三日分とはいえ給料が出て、仕事がないというので早く返されたので色々買い込み。道玄坂で楽譜を二冊、Book1stで着物関係一冊。
あいぽっどは給料足りなくて買えませんでした。正確には容量少なすぎ。4Gとかじゃ今HDDに入ってるものすら入りきらない。
んでさっきまで楽譜の一人初見大会を開催していたのだけれど買った二冊はVnデュオ曲集と中級者向けスコティッシュ系フィドル曲集。Vnデュオ曲は1000円と死ぬほどお買い得だったので適当に買ったのだけれど無名の謎の作品とかではなく(結構そういうのもあるけど)コレルリだのパガニーニだのタルティーニだのと普通の人のも入ってたりする。
しかしこの曲の笑えるところは最後から二曲目、ヴィヴァルディのConcerto Grosso。そもそもヴィヴァルディにコンチェルトグロッソはない(コンチェルトグロッソ形式、ではあるのだけれど)。これは調和の霊感の何番か(思い出せない…)を無理やり二重奏に編曲してあります。確かに2ソロの曲ではあるんだけど…伴奏なしの曲集なので無理やり、ってな事なんでしょうがバックのオケが本来弾く音符まで入ってて全然楽譜の見た目がヴィヴァルディじゃなくなってます。笑えます。っていう事はこの本に載ってるほかの曲は知らないけど人は知ってるようなビュータンとかこの辺もそういう無理やり編曲の可能性があるのかなぁ…。怖い怖い。
そういえばヤマハにはパガニーニのカプリス25番っていうのがありました。普通は24番までしかないはずなんですけどね。っていうかどこ探してもそんなものがあった記録が見つからないんですけどね。まぁいいんですけど。
あいぽっどは給料足りなくて買えませんでした。正確には容量少なすぎ。4Gとかじゃ今HDDに入ってるものすら入りきらない。
んでさっきまで楽譜の一人初見大会を開催していたのだけれど買った二冊はVnデュオ曲集と中級者向けスコティッシュ系フィドル曲集。Vnデュオ曲は1000円と死ぬほどお買い得だったので適当に買ったのだけれど無名の謎の作品とかではなく(結構そういうのもあるけど)コレルリだのパガニーニだのタルティーニだのと普通の人のも入ってたりする。
しかしこの曲の笑えるところは最後から二曲目、ヴィヴァルディのConcerto Grosso。そもそもヴィヴァルディにコンチェルトグロッソはない(コンチェルトグロッソ形式、ではあるのだけれど)。これは調和の霊感の何番か(思い出せない…)を無理やり二重奏に編曲してあります。確かに2ソロの曲ではあるんだけど…伴奏なしの曲集なので無理やり、ってな事なんでしょうがバックのオケが本来弾く音符まで入ってて全然楽譜の見た目がヴィヴァルディじゃなくなってます。笑えます。っていう事はこの本に載ってるほかの曲は知らないけど人は知ってるようなビュータンとかこの辺もそういう無理やり編曲の可能性があるのかなぁ…。怖い怖い。
そういえばヤマハにはパガニーニのカプリス25番っていうのがありました。普通は24番までしかないはずなんですけどね。っていうかどこ探してもそんなものがあった記録が見つからないんですけどね。まぁいいんですけど。
空想に食われるという事
2005年6月21日 考え事 またまた仕事関係で自閉症とか色々のページを見ていてちょっとそれてサヴァンに行ったりしていました。んで神戸の酒鬼薔薇氏が直観像資質?の持ち主だったとかなんだとかいう事が単にオタク精神科医の発言じゃなく正式な鑑定結果であるようだ、という事を知りました。なんだか直観像はサヴァンの人たちのような…
なんていうか「ものを理解せずただ記憶する」という事の延長のようにも思えたわけですがそれが彼に取っては大きすぎて「空想と現実の境目がわからなくなり」…出たな名言…ああいう事件を起こすに至ったというような解説のようです。まぁそういう資質を例えば左眼のバーコードといった風に理解するのであればあれは原理的には脳をビデオのように使い被験者の生涯を全て動画で記録する(そしてその記憶を脳の一部に蓄積するためある程度の容量を越えるとその部位が肥大して脳自体を圧迫し、異常な行動に走らせる)といった仕掛けだったからまぁなんとなく理解できなくもないわけですが単に「空想と現実の境目がわからなくなった」ところで人の首を切り取って校門に晒すなんていう事は普通の人は空想の中ですら考え付きもしませんよ。
僕はポスタルでスコップで通行人の首をちょんぎってそれを蹴飛ばしてサッカーしたりしていましたがそれが楽しい(ヲイ)のはひとえに「ありえない」からであって別に残虐さそのものが楽しいわけではありません。
大体人が人を殺す事を禁止したのは腐ったりすると不快だからという「ごみはごみ箱へ」みたいな理由だという説があるくらいで行為自体は生理的嫌悪が絶対にあるはずです(嫌悪感がブレーキを掛けるのでなるべく離れた距離から殺せるように戦争用の武器は発達してきたんですよ)。ただ例えばそれでも魚はさばいたりするし昔は家で飼ってる鶏を自分でシメて食ったりしていたようでもあるので何か目的が有れば嫌悪感は結構乗り越えられたりするのではないだろうかなどと思ってしまったりするわけです。サイコパスだとか言われる人だって結局殺すのが楽しいというよりは襲ってるときの被虐心だとか屍姦が趣味で過程として殺さねばならないだったりだとかそういう理由で「乗り越え」ているんだと思うんです。
…ってやたらきもい話だ。
あー要するに何が言いたかったかというと僕はちょっとおかしいので殺しに禁忌は感じないけれど殺してからの嫌悪感とか罪悪感とか法律だけじゃない罰の事を考えて殺しはしないでしょうねぇという話。殺しても得が無い。これで金の亡者だったら金持ったやつ襲ったりしたのかもしれませんが。
今日は授業サボって会社にも遅刻しました。駄目ねー。なんか低調です。仕事も何も動いてないからあっさり帰れたりするし。久しぶりに英語で書類を作ってますが。
そうだ、あとJ@ckに会いました。3年ぶりとかか?昔の彼女の友達。変な女です。身長145。職場近くでまったりイタ飯を食いつつエピソード3について話してました。他に客いなかったから従業員は聞きたくなかっただろうなぁ…。僕はどうせ見に行く気はなかったのでどうでもよく、聞いていましたが。やっぱ昔のが一番面白かったよねって結論。っていうかR2D2の俳優の話するの忘れた…。
なんていうか「ものを理解せずただ記憶する」という事の延長のようにも思えたわけですがそれが彼に取っては大きすぎて「空想と現実の境目がわからなくなり」…出たな名言…ああいう事件を起こすに至ったというような解説のようです。まぁそういう資質を例えば左眼のバーコードといった風に理解するのであればあれは原理的には脳をビデオのように使い被験者の生涯を全て動画で記録する(そしてその記憶を脳の一部に蓄積するためある程度の容量を越えるとその部位が肥大して脳自体を圧迫し、異常な行動に走らせる)といった仕掛けだったからまぁなんとなく理解できなくもないわけですが単に「空想と現実の境目がわからなくなった」ところで人の首を切り取って校門に晒すなんていう事は普通の人は空想の中ですら考え付きもしませんよ。
僕はポスタルでスコップで通行人の首をちょんぎってそれを蹴飛ばしてサッカーしたりしていましたがそれが楽しい(ヲイ)のはひとえに「ありえない」からであって別に残虐さそのものが楽しいわけではありません。
大体人が人を殺す事を禁止したのは腐ったりすると不快だからという「ごみはごみ箱へ」みたいな理由だという説があるくらいで行為自体は生理的嫌悪が絶対にあるはずです(嫌悪感がブレーキを掛けるのでなるべく離れた距離から殺せるように戦争用の武器は発達してきたんですよ)。ただ例えばそれでも魚はさばいたりするし昔は家で飼ってる鶏を自分でシメて食ったりしていたようでもあるので何か目的が有れば嫌悪感は結構乗り越えられたりするのではないだろうかなどと思ってしまったりするわけです。サイコパスだとか言われる人だって結局殺すのが楽しいというよりは襲ってるときの被虐心だとか屍姦が趣味で過程として殺さねばならないだったりだとかそういう理由で「乗り越え」ているんだと思うんです。
…ってやたらきもい話だ。
あー要するに何が言いたかったかというと僕はちょっとおかしいので殺しに禁忌は感じないけれど殺してからの嫌悪感とか罪悪感とか法律だけじゃない罰の事を考えて殺しはしないでしょうねぇという話。殺しても得が無い。これで金の亡者だったら金持ったやつ襲ったりしたのかもしれませんが。
今日は授業サボって会社にも遅刻しました。駄目ねー。なんか低調です。仕事も何も動いてないからあっさり帰れたりするし。久しぶりに英語で書類を作ってますが。
そうだ、あとJ@ckに会いました。3年ぶりとかか?昔の彼女の友達。変な女です。身長145。職場近くでまったりイタ飯を食いつつエピソード3について話してました。他に客いなかったから従業員は聞きたくなかっただろうなぁ…。僕はどうせ見に行く気はなかったのでどうでもよく、聞いていましたが。やっぱ昔のが一番面白かったよねって結論。っていうかR2D2の俳優の話するの忘れた…。