生きてます

2005年5月11日 日常
 なんかやばそげな事書いた後書かないとアレだなぁ…と思いまして。会社の人に笑いながら「いやぁ死ぬかと思った」とかいう話をしてたら本気で怒られてしまいました。なにやら身内に酒と薬でオオゴトになった人が居るとか。あ、今回の僕のの犯人は抗生物質と酒の死のコンビネーションが問題だった、という結論です。精神安定剤に始まりかなりの種類でショットガン(つーんだよね?)したことがある僕ですが確かに抗生物質は初めてでした。そしてそれがかなりやばい組み合わせだったようで…。いやぁ生きてて良かった。

 まぁそんな感じでうちの上司は平日潰して休んだ罰?で帰ってきたらメールが230通とかわけのわからない事になってました。今日はまた本社の幹部が来て講演会です。楽しみ。

今日聞いた話。

2005年5月11日 日常
 ・日本ではPRが東京に一極集中しすぎている
 ・少ない予算で効果を挙げる為には自分から喜んで出資してくれる人を探すべき(波紋が連なりそうなところを狙って石を投げるイメージ?)
 ・(個人的にはいかにもアメリカ手法だと思うが)インフルエンサーのキャラ作り

などなど。毎度の事ながら非常に勉強になります。やっぱこういうのがいいんだよなぁ…。


 さて、その後はマッハで代々木へ。mixiで出会った人と会ってきました。ま、偶然友達の友達だったんでその間に立ってる胸痛の知人の働く店で、って事で。しかしなんか彼氏が付いてきて。しかもその彼氏が微妙なんですわ。微妙って言うか完全アウト。人と話してるという気持ちがなさ過ぎ。なんか延々自説を展開され、だるくて寝かけました。
 ついでに言えば彼の音楽論には全く賛成できませんでした。「心の中から沸き出てくるものが音楽でそれを加工したらもうそれは全て駄目」、みたいな。なら手前は料理しないで一生生肉生野菜だけ食ってろよ、って話です。美味しい素材に上手い調理、それが良い料理。別に僕はレアでもウェルダンでもいいんですがとりあえずうざかったです。まぁ底が浅そうだったんで藝術論とか吹っかけるとこっちが悲しい気持ちになりそうでした。

 彼女の方は全くそんな事もなく良い人だったんですけどね。ま、言ってしまえばこういう場にオトコをつれてくる神経はわかりませんが。いや不安なら会わなきゃいいじゃん別に出会い系でどうの、って話じゃなくて普通に共通の知人がいる店で会うって話なんだからさ。てっきりだから彼氏はついでにバンドにスカウトするために来たんだと思いきや結局何のために来たんだか最後までわからず仕舞い。ああもうむかつく。

 いや、ホント彼女の方は普通の人でしたよ。

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