携帯の充電が切れたようなので(最近在宅が多いので基本的に充電は使い切ってから改めて、という事にしている。多少でもモチ、よくなってほしいし)しよう、と思ってアダプタを探した…が、ない。いつも自分が置くところにない。部屋にもない。ちゃんと探す気力がいまいちわかない(かがむと頭痛いし)けれど、よく見ると何故か出張に行った父の充電器が机の上にある。
…間違えたな、父よ。
というわけで前の携帯引っ張り出してきて明日の昼飯の待ち合わせ場所など決めたりしていました。
某有名旅行代理店が持ってる雑誌で舞妓さん体験をする、という記事を書きたいので留学生を探してくれ、って依頼が有りました。なんか人脈ありげな感じでいいですねぇ…。しかしこのシーズンだと難しいです。直接の知り合いはいないし。というわけで関係各方面と折衝(ってほど勿論オオゲサなものではありませんね。この最中に携帯サヨナラ)
昨日は7の20才の祝いにどっかで飯でも食うべ、って話を延々S水と。していたらいつの間にか外務省の各国情報のページ
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html)へ。
相手は地球儀みつつ自分は全部のページ見てまわって「この国知らない!」を繰り返す。思ってたより知らない国は少なかった。あ、そうそう。モスクワがロシアの中で東にあるか西にあるかを争ったのでした。僕は結構自信ありげに東!と言っていたら思いっきりね、間違いでしたよ。
全部知ってたのは中東。石油かテロか戦争でどこも有名ですよね。
知らなかった国。一番意外だったのは中米と北米の間、キューバとベネズエラの間に点々と存在するあの島々がどこか大きな国のものではなく、それぞれ色んな独立国だったこと。あとドミニカは一つではなく「ドミニカ国」と「ドミニカ共和国」があるって事とか。
あとはヨーロッパ。サンマリノは都市だと思ってたし他にも色々知らない都市が。
そしてアフリカ。意外に知ってたけど(これも戦争とかで)南アフリカの中に国(レソト。悪いけど聞いたことなし)があるのは知らなかった。
なかなか勉強になりました。位置関係は結構複雑(CIS各国とか…)だしあんま覚える気はないけど国の名前くらい、聞いたことはあってもいいかなと。思ったりするのです。
結局7連れて行くのは新宿の厚生年金会館近くのドイツ料理屋に決定。ここに書き始めてからは多分行ってないけれどヒルトンとかドイツ大使館とかにいた面白いおっさんがやってるお店でそんな肩書きを聞くと肩肘張った店かと思いきや日本人の奥さんはただの下町のおばさんだし(前T丸先輩と行ったら「あなたこの子(僕)と結婚しなさい!」とか言われてましたよ。)なんか料理のよさとそれ以外の対比がすごい、という感じな店。
ただ値段は学生の僕からするとそこそこ高い(夜でコースとビール一杯で8千円弱位)のでそんなに行けません。というか正確には僕は時々行きたいし何かを節約すればいい話だ、と思ったりするのだけれど一緒に行こうと思う人間がいません。そして自分の分払うのに一杯一杯な状態では流石に女の子連れてって「好きなだけ注文なさいな」とはいえません、怖くて。いや、一回やりましたけど。その月の外交費の半額かそれ以上が一回で飛びました。まぁガクセーなんてそんなもんです。
そんな感じでチャンスがないのですが、まぁ身分的に気張る、というとこの辺のランクのお店になるわけです。
店内にはなんかメダルとかごちゃごちゃ飾ってあるしやっぱりその辺は人柄が出てる…というか、まぁ、ね(汗。でもそんな静かでウエイターの行儀が良かったら僕のほうが困っちゃうかもしれませんよ。
そうそう、昨日は結局団体の新歓用の広告のデザインなどをやっていました。こんな雑務までー、ってまぁ、デザイン程なんもわからんやつにやらせるのが怖い事もない、というのも事実。
…でもこうやって他人を信用できないで自分で全部抱え込むのも破滅の方向ですよね。
組織への参加者、という意味ではなく自分が個人的に信用できるスタッフっていうのを十分に確保していない現状がとても悲しいです。つまり自分がいくらある組織の役職上のトップに立ってもそれだけでは物事は上手く動かない。経営組織論的に言うと「フォーマルリーダー」と「インフォーマルリーダー」ですか?フォーマルリーダーになるだけでは上手く動かないんでしょう。
演奏にしたって結局組織に参加してるだけの人間なんて全く信頼できないし。別に裏切りゃしないだろうけれどなんていえばいいのかな、「道化が言う事だから楽しい事だろう」っていう感覚はないだろうなと。ま、ちょっと自意識過剰?というかなんか言い過ぎてる気もしますけどね。
ま、来期からはもう全く団体の人間は頼れないわけで、だから今根回しというか云わば「道化軍団」を作る為に色々こそこそやってるわけですが。看板は団体のを使いますけどね。名前売れてるし。自分の軍団を核にして、あとは付いてきたいと思ったら一緒に来ればいい。
…ま、そう上手く行くともあまり思っては居ないのですが。
とりあえずまだ、頭痛いけど明日は授業→レッスン。がんばろう。
…間違えたな、父よ。
というわけで前の携帯引っ張り出してきて明日の昼飯の待ち合わせ場所など決めたりしていました。
某有名旅行代理店が持ってる雑誌で舞妓さん体験をする、という記事を書きたいので留学生を探してくれ、って依頼が有りました。なんか人脈ありげな感じでいいですねぇ…。しかしこのシーズンだと難しいです。直接の知り合いはいないし。というわけで関係各方面と折衝(ってほど勿論オオゲサなものではありませんね。この最中に携帯サヨナラ)
昨日は7の20才の祝いにどっかで飯でも食うべ、って話を延々S水と。していたらいつの間にか外務省の各国情報のページ
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html)へ。
相手は地球儀みつつ自分は全部のページ見てまわって「この国知らない!」を繰り返す。思ってたより知らない国は少なかった。あ、そうそう。モスクワがロシアの中で東にあるか西にあるかを争ったのでした。僕は結構自信ありげに東!と言っていたら思いっきりね、間違いでしたよ。
全部知ってたのは中東。石油かテロか戦争でどこも有名ですよね。
知らなかった国。一番意外だったのは中米と北米の間、キューバとベネズエラの間に点々と存在するあの島々がどこか大きな国のものではなく、それぞれ色んな独立国だったこと。あとドミニカは一つではなく「ドミニカ国」と「ドミニカ共和国」があるって事とか。
あとはヨーロッパ。サンマリノは都市だと思ってたし他にも色々知らない都市が。
そしてアフリカ。意外に知ってたけど(これも戦争とかで)南アフリカの中に国(レソト。悪いけど聞いたことなし)があるのは知らなかった。
なかなか勉強になりました。位置関係は結構複雑(CIS各国とか…)だしあんま覚える気はないけど国の名前くらい、聞いたことはあってもいいかなと。思ったりするのです。
結局7連れて行くのは新宿の厚生年金会館近くのドイツ料理屋に決定。ここに書き始めてからは多分行ってないけれどヒルトンとかドイツ大使館とかにいた面白いおっさんがやってるお店でそんな肩書きを聞くと肩肘張った店かと思いきや日本人の奥さんはただの下町のおばさんだし(前T丸先輩と行ったら「あなたこの子(僕)と結婚しなさい!」とか言われてましたよ。)なんか料理のよさとそれ以外の対比がすごい、という感じな店。
ただ値段は学生の僕からするとそこそこ高い(夜でコースとビール一杯で8千円弱位)のでそんなに行けません。というか正確には僕は時々行きたいし何かを節約すればいい話だ、と思ったりするのだけれど一緒に行こうと思う人間がいません。そして自分の分払うのに一杯一杯な状態では流石に女の子連れてって「好きなだけ注文なさいな」とはいえません、怖くて。いや、一回やりましたけど。その月の外交費の半額かそれ以上が一回で飛びました。まぁガクセーなんてそんなもんです。
そんな感じでチャンスがないのですが、まぁ身分的に気張る、というとこの辺のランクのお店になるわけです。
店内にはなんかメダルとかごちゃごちゃ飾ってあるしやっぱりその辺は人柄が出てる…というか、まぁ、ね(汗。でもそんな静かでウエイターの行儀が良かったら僕のほうが困っちゃうかもしれませんよ。
そうそう、昨日は結局団体の新歓用の広告のデザインなどをやっていました。こんな雑務までー、ってまぁ、デザイン程なんもわからんやつにやらせるのが怖い事もない、というのも事実。
…でもこうやって他人を信用できないで自分で全部抱え込むのも破滅の方向ですよね。
組織への参加者、という意味ではなく自分が個人的に信用できるスタッフっていうのを十分に確保していない現状がとても悲しいです。つまり自分がいくらある組織の役職上のトップに立ってもそれだけでは物事は上手く動かない。経営組織論的に言うと「フォーマルリーダー」と「インフォーマルリーダー」ですか?フォーマルリーダーになるだけでは上手く動かないんでしょう。
演奏にしたって結局組織に参加してるだけの人間なんて全く信頼できないし。別に裏切りゃしないだろうけれどなんていえばいいのかな、「道化が言う事だから楽しい事だろう」っていう感覚はないだろうなと。ま、ちょっと自意識過剰?というかなんか言い過ぎてる気もしますけどね。
ま、来期からはもう全く団体の人間は頼れないわけで、だから今根回しというか云わば「道化軍団」を作る為に色々こそこそやってるわけですが。看板は団体のを使いますけどね。名前売れてるし。自分の軍団を核にして、あとは付いてきたいと思ったら一緒に来ればいい。
…ま、そう上手く行くともあまり思っては居ないのですが。
とりあえずまだ、頭痛いけど明日は授業→レッスン。がんばろう。
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