先週キャンセルした予定を昨日こなし(しかもダブルヘッダ)、今日は会社の忘年会、明日は鍋で明後日は会社の忘年会2→サイタブリア…は席があれだったのでまぁそれに比するどこか。そして土曜は地中海料理@銀座です。というかクリスマス前の金曜の店を「どこか」とか書いててどこかあくんでしょうか本当に…なぞがおおいですね。

 昨日はコブンと軽く飲んだ後、韓国料理@新大久保でした。エロいマッサージ師がその筋で有名な占い師を紹介してくれるというので…。
 しかしそれが普通で普通で。言われたことは

-お金をたくさんかせぐ
-二度結婚する(一度目は不倫がばれて終了)
-30代から徐々によくなり、絶頂を迎える

 だそうです。「なにも心配することない!」だそうです。とりあえず「今の彼女とはすぐ別れる」といわれました。残念ながら誰ともつきあってないんですけどね。まぁその辺は恐山つうことで。

 ま、料理は悪くなかったし金を取られるわけじゃないので余興としてはまぁまぁまぁ、って感じ?マッサージ師もしらけていました。
 ちなみにマッサージ師、また後輩を食ったようです。既に卒業してン年経ってるにも関わらずサークルは彼の狩場です。というかあるパート(彼も楽器系)の女の子全員食ったとか…うらやましい、というリアクションをすべきなのかもしれませんが実際アホとしか思えません。彼がいわゆる一般的に言われるモテ系じゃないのがさらに面白いというか(だから付き合っちゃうと彼のほうが内面に飽きて長続きしない)。

 日本の10代宗教、まぁ一冊で10も取り上げてる辺りで内容の深さを求めるには残酷なのはわかってるんですが一覧性、という意味では読む価値のある本ではないかと思います。正直GLAなんかの知識は僕は平井和正が、って以外持ってないんですがそれなりに勉強になりました。
 特に最近の大きな教団(学会も含めて、ですが)から霊性だとか社会へのプロテストだとかそういうものが失われている(そしてそれが「宗教としての俗との違い」を失う原因になっていて、結果としてアイデンティティというか、しばしば財産だとか家族だとかを捨ててまで教団に属する意味が失われていく…かもしれない)、というのは時系列で読むと確かになぁ…っていう。なんかそれってよくありますよね。結局死ぬけど今すぐ死にたくないしダラダラ生きてたら何かしら助かる道が見つかるかもしれないから生きて(生かして)おこう、みたいな。ま、彼に早速貸してしまったのでこの辺は記憶を元に自分の言葉で書いてますが。

 良書です。ただ筆者は元ヤマギシらしく、その辺は気になりますが…。ヤマギシだって乱暴に言ってしまえば一種の宗教みたいなもんでしょうし。
 特に最近は「〜教の信者」というたくさんの種類ではなく、宗教を信じるか否かという二分化が進んでるんじゃないかと思います(多分)。つまり、「宗教を信じる人」ってのは特定の何かをずっと、というより結構いろいろな教団を渡り歩いたりしている。マルチとか訪販で買う人はいつも同じ人、みたいなね。でもまぁ、実際新興宗教起こした人って大体どっか他の教団で修行してたり(麻原の阿含宗時代とか…結局本当にいたのかよくわからんけど)もするので最近だけの話じゃない気もするけど。
ああまぁ、だから要するに「信じる側」の人間の言うことを信じるのはどうなのかな、と思ったりするわけです。まぁ人間は関係なく本は本なわけだけどね。

 

[今日は会社の忘年会でしたよ]

空いてるのかなー

2007年12月16日 日常
 今日はDTMの機材をそろえようってことで秋葉原散歩。なんかMIDIを中心にしている僕は完全に時代から遅れている様子で、ヨドバシで店員に訊いたら「MIDIって…音とかのやつ?ですよね?」とか言われたりしていました。もう忘れ去られてるのねー。サウンドカード買ったツクモでケーブルない?って店員にきいたらLAOXを教えられて。ていうかサウンドカードもコーナー少なっ!

 ま、確かにMIDIって著作権とかのアレで一気にダメになったし確かに聞くための音源としては相当レベル低い(いいと聞く外部音源は聞いたことないから知りません)から当然といえば当然なのかもしれないけど。でも僕みたいな楽譜を書く上に第三世界系音楽が多い人間からすると資料もMIDIが多いし都合がいい(だってかなり不完全な事が多いとはいえ楽譜ついてるのと同じなんだもん)んですよね。
 僕の「編曲」は基本的にその浄書(MIDIは聞いたとききれいに聞こえるように譜面を書いてる場合が多いので決して読みやすくない…最悪調も定義されてないことがあったり)とパートへの割り振り、和音の増強が多いです。あんま構造自体に力を入れる力…特に想像力がない。元からあった形式にとらわれちゃって想像が出来ないんですよね。勿論頭で「これはボッサに」とか決め込んで作業すりゃ出来るんですが、そんなんやっても面白くないし。やっぱ自然に音楽が流れてこないと。あ、でも頭で決め込んでキメ作ったり、ってのははまると面白いですよね。それは確かにそう。この辺はなんていうか勉強でどうにかなるの?ってかなり疑問。

 
 そんなわけでMIDI端子を持ったサウンドカードを購入し(でもヘッドフォン出力がないから今のところinput専用…)、最近のDTM環境構築ラッシュは終わりを迎えたのでした。ソフトもたくさんついてきたしね。
 ひとつ誤算だったのは音の長さ、強さ、音階、音色の四つをリアルタイム録音できるんだけど、それを切り離せないって事。特に強さについては自分自身ちゃんとピアノ弾けるわけじゃないからヨレヨレ。でもその通り忠実に録音されちゃうのよね。打ち込みってよりこの辺は「録音」って感じ。まぁどうせメンバーに配る資料用だしその辺は目をつぶってもらうってことで…あとは録音の時のテンポ落とせばいいのかな。

 あ、あと某社のトップページFlashまた受注したんですがご請求3万円。ぱらぱら漫画の世界ですか、って位のクオリティ…ていうかこの仕事、「誰かできる人知らない?予算が全くないみたいなんだけど」みたいな事聞かれたから「そんなんならFlash触ったことない僕でも出来ますよ」ってふざけたこと言った所受注したという恐ろしい案件なんですよね。
 10分くらいで出来たんですがタイムチャージで、って話だったんで3時間で請求しました。つうか俺やるからその金くれよ、って考えてるんですが。絶対価格競争力あるしね。「合資会社(だっけ?今)道化」作ってお小遣い稼ぎしましょうかね。今回はちょっと勉強がてら色々エフェクト掛けたりして相当それっぽいものを作ったんですがお見積7万x千円ですって言ったら断られました。ちっ。実際安いんだが…。
 でもこれ商売抜きで実際、会社の規模が規模だけに別にユーザーフレンドリーなコンテンツがあるわけでもないにしろそれなりに人来てるんだろうし多少は金かけろよ…って話。

 なんか一層代理店の人間というよりクリエイター氏になってきているような。今週はこれに加えて先々週だかに撮った社長の写真のPhotoshop修正あるしな。ちょっと転んでる上に顔の血色があまりよくないので。ついでにシワも取るか?すげー俺!マルチクリエイター!

 …ま、仕事にならん程度の半端スキルも(音楽は実際仕事とはなんも関係ないけど)組合せりゃそれなりに役に立つ、ってことですよね。ていうか全然PRのお仕事じゃありませんね。隣の先輩には「仕事間違ってる」って言われるし笑。

 ああ、タイトルの話は金曜にサイタブリア決まったんですが席があるのか?って話。今日電話するの忘れたしなー。時間指定がないってのだけが好材料。着てく服あるのかねー。

洗浄

2007年12月16日 日常
 …二日酔い中です。なんかよくわからない酒を一気させられました。賞金争奪黒ひげ危機一髪で勝ってしまって(副賞としてテキーラがプレゼントされるのです…)。既に結構酔っ払ってた上にテキーラですよ。96度って言ってたけど…まぁ多分それはないです(ていうかそれはスピリタスだろ)。でもテキーラだし50度とかはあったんだろうな…つらかった。ちなみに僕の前に勝った奴は即トイレ行きでした。

 というわけで「週末にのんびり…」というのは残念ながら無理です。ちょっとくらくら。しかも体調も完全には戻ってないのにねぇ…。
 

 ああそうそう、昨日ワクワクさんから連絡が。あのままかなと思ってたんだけど誰かが予想した通り?クリスマスが近づいてきたら連絡がありました。ウケます(うけるトコじゃないのか…)。

 数日前から文句をたれてる話の続き、なんか昨日もその当人と話してて思ったんですがすごく自分を守ることに敏感なんですよね。「これはあなたの仕事だから」みたいなことをよく言う。予定外のことがあったり計算違い(これは自分が悪いんだけど)があったりで間にあわなそう、ってな時とか別にチームなんだから手伝ってくれてもいいんじゃん?って思うし自分は少なくとも助けてるつもりなんだけど、そういうことをしない。そう思ってみればこちらが期待しなければいいだけの話で、別に悪いとかってんじゃないのかも、と。


[飲んだのは昨日、でも少し残ってる]

なんだかんだ働く

2007年12月14日 日常
 忘年会ラッシュはまだ来ない。ので仕事。今日は忙しかったわー。しかも全くクリエイティビティのかけらもない「書類の並べなおし」で6時間くらいつかったかな?日常業務以外に月次で報告しなきゃいけないこともありましてね…。明日の13時出発までに間に合うのでしょうか?


 ま、そんな感じ。サイタブリア再訪になりそうな気がしてます。

 そして特に面白いことはありません。というか考えてることはあるんだけど書く気力が…週末はのんびりだから色々書きたいとは思ってるけど(思ってるだけにならないといいのだけれど)。

勘弁してくれ

2007年12月11日 日常
 ※疲れてます。

 今日も半休の予定だったわけですが。結局朝行ってからほとんど立ち上がる暇もないほど忙しく、昼飯も食いにいくどころか買いにもいけず、ずっと仕事。僕のチームはゆっくり飯を食いに行き、メディアに行くと言い残して6時前に解散。ホント死んでくれ。だから体調悪いんだって。なんであんたは朝「休みます」とか携帯からメール入れればよくて俺は半休事前に申請してあるのに帰れないんだ?しかもなんであんたの仕事が終わらなくてやってるのに感謝の言葉もない?

 結局予定があったのにキャンセルしました。占い師に会いに行くって話しだったのにねー。正直動けないです。あがり自体は僕も早かったんですが…疲れた。

ホントに死ね
 ここ数日、やっぱりちょっと苦しいです。

 今日会社の人と話していて思ったんですけどね、鬱ってやっぱり難しい病気ですね。その原因はやっぱりわかりにくさというか境界線のあいまいさにあるんだと思うんですよね。自覚症状がほぼ全てだし、たとえば最近「職場に行くと鬱になるけど職場を出ると元気になる」って人が居て問題になってるとか言ってもこういう人たちって別に医学的になんも問題はないわけじゃないですか。それと似てる、のかな。

 今ではだいぶ鬱って大変だし誰でもなる可能性がある、ってイメージが広まったってのも事実だけど、それと同時にまったく反対の「ウツだ」みたいな…軽い意味、つまり「憂鬱」の略としての「ウツ」も広がった(と思う)。

 だから今日みたいに「僕ちょっと軽く鬱なんで酷くなる前に休ませてください」って言っても「またまたー、私も毎日仕事がウツだよ」みたいにまぜっかえされたりする。そーいう意味じゃないんだけどなぁ、と思っても別に相手がそういう属性の人間じゃない限り言っても無駄(そして大概の人間は隠してるので本当に「そういう属性じゃない」かどうかなんて結局わからない)だから何も言わないんですけどね。
 そういう時は大体「体調悪いんで」って言って休むわけですよ。でもなんか釈然としないんですよね。別に鬱でもいいじゃん、って思ったりして。

 そう、多分「鬱」って聞くと本気で心配されちゃうんですよね。別に普通の人は実物みたことがあるわけじゃなく、きっと「自殺とかしちゃう病気」くらいの認識で、普通に自分の周りで暮らしてる人間がまさか本当に鬱だとは思わない。
 でも僕からすると(僕のが厳密な意味で鬱かってのは結構疑わしいのでそこら辺で哀れ前提崩壊ってのはこの際無視としても)風邪と一緒で…って「鬱は心の風邪です」って表現は大嫌いなんだけどそれはともかく。ああ話を戻すと、風邪と一緒で治るんですよ、無理せず静かにしてれば。心に負担をかけなきゃね(この辺も風邪と一緒)。だから単に休みたいだけ。体じゃないから無理すりゃ別に普通に働けるけどそれを解消するのが大変になるから休ませてください。

 僕の自称「鬱」はいわゆる鬱とは違います(違うのかよ。昔鬱だった(というか鬱と医者に言われたしそういう薬を処方された)から鬱と言ってるだけで、欲求が薄くなるとかそういう典型的な症状がないので違うんじゃないかと思ったりもします。でも別に他に自分の気分をわかりやすくあらわすコトバもないんですよね…。あ、でも一番酷い時は希死願望はありました。でもそれも「自分は役立たずだから」というのではなく、なんだろう…あまり生きてることも死んでることも興味がもてなくなったというか死んでみたくなった?というか…今でも説明できないんですけどね。

 そして今の「鬱」はもっと違って、希死願望はないです。普通のいわゆる「鬱」(この漢字使いすぎ!)はなんかイメージとしてフラットになっていく感じだと思うんですが、僕のは盛り上がっていきます。ざわざわする。うーん。鬱は英語でDepressなんだけど、別に駄洒落じゃなくPressedって感じ…。すごく押さえつけられてる感じがしてすごくすごく不快。息をするのが苦しい。手にずっと脂汗かいてる。ちょっと気に触ることがあると怒鳴りそうになったりとか、物を投げたりとか。沸点が異様に下がってる。とにかくストレス。

 昔精神科医だったかカウンセラーだったかどっちだったかに言った話で、バランスの話があって(前も書いたかも)。Outputのバランスが取れなくなったら(=外から見ておかしい)確かに一番悪い。でもいくら外から見て普通だったとしてもそれには二通りあって、本当に正常な場合も勿論あるわけだけどもうひとつ、上手く表現しづらいけど左右に同じくらいの重さのおもりを持ってるってことがあると思うんですよ。その重さは確かにプラマイゼロであってもそれは重さゼロとは違うんだよ、というか。そのバランスをとることにものすごく神経を使わされてるような自覚があるんです。

 こんなのも甘えなのかなー。粘菌の人に会えなかったから腐ってるだけなのかなー。こういうことを疑問に思うことも自分を追い込むことになるので(だって答えとか出ないし)本当はあまりよくないんでしょうけどね。

 明日また懲りずに半休(休みたいのにアポがたくさんでまったく休めない。どうにか積み上げて積み上げて積み残して半休…予定、というか希望)を申請してみましたが帰れない気がしてなりません。また金曜みたいな展開。クソ。

 あ、今日は社長秘書とラーメン食べて帰ってきました。久しぶりに遅かった…。

提案営業

2007年12月9日 日常
 バンカーミウラ氏と。結局安定・青山のイタ飯屋でした。青学の横の地下にあるちょっと知る人ぞ知る系。そこまでこじゃれてもいないけど。

 バンカーである彼と話していると勉強になることが結構あって、そのひとつが銀行って商社みたいにお客の面倒をすべて見ようとすること。例えば預金を預かる、とかだけじゃなく従業員の住宅ローンとか、遊休資産の運用とかまぁそんなことを決算書類を見せてもらえれば提案できる余地がある…らしい。
 うちらの業種って結構そういうものがなくて、PRから入って広告とってウェブとればかなり上出来、みたいなので僕が思うにそういうのってそもそも分かれてる方がおかしいってレベルでなんだろうな…客の同じ種類のニーズ(要するにプロモーション)を満たすものだから、銀行のそういう幅広いニーズに答えていく、掘り起こしていくってのは新しいなと。勿論彼らはお金が大きく動くところにしか入っていかないんだけど。

 でもまぁ味気ないっちゃ味気なくて一括して面倒見てもらうって(コトバは悪いけど)自分で食事しか出来ない老人が買い物してもらって掃除してもらって洗濯してもらって…みたいなそういう気がしなくもない。いい表現をすれば「本業に集中してください」ってことでもあるんだけど。

 
 まぁでも、僕らの業種はそういう発想が欠けがち(実際難しいんだろうけど)だからそういう「客のビジネスに直結する」って視点は失わないようにしたいな、と。まじめな話でした。


 んで二件目はふらりと散歩中に見たバーに入ったんですがこれが最悪。道玄坂からちょっと入ったところにある「Largo」って店。品のないクラブみたいな赤い内装、何があるかって言って誇らしげに「カルヴァドスが40種類」(僕が通ってる店は別に専門じゃないけど200くらいありますよ。比べるのはかわいそうだけど…)、安い椅子、傷だか汚れだかが入ったグラス(これが一番悪い。すし職人が手に絆創膏巻いてるくらい悪い。)。どっかで名前聞いたことあった店だけどだいぶ終わってました。バー的には普通の価格だと思うんですが、すごい損させられた気分(だから怒りと共に実名公表・ここ何気に検索エンジンに強いからね)。バーカバーカ。

 あー明日会社いきたくねー。なんか夏休み取ってから「あと一ヶ月で今年も終わる!」とか思ってたのになんかその一ヶ月が思いのほか長いです。

[少し飲んでます]
 …かどうかはわかりませんが。

 昨日は本年二発目の忘年会。辞めたオケのでした。行くか微妙…というか呼ばれてないし、って感じだったんですが。なんとなく名残惜しくて行ってしまいました。悪い癖ですね。

 結局粘菌の人は来ておらず、前回の時に結構からんだその後輩をいじくったりいじくられたりして遊んでいました。まぁその子も遊んでると楽しいんですが、個人的にはかかわりないし僕が本当にこのオケに復帰しないなら(復帰しろって昨日5回くらい言われたけど)次に会うのは…いつでしょうね。残念なことです。それより精神的に悪い方向にちょっと行ってた昨日にこそ粘菌の人に会いたかった。

 今日はこれから練習→バッジオ…と思ったら休みでやんの。別にイタリアンにこだわる訳でもないんですがどうしようかなー。悩んでいます。

やれやれ

2007年12月7日 日常
 疲れました。昨日誕生日だっつうからこちとら気分悪いのに仕事肩代わりしてあげた人が今日午前中突然休みましてね。悪いけどそれ体調不良とかじゃないですよね。なにそれ?って話。そのメール見た瞬間職場で物投げたので横の人がとても驚いていましたよ。

 というわけで今日は会社いくかも微妙だったのに結局定時すぎまで働かされることに。疲れた…

2007年12月6日 日常
 今日はちょっと風速がゆるい日。というかなんか調子悪い日。ヒキもあまりよくない。

 今日は死体さんとタンタンと3人でランチ…のはずが集合場所に行くともう一人女子。なんか見覚えあるなーと思いつつ特に紹介もされないのでもしやどっかで会ってるのかなぁとか思いながらタイ料理屋へ移動。

 んで注文してからも特に向こうも何もいわんしタイミングも悪くなってきたので困ったなぁと思っていつつも頭の裏でホントにあったことがあるような気がして、結局会ったことがありました。10月だったかな、そこら辺にやったイベントに手伝いで入ってた人。なんていうかとても態度が悪くしかも無能だったので覚えていました(覚えていた内に入るかって話。会って15分くらいわからんかったもん。名前聞くまで確信もてなかったし。)。別に今日話してた限りじゃそうでもないんだけど…。あのイベントはひどかったので多分相当てんぱっていたのだとは思いますが、そういう時に地が出るよな、って意地悪な言い方もできるわけで。

 ああでも朝の取材立会いは上手く行ったし仕事自体は相変わらずそこそこ順調なんですが…。今日は調子があがらないので帰ろうと思ったら最近のパートナーが今日誕生日だということが発覚。かわいそうなので仕事を肩代わりしちゃったりして結局帰れたのは19:00.でも悪い時間じゃない。美容室に駆け込んで髪を少し切りましたよ。

 ああ「死体と鍋」企画はつぶれたみたいです。ぼおっとしてたからよく原因がわからんけど。あと明日仕事さぼろうかなと思ったらなんかコブンからランチのお誘い(普通彼女は結構行き当たりばったり系なのでランチくらいで前日にしかもわざわざ携帯にメール入れて誘ったりしないと思ってたんだけど)が来たのでしゃーないので?行きますよ。最近若干人間模様に変化が見られますねー。いいことだ。あ、そういやアレ以来わくわくさんから特に連絡はありません。

 明後日はダメオケの忘年会。辞めたとこね。何やってんだろ俺。その後は六本木でミウラ氏(バンカー)と。とりあえずテーゼ(図書館バー)が気になって仕方ないので飯をどこで食うかって話…まぁバッジオかな。

鍋年

2007年12月5日 日常
 なんか今年は鍋年(というか鍋年末)の予感。あんこうは既に食べに行き、韓国行こうとかモツだとかコラーゲンだとか各所で囁かれています。ま、まだ決まってないけど…

 ということで意味もなく今後の食予定など記してみる。

/8   しゃぶしゃぶ
/9   未定
/11   韓国  
/15   居酒屋
/22   地中海
/26   居酒屋
/30   未定
/31   バー

日付が未定たち
    ?高校の同級生→居酒屋?
    ?大学の留学仲間→鍋?
    ?fire(幼馴染・代理店飲み)→高そうなとこ?
    ?美人(先輩)→料理が美味しいとこ?
    ?外人たち(元同僚)→ホントにやるの?仲間内でカップル別れたので開催微妙かも
    ?タンタンと死体→コラーゲン鍋?
    ?コブン絡み合コン→前書いたように先輩にご紹介のためタンタンと企画中
    ?バンド→微妙に首都圏の端にトバされたT1は東京に戻ってこれるんでしょうか?

 てか未定多くね?ちゃんと決めてかなきゃ。てかまず今週日曜何食うかきめなきゃ…。

 あ、コブンは昨日メールで遠隔なだめをしたら持ち直した…というわけでもなく秘書と飲みに行って愚痴聞いてもらったらケロっとしたようです。なんか今日席まで歩いてきて「ありがと」って言って去っていきました。こーいうところはかわいいんだけどね。
    

 ていうか鳥居みゆき面白すぎ…熊が多毛症って…多分笑えない人が多そう。誰も絡めてないし。ていうか目の開き方がやばいっす。
http://www.youtube.com/watch?v=RJ4iKuWDoT4

http://www.youtube.com/watch?v=c1DseqzgR3E&;;feature=related
これが面白いです。カンニング竹山とのショートコント?

youtube見てるとつまらないネタが結構あったりしてどっちなんだろ…。

 …てか鍋なくね?いや、未定系で鍋話が進んでるんですよ。

料亭

2007年12月4日 日常
 今日は料亭で忘年会でした。


 …しかし由緒正しきとこらしいですがただずまいは近所の花蝶(http://r.gnavi.co.jp/g158625/)@宮本亜門プロデュースの方が…ピラフ(弊社顧問)さんごめんなさい。料理はおいしかったけど板さん?てかオーナーか、はちょっと年行き過ぎて話がおかしいしちょっと店の感じは…居酒屋?みたいな。元々が仕出しが大部分だったらしくそういう意味でも力入れてないのかもしれませんが。

 なんかコブンがオヤブンとうまくいかないと泣きメールが入りました。辞めるとか言ってますが大丈夫かなー。

 まぁそんな日常です。明日は予定ないですがコブンをなだめ飲みかもしれませんね。

たまには独りで

2007年12月3日 日常
 飲んできました。最近ご無沙汰だった恵比寿。


 そうそう、今日はちょっと幸せなことが。つうても仕事のことですが。僕が肩入れてるお客さんの契約が伸びたんですよ。しかも先方からの申し出で。いやーこれって評価されてるんだろうなー、みたいな。

 いやしかしこのお客さんに関しては目先の枠にメディアアポがとれてなくて困ってるんですけどね。今日なんかせっぱつまってすげー新聞読んだもん。はまるコーナーないか探すために。

[飲んでます]
 しらないメアドからメール。しかし内容は僕を知っている人間じゃないと送れないもの。誰なんだ?しかもいまどきPHSのアドレスで、念のため自分のアドレス帳を070で検索してみたけどみんなアドレス知ってるし…誰だ?きもちわるい。


 閑話休題。以下は練習場所に向かいながら携帯に打っていたものに多少加筆。

 哲学や色々な自然科学(?)が言葉を組み合わせて空白を探し出すゲームであるからには、そのゲームに用いられる唯一の駒である言葉は厳密に定義されブレのないものでなくてはならない。しかし多様な使われ方をする言葉それ自体を厳密に定義するのはむずかしく、時にはそれを厳格に求めると時間ばかりかかっていつまで経っても本論に入ることが出来なかったりする。

 特にこれは「歴史ある言葉」に顕著で、つまりいわゆる新語、造語でないこれらの「普通の言葉」は幅広く用いられているそのために、意味自体も拡散してしまっている事が多い。これが術語(=下記囲み参照)がこの世界で多く見られる理由である。つまり、自分または近しい世代で作った言葉ならば定義した以外の使われ方をすることは少ないので、意味と言葉が一対一対応の関係になるということ。反面、「本論ではキャベツを切るという動作を『ののの』と呼ぶ」とか定義しても誰もついてこないわけで、その定義には新しさはあまり求められない。なんとなく中身が想像出来た方がよい。というか必要なのは「定義の宣言」の事実だけなのである。これはある種のレトリックとも言えるかもしれない。

 何がいいたいかというと、「何で哲学とかそういった類のものはよく『言葉遊び』といわれるか」ってこと。その原因はそういうことなんじゃないかなと思うのです。つまり一番効率のいい方法とはいえ、それでも使う言葉すべてに神経を張り巡らせなければいけないという…。

 よくわかりませんね。まぁいいんですけど。


学術用語(がくじゅつようご、英:terminology)は、学問に関する事柄を記述するために用いられる用語のこと。しばしば術語(じゅつご)と略される。一般の言葉と比較して、定義のはっきりしていることが求められる。議論を進めるにあたって事柄の意味自体にずれがあっては結論が導けないからである。

結果として学術用語は、一般で使われる場合よりも意味の範囲が狭いことが多く、何らかの定義がなされている。用語によっては、一般で使われる場合と意味が違っているものもある。

経時的な意味の変化を防ぐため、ラテン語やギリシア語など変化の少ない言語を利用することも多い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%93%E8%AA%9E


 今日は魔女と中華料理を食ってきましたよ、と。解散早かった…。来週は早くも12月一週め、忘年会が始まります。

[飲んでます]
 金曜はだらだらと会社に残っていた「予定がないから残業」組で飲みに。久しぶりに「吐くかも」って思った。あんまり飲んでないけど開始が遅くて時間がないね、って話してたからピッチが早くて。

 僕が終わったあとも仕事をしていた一休さん(同僚32女・彼氏が一休店員)を待つ間自分主催の忘年会のインビを作ってたんですが、今年は「招待状作成サイト」みたいなのを見つけたのでそれを使おうかと思います(結局書き終わらなかったので)。そのサイト、作るのはもちろん出席者の管理とかそのイベントの写真とかそういうのを一括管理できるようなんですよね。面白い。

 今日(土曜)は昼まで寝て不愉快な電話で起こされ、後はずっとDTM。…って最近DAWって言うの?老人にはわかりません。久しぶりにギター弾きまくり。でもあんまりいいアイディア浮かばなかったりソフトが難しすぎたり、実があったのは結局使い慣れたFinaleで作った曲だったりしてね。

 招待状を作るために入ったサイトもそうだし、iKnow(英語学習用のSNS…なのかな?)とかもそうだけど、ますますパスワードとアドレスが必要ってところが自分の巡回先に増えてる。一応それをひとつにならないようにアドレスもパスも複数用意して組み合わせて使うようにしてるんだけど面倒だよね。一括して管理しつつもセキュリティ的にあぶなくないものはないだろうか、ってそりゃ相反する二兎を追ってますね。

 忘年会シーズンです。大人数の宴会はあまり好きじゃないんですがこれを期に?会っときたい人はたくさんいるし使っときたい店もあるので楽しみっちゃ楽しみです。仕事もそんな忙しくならないだろうし(希望的観測)。
 そいやこないだお客さん(食べるの好き)とイタリアンの話になって、高くなくておいしい店って少ないよね、って話に。難しいよね、ていうかイタリアンとか店が多すぎてそもそものレベルもかなり高いし正直上下でのレベルはよくわかん。「まずい」「おいしい」「超おいしい」くらいしかわからんし、しかも味だけじゃなく多分にインテリアとかサービスなんかも関係あったりする。そんなこととは微妙に関係なくこの冬の内に

-獣料理@六本木(再訪)
-ドンチッチョ
-フレーゴリ
-よしの
-These
 
辺りは行ってみたいなーと思ってます。特にテーゼは気になる!図書館バー。まぁ近年増えているといわれる古本カフェの変形…なんでしょうか。


 ところでクラウドソージングってこないだ「実は意味を知らないビジネス用語」かなんかの一位になってたけど、似たような感じで「いろんな単機能のソフトやプログラムを組み合わせて使ってプログラムを作る」ってのはなんて呼ぶんだろう。クラウドソージングと概念は似てるような気がするんだけどね。

 おーさむい!三時も過ぎたし寝よう。

死体とランチ

2007年11月30日 日常
 猟奇的なひびき!

 ええまぁ、要するに「死体さん」というあだ名を勝手につけた人とランチだったのでした。死体さん(年齢不詳・一説には30台前半)は見かけが死体っぽいだけで(いやまぁ目がちょっと死に気味で肌がすごく白いだけといえばだけなのだけれど)、中身はそうでもありません。そうでもありませんが、結構独特な人でその考えを聞いてるだけで僕は楽しいのです。
 どうでもいい話、前も多分書きましたが、僕の元上司が今新入社員に対するイントロダクションをやっているのですが、死体さんが入った日に「道化の好みの死体顔の人が入社してきた」ってわざわざ僕に言った位なわけです。

 今日は時々ランチをするKさんと死体さんの3人で、と思ったらKさんはお休みだったようで返事もなく、仕方ない?ので二人でランチ。変な話決して痩せ型ではない死体さんは(多分痩せたらものすごく綺麗。今も普通よりゃ綺麗だけど)なんか普段から食生活に関してはあまりキチンとしていないようで(勿論僕よりも忙しい、ってのもあると思うけど)、食べなかったりコンビニ弁当が多いみたい。んで今日は久し振りの外食だ、とか言ってたんですが前もそんな事言ってた気がするし大丈夫かなぁみたいな。

 何はなしたんだっけな。そうそう、彼女の肌の白さはどうやら血から来てる部分もあるようで、お母さんがクウォーターだそうで。ちなみに母上極妻っぽいらしいです。なんか死体さんはかなり常識人でオトナってイメージがあるんですがこれはどうやら両親がはっちゃけすぎてたせいというのもある、とかって話もしましたね。相当面白いご両親らしく、「会った人はみんなうちの両親のファンになる」んだそうです。

 先週?樹にぶつかった日に飲んだコブンと同じ部署にいるんですが、今度僕はコブンを気に入ってるうちの部署の先輩のためになんらか企画しなければならず、死体さんを混ぜて…と思ったら今日は「忘年会がうざい。さそわれても大体断るし」てな話を相当されてあーこりゃ誘えないなーと思ったのでした。というか死体さんは多分コブンあまり好きじゃないだろうな。コブンはおばかさんなので(そしてうちの先輩はそういう子がどうやら好き)。多分…とこれは勝手な予想というか想像ですが、今日ダメだったKさんと3人で、というのなら来るんじゃないかな。

 ああ昼ごはんのレポートだけで終わってしまった。今日は朝起きて家で仕事して、って考えると働き始めたのが07:30、納めが23:15ごろ?結構働きましたね。えらいえらい。結構いいバランスで、昼もゆっくり食べたけど夜みんながいなくなった後静かなオフィスで統計探したりとか作り物とかやったりして。

 うちに電子ピアノが来ました話とか書きたいのに!
をなんと呼ぶのだろう、と思ったけど特に決まった言い方はないみたい。量子とか、色々その単位の対象によってあるみたいだけど。

 テツガクの入門本、連休前くらいに読み終わってたんですが、今日はまたその関連です。ちなみに相当おおざっぱなのでその点ご留意を…

 なんか読んでて(一番下で紹介されてるまとめもね)違和感を感じたのが「最近の哲学(というか僕が読んだ本では哲学ではなく「現代思想」と書いていたけど)は自分の意思というものを否定している」という部分。勿論僕は最近の思想界の潮流なんか知るわけもないのでそれが主流であること自体を否定しようがないし別に疑問もないのだけれど、それを受け入れるのが人間として…うーん。受け入れたくないところです。

 例えばそれこそ前ちょっと書いたドゥルーズ=ガタリの機械の話だってそういう視点で見れば要するにそこに個はなくて人という要素がありさえすれば機械が動作してしまう=個々人の違いに意味はない…みたいな話にも見えたりもする。

 でもそれを否定したいなって思ってたんです。多分ちょっとでもちゃんと勉強すれば誰かの理論を援用してあっさり否定されちゃったりするんでしょうけど、それを積み重ねなきゃ仕方ない、というかゴール付近からはじめることなんかできないわけで、千里の道も一歩から。

 で、そんなことを踏まえながら。思ったんですけどこういうのはどうなんでしょうね。自分の存在(独自性というか自我?)を肯定することをタイトルどおり「最小単位」としてしまうというのは。つまりそれはもう自明として、否定してしまったら論が成り立ちませんキリもありませんしね、としてしまう。

 そういった所から出発すれば例えば認識の話、「全ては私の意識の中にのみ存在し、私の意識を離れては何物も存在しない」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E6%88%91%E8%AB%96
という独我論?を悲しいと思うこともなくなるのかなと。

 ていうかこれってなんなの?よくわからん。自分の認識外のものが「ない」ことに問題意識を持つことが理解できないんですよ(違うの?)。だって自分の世界というものは認識されている範囲でしか認識できないわけで、それって同義反復?みたいな。
 要するに「わからない部分がわからない」ことになんの不自由があるんだろう、って思うんです。いや上のウィキペディアだとこれは「一つの懐疑主義的仮説」として扱われてきたと書いてあるからきっと例としては不適当なんでしょうよ。「自己の精神以外は認めない」をひっくり返せば「自己の精神については認める」なわけだし。だからもう少し時代が進んだものを例とすればよかったのかな?

 ああ考えているうちにわからなくなってきた。確かに「私」の存在に確信を持ったとしても私以外に何もいない世界では孤独であるという寂しさは確かにあるわけだし…。

 うーん。だから一番下のまとめにある

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:32:16.34 ID:fySEz3EZ0
難しいけど要は自分すら観察対象つまりは客体に
なってしまうよってこと?

関係ないけど、人には自由意志なんてないと思ってるんだ。
生まれ持っての性質+後の生活環境で人なんて
決まってしまうから。
人が選択できることなんて実際ないんじゃない?

>>77
その理解でほぼ完全だと思う。
自己など存在しない、自由意志などないってのが現代的だよね。

でもさ、俺こういうの大嫌いなんだよなぁ。
根が実存主義者だから。



 こういうのが嫌なわけ。結果として神の操り人形であったとしても一番ダメなのはそうやって自分の外に原因押し出しちゃうというか…そういう態度。極論すれば犯罪とかで個人を罰することの意味ってなんなんだろう…とか言っちゃって。

 そういうところからまた京極さんが顔を出します。別に彼の作品で魍魎の匣が一番いいとは思いませんが、というか圧倒的に絡新婦の理が好きなんですが、そんな話ありましたよね。

http://plaza.rakuten.co.jp/aviveyatpho/diary/200710300000/

もう分厚い本めくるの面倒なんでリンクですませますが、犯罪の動機についての話。動機はさかのぼって皆を納得させるために作られる神話だ、みたいな話。

 あーまぁ結論のない話でしたよ。今日は早く帰れたのでちょっと長め。ちょっと作曲に戻ります。

 明日は渋谷でうなぎ。

 なんかパキスタンの報道弾圧?のニュースを見てて問題(というかポイント?)は民主化の至らなさではなくて、そんな国はたくさんあるんだし、それを不公平と思うようになってしまった教育水準のアンバランスな進み方なんだろうなぁと思ったのでした。それを当然だとみんなが思っていれば別に問題にゃならないでしょ。

関連まとめ(面白いっす。多分入門本読んだ今読み直したらもっと楽しい…かも):
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-185.html 

DTMでも。

2007年11月25日 音楽
 やってみようかな、と思いソフトをいじくったりしていました。ちょうど新しいキーボードも来ることだしね。でもオーディオとmidiがうまく同期しません。曲もうまいものが思いつきません。ギター鳴らしてるときはいい感じ、と思ってもなかなかうまく曲としては。まぁそんなもんですよね。つーかコードとかだいぶ忘れてるしな。

 目標は22日、ホシさんに曲持ってくこと。あんないい声してる人をほっとくのは損よね、絶対。

 明日は週末分のニュースまとめにゃならんから早く出勤…というか早起き。つらい。月曜がいっつもつらいってのがかなり鬱です。月曜朝なんてエンジンに火入らないのに…。

眠い(短信)

2007年11月24日 日常
 明日も休みなことがうれしい。

 今日は結局世界中のギター音楽を漁ったりなんかして過ぎていった気がします。相変わらず動く気がしなくてねー。

 あ、靴買いには出ました。大きな買い物でした。帰りに渋谷の裏の居酒屋で飯食ったりもしましたよ。

 なんか喉がやばい前兆。もしや風邪かな…ていうかインフルエンザの注射行かなきゃね。寝よ。

激突!

2007年11月23日 音楽
 や、別に何かに追いかけられたとかそういう話ではないんですが。

 昨晩はコブン(僕の元上司Rの現在の部下)と飲んでいました。普通に帰るつもりだったんですがなぜか流れで。それもそれで二人ともかなり酔っ払っていたので面白かったんですがその帰り道。

 や、また要するに夢遊病ごっこをしてたんですよ一人で。目をつぶったまま駅から家まで徒歩にして20分。そして家まで5分の所で事件はおきました。木にぶつかったんですよ正面から。まぁ淡々と書いていますが痛かったですよ。いやホント。素でこけたのと同じくらい痛かった…多分小学生の頃とかぶり。

 勿論それで目は覚めて(でも帰ってすぐ寝た)、今朝鏡を見たら眉の上から下まぶたまで綺麗にいってました。このコースで眼球無事だったのはやっぱり目を閉じてたからなんだろうなぁなどと考えてしまいましたよ。別にたいした傷じゃないんですがまぶたにかかっているので目を閉じるとちょっと刺激。あと鼻の下もちょっとじょりっといってたのでヒゲもそれませんね。まぁ連休でよかった。

 夢遊病はすでに癖とはいえ、さすがにちょっと車にひかれなくてよかったと思った昨晩の帰り道でございました。

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