今日から春休み。大して生活なんて変わらないだって半分社会人だし、などと抜かしていたのだけれど惜しむらくは僕はまだ被扶養者で労働時間に上限があって。そんなわけで忙しい時間にいてほしいという向こう(チーム)の意向で昨日からは午後出勤になっています。まーそんな事いっても出勤がそうなだけで退勤は不定なんですけどね。タイムスタンプはいつも同じ時間になってるんですが。

 そこで当然出てくるのは午前をどう使うのよ、って問題。できるなら金がほしくて(学費に充当)バイトをかる〜くだけ探したんだけどやっぱりなくて友達がテープ起こしやってたから紹介して、って頼んだらもう起こすスピーチがない、とか言われたとかなんとか。
 んでまぁ、某D通は前も筆記で落ちたんだし就活がらみの勉強とか情報収集に充当しようかなと思ったわけです。そういえば無理やりでも枠作らないとそもそもやる時間ないしな、っていまさらのように気づきましてね。今回は武器もあるだけにそう簡単に残念でした、ってわけにはいかないかなと思ったりもして。


 さて、今日は研修でした。延々四時間(しゃべる方も大変だ)会社の紹介から顧客がどういうのあって〜みたいな話をされていましたよby英語。つらいつらい。途中で意識がきりもみ状に墜落していきました。遅刻もしたし。ああもう恥ずかしい。
 とりあえず印象深かったことを羅列していきます。

 ・うちの創立者の作った広告が革命的だったのは「大きいもののメリット」ではなく「小さいもののメリット」にフォーカスしたこと。つまり目立つものだけがその商品の特性ではない?って事?

 ・哲学、歴史、ネットワークの三つが揃ってるのがうちの会社。他の会社の例を挙げてけなしましたうちの社長。哲学がないって会社として致命的じゃん。哲学は確かにあると思います。この会社の掲げる理想には共感できるので。ネットワークも確かにあるでしょう、彼が言うほど他がないかどうかは別として。

 ・"Who are we want to doing business?"

 ・"What makes you unlike from onthers?"

 ・"Generalist will hold the power"

 ・広告と売り上げにはなんら相関関係はない、あるのはブランドと売り上げだ。いかにもブランドを重視する外資ですね。明確にこれが違う。ブランドベースで考える広告にはタレントは出てこないもんなぁ…。

 ・だからimpactではなくinvolveを目指すべき

 ・ブランドという言葉は名詞ではなく動詞である

 

 そんな感じ。勉強にはなりました。でもパッションが戻ってこないなぁ…。困った。
 昨日また帰り道にN村さん(女バツイチ、32くらい?)に偶然会い、だらだらと一緒に帰宅方面。彼女の愚痴をいつものように聞き流しつつ(結構持ってるといいスキルですよ、「受け流し」)色々考えていた。いや、まぁ考えた事は彼女が言っていたことから派生したのだけれど。

 プランナーに何が必要か。「答えを予め知っている・決められる」という事はひとつかなと。演繹と帰納?かと思ったけど念のためいま調べたら違うのかも…。

 要するに考え事をする時に「まず用意された条件などから行き着く答えを想定して、それから考えを積み上げていく」方法と「考え付いた所から進める」という事の違い。
 これだけを提示されたら前者の方が正しい(賢そう)のは決まってるのだけれど現実には条件が明文化されてることなんか無い。それに大体「想定する」時間なんかない…というより正確にはその段階の必要性を意識しないことが多いのではないかな、という話。そしてその「予め想定する答え」がいかに本当の答えに近いか(または仕事においてはその理屈でいかにクライアントを納得させられるか)がその次に問題で、幅広い知識はその為に必要になる。「カンは知識と経験に裏打ちされてる」っていうじゃないですか。それが出来るのがプランナーなのだな、と。

 スクールの時のチームに後者の子がいた。学生でまぁ頭の回転は悪くないのだけど思いついた事をぽんぽん喋りすぎるきらいがあってその場面場面では凄くカッコいい(的を射た)アイディアを出すのだけどよく考えてみるとそれって危険だよね、っていう…。
 チームの中で予め着地点はある程度合意してても自分の思いついた事と合意点の距離を測ってから喋ってない、っていうのかな。だから話し合いにならない。一つのものに向かって積み上げていかないといけないじゃないですか、チームワークって。それをその時エッジが効いてるからって他のものに乗り換えてられないんですよ。一つ方向性を決めた時点でそういう意見は捨てろ、っていうかね。そういう頭の良さは不要だなぁ…と。

 うちら、特にプランナーは商売でそれをやるわけで課題を与えられてからそれを玩具にしていぢくって勉強するんじゃ遅いわけですよね(いやそういう場合もあるようですけど。特に緻密なものが求められる場合とか)。与えられた時点で「あーつまりこういう所に落ちていくんだな」という事を想定してその為に資料を用意して。なんていうか…自分の中に答えがある、ってことかな。それを説明する為にいろいろ調査をする、というか。
 それは例えば警察がやったら「予断を持って捜査をしてる」とかおこられちゃうんだろうけどこういう商売なら(失敗しない限りは)いいんだよね、って話。
 人のカネを使って無責任に遊べるというのがプランナ−の良いトコだ、と前プランナーが言っていたけどある程度常識的なプランを出せればあとは失敗しようが成功しようがまぁ最後は確率だから仕方が無いよね、みたいな世界ならそりゃうらやましい、と思った。そんなはなし。

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 先日キックオフで紹介されたインターンとご飯を食べてみようって話になって「会社の他の若い人とも喋ってみたい」っていうもんだからどさくさに紛れて(?)榊さんを誘ってみました。勿論それだけじゃなくあと一人インターンから上り詰めてかなり優秀な香りが漂ってる人(や、見た目は全然だけれど)も誘ったんですよ、うん。「僕自身も他の部署と話す機会が無いから」みたいな話をしていたから悪くないんですよ僕、ええ(必死。
 まぁそんなメールを昨日帰宅寸前に会社から送信し、今日は会社を休んだので家から会社のアドレスをチェックしたわけですよ。結構どきどきしながら(だって会って普通に喋る間柄じゃないからねぇ)。そしたらまぁ、優秀な人の方はダメで(その日の午後イチでおっきなプレゼンだってさ!)榊さんからは「お声がけありがとうございます。私でお役に立てる事があれば、協力させてください。」などというコチコチの返事が(コピペしました)。よそよそしいというかこの人らしいというか…。いや、よそよそしいんですけどね。


 さて、選挙でハマスが勝ったようですね。アメリカはじめいろんな国は相当慌ててるようですがどうなっていくんでしょう。アッバスも辞めるんでしょうか?和平は遥か彼方に、というのが確かに理屈上の現段階の結論だろうけれど…。ハマスだって今までどおり自爆テロばっかやってられないだろうし僕はあんまりそうなるとは思いません…ってなんの根拠も無いのだけれど。

 そうそう、ブッシュのコメント見てて思った。彼ら、プロセス自体は否定してないんだね。多分珍しいことだと思う。つまり「あれは不正な選挙だった」と決め付けて叩くのが今までのやり方だった筈。アメリカは今回コントロールできるファタハに金使ったんだろうし(イラク問題が解決出来なさそうな以上、花道を中東和平に、って読みもあるわけで)それで負けたってのは結構あれなはず。なのになんであっさりソコをみとめてしまうのかがわからない。「選挙の不正」とかが見つかって国連の監視団送って再選挙あたりのシナリオかなとか妄想してたんですよ。

 あとNHKでヤクザがC4(言ってなかったけど粘土状とか言ってたから多分これ)輸入してたの捕まえたとか言ってたけどそんなもん何に使う気だよ…ってのはまぁおいとくとしてそこでコメントしてた「テロ対策コンサルタント会社社長」とかいう人、コントロールリスクスか何かかと思ったら違うしググってみたら…同姓同名で元公安調査庁調査第二部第二課長ってのがいるんですけどね。二部がなにやってるところか知らないけど…。ちなみに昔名簿が流出した時に住所流されたうちの一人みたい。
http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/islam-terror/10_masuda.pdf
こんな論文書いてたり。

 あー明日あわせの曲、全然耳コピ出来ません。変拍子すぎです。っていうか明日はテストです。そっちが辛いです。はっぽうふさがり。

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