心理テスト?-CUBIC-
2005年6月12日 日常 就活生用には有名なリクルート系のアレが思い出されるわけですが…。今日ちょっと裁判コンサル(後述?)の事を調べていたら出てきました。このCUBICというのは…確かに検索すると質問用紙やら模範解答やらがぽろぽろでてくるのでそこそこポピュラーなテストなようです…。
説明文
http://k-roumu.net/pdf/cubic01.pdf
質問用紙
http://www.test-20.com/pdf/shindan-genyuu.pdf
回答者に渡される結果用紙
http://www.test-20.com/pdf/sample-genyuu.pdf
人事などに渡される結果用紙
http://www.k-kjs.co.jp/images/cubic_saiyou.pdf
部署全体の結果
http://www.agp.co.jp/cubic/pdf/op_c0017.pdf
しっかしぱーっと見た感じ相変わらず簡単に誘導できそうですけど…。
説明文
http://k-roumu.net/pdf/cubic01.pdf
質問用紙
http://www.test-20.com/pdf/shindan-genyuu.pdf
回答者に渡される結果用紙
http://www.test-20.com/pdf/sample-genyuu.pdf
人事などに渡される結果用紙
http://www.k-kjs.co.jp/images/cubic_saiyou.pdf
部署全体の結果
http://www.agp.co.jp/cubic/pdf/op_c0017.pdf
しっかしぱーっと見た感じ相変わらず簡単に誘導できそうですけど…。
現代アメリカ犯罪全書
2005年6月12日 感想文。
まだ読了していないが優れた本である。いやホント。タイトルは結構刺激的でまたぞろ桐生某(ハードボイルドの人じゃないよ、あっちも嫌いだけど)のような退廃趣味というか単にセンセーショナルな犯罪解説本かと思いきや、本書は実はアメリカの諸々の制度のまぁ病巣を描く為にそれが噴出した事件を描いていく(例えば刑務所での暴動の話が慢性的な刑務所不足とアメリカ人の罪に対する考え方の分析に繋がっていたりとか)。
それが結構多岐に渡っていてなかなかに面白いのではあるが、とりあえず歯が痛いので今日は寝ることとする。これを読んで裁判コンサルについて改めて調べてみる必要に駆られていたりします。日本でも陪審員制は導入されるわけだしそうしたら絶対に裁判のゲーム化は起こるわけなのだから(前書いたけど)。
それが結構多岐に渡っていてなかなかに面白いのではあるが、とりあえず歯が痛いので今日は寝ることとする。これを読んで裁判コンサルについて改めて調べてみる必要に駆られていたりします。日本でも陪審員制は導入されるわけだしそうしたら絶対に裁判のゲーム化は起こるわけなのだから(前書いたけど)。