A「ねぇねぇ見てよ、例のなんかビ○コムに入りたくないとか生意気な事垂れてたヤツのウェブ〜」
B「なんよ?」
A「いやさーまたなんか書くかと思って登録しといたんだけど今見たらさ〜、今アドレス投げといた」
B「…なになに?女=悪? …爆笑」
A「うけるっしょ〜(笑??」
…みたいな会話を想像してしまいましたよ。だって明らかに一人以上の人が見てるんだもんココ(だからアクセスログ機能あるんだってば。いや別にいいっすけどね。アクセス数がプチ異常なのはなんでかな、とか思ったりしちゃったりしちゃう年頃なんですよ。
閑話休題。昨日の出来事を書きましょう。昨日はサークルのOB会でした。久しぶりに会ったんだし楽器でも弾こうぜ?みたいな感じでエルガーの弦セレとか弾いたりして。でもみんないつもは弾いてないから当然下手。いや当然それって駄目なんですよ。集まった時だけ弾いて何が楽しいのか僕にはさっぱり。
そんな感じで飲みにも行きましたがその先でOBオケ結成が発表されたけど唯一賛同しなかったりして。いや団体にすら参加できない(いや興味が無いってのもあるけどさ)現状、幾ら多少先週今週暇でももうオケは増やせません…しかも練習もしないようなオケに。
T1に先週だか言った事だけど「幾らテンポが遅くてもそれは音楽だが音程が外れていたらそれは音楽ではない、だからテンポを落として練習しろ」って事です。言ってしまえば「弾けなければ音楽じゃない」んですよ。僕は音楽がいいです。
そんな感じでグダグダ飲んだ後(ずっと一年ぶりに会った先輩と仕事話。)例のトコロへ。定例?になるのかなんなのかパーティ。随分遅く、一杯1500円になってしまったワインをちびちびやりながら某超高級レストラン(にくっついてる甘味ドコロ)のパティシエさんとお話していました。初対面。
僕自身酔っ払っていたのでよくわかりませんでしたが職場の話を聞いている流れで「どこなんですか?」って質問したら「ウチですか?」ってなんかびびったようにオウム返しされてあっちも酔っ払っていたのかなぁと思っていたりしました。別にあなたのおうちは聞いてません、みたいな。「折角だから教えてください」とか脳が溶けたような事を言っていたような記憶もありますが。
やっぱり僕の見た目は28だそうです。その横からT子さんが「いやいや今日のキミは若く見えるよ!」って要らんフォロー。つう事は僕はいつもは28より上に見えてるって…。まぁいいけどさ。そんなわけで「次会ったら全然違う感じなんですねー」とかなんとか言われていました。ご近所。家の近くに図書館があるんだよ、って教えてあげました。
某シュウカツセイになんやら知恵を教え込むブログに放火したのは僕です(火がついたかは知らん)。だって「ロジカル系人間と話をするには〜」とか言って偉そうにいたいけな?学生いたぶってるんですもん。質問に答えられないからって相手のせいにするなよな、理解する能力が無い自分が悪いのに。
…って今見に行ったら皮肉に気付いてませんよ!「…まぁ確かに「回答者が理解できるように質問をする」というのは大切だと思いますが。」というのは決してこの筆者に同意しているのではなく「阿呆に質問する時は理解できるように噛み砕いてあげよう>質問者(っていうかアホが書いてるのに気付けない時点でキミは色々頑張った方がいい)」っていう意味なんですけどね。信じらんねー!!
っていうか気付いてもらえないのは微妙に寂しいものがあります。それにこの人、結局僕に批判されてる部分に関しては何も言ってないような…別にいいけどさ。
あ、木村カエラの微妙にフェトウスっぽい衣装はどっから仕入れたんですかね。センスがいいんだか悪いんだか微妙なライン(j昨日のCMの話)。
そんな感じ。
BGM
Kenny Wayne Shepard
やばすぎる!上手い!いやホントこれはなんともかんともです。コピーしようかな…。
B「なんよ?」
A「いやさーまたなんか書くかと思って登録しといたんだけど今見たらさ〜、今アドレス投げといた」
B「…なになに?女=悪? …爆笑」
A「うけるっしょ〜(笑??」
…みたいな会話を想像してしまいましたよ。だって明らかに一人以上の人が見てるんだもんココ(だからアクセスログ機能あるんだってば。いや別にいいっすけどね。アクセス数がプチ異常なのはなんでかな、とか思ったりしちゃったりしちゃう年頃なんですよ。
閑話休題。昨日の出来事を書きましょう。昨日はサークルのOB会でした。久しぶりに会ったんだし楽器でも弾こうぜ?みたいな感じでエルガーの弦セレとか弾いたりして。でもみんないつもは弾いてないから当然下手。いや当然それって駄目なんですよ。集まった時だけ弾いて何が楽しいのか僕にはさっぱり。
そんな感じで飲みにも行きましたがその先でOBオケ結成が発表されたけど唯一賛同しなかったりして。いや団体にすら参加できない(いや興味が無いってのもあるけどさ)現状、幾ら多少先週今週暇でももうオケは増やせません…しかも練習もしないようなオケに。
T1に先週だか言った事だけど「幾らテンポが遅くてもそれは音楽だが音程が外れていたらそれは音楽ではない、だからテンポを落として練習しろ」って事です。言ってしまえば「弾けなければ音楽じゃない」んですよ。僕は音楽がいいです。
そんな感じでグダグダ飲んだ後(ずっと一年ぶりに会った先輩と仕事話。)例のトコロへ。定例?になるのかなんなのかパーティ。随分遅く、一杯1500円になってしまったワインをちびちびやりながら某超高級レストラン(にくっついてる甘味ドコロ)のパティシエさんとお話していました。初対面。
僕自身酔っ払っていたのでよくわかりませんでしたが職場の話を聞いている流れで「どこなんですか?」って質問したら「ウチですか?」ってなんかびびったようにオウム返しされてあっちも酔っ払っていたのかなぁと思っていたりしました。別にあなたのおうちは聞いてません、みたいな。「折角だから教えてください」とか脳が溶けたような事を言っていたような記憶もありますが。
やっぱり僕の見た目は28だそうです。その横からT子さんが「いやいや今日のキミは若く見えるよ!」って要らんフォロー。つう事は僕はいつもは28より上に見えてるって…。まぁいいけどさ。そんなわけで「次会ったら全然違う感じなんですねー」とかなんとか言われていました。ご近所。家の近くに図書館があるんだよ、って教えてあげました。
某シュウカツセイになんやら知恵を教え込むブログに放火したのは僕です(火がついたかは知らん)。だって「ロジカル系人間と話をするには〜」とか言って偉そうにいたいけな?学生いたぶってるんですもん。質問に答えられないからって相手のせいにするなよな、理解する能力が無い自分が悪いのに。
…って今見に行ったら皮肉に気付いてませんよ!「…まぁ確かに「回答者が理解できるように質問をする」というのは大切だと思いますが。」というのは決してこの筆者に同意しているのではなく「阿呆に質問する時は理解できるように噛み砕いてあげよう>質問者(っていうかアホが書いてるのに気付けない時点でキミは色々頑張った方がいい)」っていう意味なんですけどね。信じらんねー!!
っていうか気付いてもらえないのは微妙に寂しいものがあります。それにこの人、結局僕に批判されてる部分に関しては何も言ってないような…別にいいけどさ。
あ、木村カエラの微妙にフェトウスっぽい衣装はどっから仕入れたんですかね。センスがいいんだか悪いんだか微妙なライン(j昨日のCMの話)。
そんな感じ。
BGM
Kenny Wayne Shepard
やばすぎる!上手い!いやホントこれはなんともかんともです。コピーしようかな…。
こんな柄のTシャツを着ているでかい黒人が渋谷をうろうろしていました。どうやらhttp://www.jbox.com/というサイトで売られているもののようで"We have great respect for Japan and want to bring Japanese culture"とか書いてる割にはそのサイトでは他にエロゲーなぞを売っていたりします。わけわかんね。ちなみに群馬の伊勢崎にある有限会社がその正体のようです。
んでやってるのは日本人と結婚した白人(Some postulate that I left America because I committed some heinous crime.つーのはよくわかりませんが極悪犯罪を犯した…まぁいいけど)だそうで。
いや、これ着てるどうみてもアジア人をこの夏見かけたらそれは僕ですよ、みたいな。そんな話。
んでやってるのは日本人と結婚した白人(Some postulate that I left America because I committed some heinous crime.つーのはよくわかりませんが極悪犯罪を犯した…まぁいいけど)だそうで。
いや、これ着てるどうみてもアジア人をこの夏見かけたらそれは僕ですよ、みたいな。そんな話。
サンダル
2005年6月30日 Advertise&PR Business
ついにチャイナからサンダル第一陣が届いてしまいました。60足。追って200足ほど届く予定です。会社が物凄くくさくなりました(有機溶剤系)。上司の腰から肉がはみだしててやるせない感じです。今日は寝坊してしまいました。
そんなわけで一日サンダルの仕分けをしたりエクセルの勉強をしたりしていました。
はっきり言ってダサい上にクサい上に穴が空いてるくせにちっとも涼しくない、しかも高いこのサンダル、どう売ればいいんでしょう。コレほどまでにヒサンな商品は見たことがありません。というか普通は市場に出ないんじゃ笑。
でもそこは商売ですからなんとか逆境を跳ね返さねばなりません。まずは葉山のサンダル屋に聞き込み、渋谷辺りで人を捕まえてインタビューなどを試みてみようかと思います。最近自主性が少々失せてたようにも思うのでちょっと企画を提案してみましょう。なんにせよこのままの色でこのままのカタチで売っても売れるのは無理、ならば「何を変えればいいのか」を提案しなければ仕方ないと思います。ずっと動いてるでかいハナシがどうにか集束してくれれば落ち着いてできるのになぁなどと思います。
さるクライアントのクリッピングを担当でやっています。しかし今は正直ネットで見れるやつだけ(テレコンとか)。フジサンケイビジネスアイなんか入ってない…というわけで紙もちゃんとチェックしないと…うんざり気味ですがこれも勉強、かな。毎日結構な時間がかかりますからね。
"CLASSYとGLAMOROUSの微妙な関係"というビルコム社長ブログが面白かった。全く贅沢がどうのというレベルではなく、純粋に仕事の為に小型TVが欲しいです。…ってPC用のチューナー買えばいいのか…。
元気がいい雑誌、ってのは同感だけどこれはなんか雑誌の虚構性の自己パロディというか上手い言葉が見つからないけどウソの部分をわざとらしく拡張してるようなそんな雑誌のような気がします。ソトコトとNIKITAは方向としては真逆だけれども(両誌とも深く読み込んでないので単に感覚の問題ですが)現実感の無さは一緒なんじゃないだろうかと思ったりして。
全然具体的ではないのだけれどうちの会社のようにフィー制で財布はチームのボスが全て握る、ってのは変なところから横槍も入らないのだろうしいい制度だと思うのだけれど反面何をやるのにも「これはどのクライアントの為の仕事」という縛りが強くて(事実時間管理なんかはそうやって行うわけだし)自分のスキルアップだとか人脈作りだとかまだ役に立つかわからないけどやってみたい事だとかそういった事の為に時間を使う事がちょっと怖かったりもする。特に今は最初だから自分に対する信頼が無いわけだし(勿論信頼されたってそれにこたえる能力も無いわけだけれど)その辺が息苦しい(おお、この表現がぴったしかも)と思えるのかも。なんか視点が短期的になっちゃうんだよね。
あとはやっぱりうちはメディアに対しては多分弱い。誰も知ってる記者がいない(JapanTimesなんかにはいるかもしれないけれど…)しそもそも日本語ちゃんと書けないし…(今日Fax出しといてって言われて渡された手紙の文面読んで愕然とした…しかし幾らなんでも日本人相手に「これ日本語がおかしいです」とは幾ら表現をソフトにしたって言えない…)。多分メディアの人にはなめられますね。あの人たちは入社の時には結構ハードな日本語のテストがあるわけで多分かなり日本語は使えるはずですから。
BGM
Toivo Kuula / Wedding march
自分の結婚式の時にはメンデルスゾーンじゃなくてこっちを掛けたい、と思ったりします。いつだよ、ってハナシですが(っていうかこれ前も書いた気がする)。ちょっとさびしいというか暗い曲。
あとAkiko Grace 全般。
ああ、むげにん最新刊購入しました。延々拷問シーンが続いたりしますがこれ多分ファン離れるだろうなぁ…。僕は例によってぞくぞくしちゃったりするわけですが。
そんなわけで一日サンダルの仕分けをしたりエクセルの勉強をしたりしていました。
はっきり言ってダサい上にクサい上に穴が空いてるくせにちっとも涼しくない、しかも高いこのサンダル、どう売ればいいんでしょう。コレほどまでにヒサンな商品は見たことがありません。というか普通は市場に出ないんじゃ笑。
でもそこは商売ですからなんとか逆境を跳ね返さねばなりません。まずは葉山のサンダル屋に聞き込み、渋谷辺りで人を捕まえてインタビューなどを試みてみようかと思います。最近自主性が少々失せてたようにも思うのでちょっと企画を提案してみましょう。なんにせよこのままの色でこのままのカタチで売っても売れるのは無理、ならば「何を変えればいいのか」を提案しなければ仕方ないと思います。ずっと動いてるでかいハナシがどうにか集束してくれれば落ち着いてできるのになぁなどと思います。
さるクライアントのクリッピングを担当でやっています。しかし今は正直ネットで見れるやつだけ(テレコンとか)。フジサンケイビジネスアイなんか入ってない…というわけで紙もちゃんとチェックしないと…うんざり気味ですがこれも勉強、かな。毎日結構な時間がかかりますからね。
"CLASSYとGLAMOROUSの微妙な関係"というビルコム社長ブログが面白かった。全く贅沢がどうのというレベルではなく、純粋に仕事の為に小型TVが欲しいです。…ってPC用のチューナー買えばいいのか…。
元気がいい雑誌、ってのは同感だけどこれはなんか雑誌の虚構性の自己パロディというか上手い言葉が見つからないけどウソの部分をわざとらしく拡張してるようなそんな雑誌のような気がします。ソトコトとNIKITAは方向としては真逆だけれども(両誌とも深く読み込んでないので単に感覚の問題ですが)現実感の無さは一緒なんじゃないだろうかと思ったりして。
全然具体的ではないのだけれどうちの会社のようにフィー制で財布はチームのボスが全て握る、ってのは変なところから横槍も入らないのだろうしいい制度だと思うのだけれど反面何をやるのにも「これはどのクライアントの為の仕事」という縛りが強くて(事実時間管理なんかはそうやって行うわけだし)自分のスキルアップだとか人脈作りだとかまだ役に立つかわからないけどやってみたい事だとかそういった事の為に時間を使う事がちょっと怖かったりもする。特に今は最初だから自分に対する信頼が無いわけだし(勿論信頼されたってそれにこたえる能力も無いわけだけれど)その辺が息苦しい(おお、この表現がぴったしかも)と思えるのかも。なんか視点が短期的になっちゃうんだよね。
あとはやっぱりうちはメディアに対しては多分弱い。誰も知ってる記者がいない(JapanTimesなんかにはいるかもしれないけれど…)しそもそも日本語ちゃんと書けないし…(今日Fax出しといてって言われて渡された手紙の文面読んで愕然とした…しかし幾らなんでも日本人相手に「これ日本語がおかしいです」とは幾ら表現をソフトにしたって言えない…)。多分メディアの人にはなめられますね。あの人たちは入社の時には結構ハードな日本語のテストがあるわけで多分かなり日本語は使えるはずですから。
BGM
Toivo Kuula / Wedding march
自分の結婚式の時にはメンデルスゾーンじゃなくてこっちを掛けたい、と思ったりします。いつだよ、ってハナシですが(っていうかこれ前も書いた気がする)。ちょっとさびしいというか暗い曲。
あとAkiko Grace 全般。
ああ、むげにん最新刊購入しました。延々拷問シーンが続いたりしますがこれ多分ファン離れるだろうなぁ…。僕は例によってぞくぞくしちゃったりするわけですが。
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