今帰宅(午前五時二十八分)。オケの忘年会の後、帰宅寸前で超久しぶり、元同僚Nさんに呼び出されて朝まで付き合わされていました。しかもマックでオール。高校生かよ。
忘年会はあんまり面白くはなかったです。つうかめんどいので寝てた。ほとんど練習行ってないのにこの団体ではもう「つかめている」ので特に何もする事はありません。僕が寝ているのさえ、ネタになるというか…。
そんな事で銀座ともあまり話をせず、代わりに粘菌の人(26)とちょろっと。彼氏と別れたらしいです。
眠いので寝ますよ…
忘年会はあんまり面白くはなかったです。つうかめんどいので寝てた。ほとんど練習行ってないのにこの団体ではもう「つかめている」ので特に何もする事はありません。僕が寝ているのさえ、ネタになるというか…。
そんな事で銀座ともあまり話をせず、代わりに粘菌の人(26)とちょろっと。彼氏と別れたらしいです。
眠いので寝ますよ…
さて、夕方に起きました。色々やろうと思ってはいたんですが水泡と化し、結局今日やったことといえば手帳のリフィルを探して(しかも望むものを発見できず)、変態あんま師と飯食っただけ。
起きてしばらくPS3購入に備えてぐだぐだゲーム(リハビリ笑)などをしていると出発の時間。しゃあねえなと思って部屋に戻るとなにやら着信が。見てみると見知らぬ番号から2件、知ってるS水から1件の着信が。おまけに知らない番号からのには伝言。「久しぶり、〜(高校)で一緒だった〜だけど…」から始まって全く何が言いたいか要領を得ない話のまま留守電の制限時間に引っかかったらしくぶつ切りで、「掛けなおしてくれ」という事しかわからない。
電話してきたやつは馬鹿で有名で、今も半分NEETみたいなもんだって聞いていたからとりあえず流して、でもS水からの電話もタイミング的に同じ用件だろうな、と思ってやつにコールバックしたら驚きましたよ。
友達が死んでました。病気だそうです。ここでも数回書いたかもしれない、カメです。中学高校の同級生で、在学中はそこそこ仲が良かったんです。彼はその後普通というか結構駄目大学に入り、オールラウンド系サークルの代表をやってピッチャー一気などをやったあと卒業してぷらぷらして、最近ようやくまともに就職した、って話を聞いたところだったんですが。話したのは秋だったと思う。その時都合あわせて会おうって言ってたんだけどなんか連絡が途切れちゃってそのまま尻切れてたんですよね…残念です。
嘘という事は流石にないとはおもうけどまだはっきりした話として伝わってきません。かなり世代隔てた伝聞だし。ただ通夜の時間場所は聞いたので明後日行って来ようとおもいます。僕の同級生とかで死んだのは初めてで、なんか現実感ないですね…。火曜は会社の忘年会だし色々あるけどどうにか抜けるように都合つけないと。
今回の話、僕以上にその彼と仲が良かった人間が何人もいるので僕はメインで関わる必要もなさそうではあるんですが色々考えていたとき、不謹慎な話ですがD様が誰ぞ有名な人の葬式を仕切ってて云々という話を読んだ事があったことを思い出しました。「葬式という究極のプライベートにまで入り込む代理店の恐怖!」みたいな書かれ方だったし確かに「ようやるよなぁ…」とおもっていたんですが具体的に何をしなければならないか(例えば今回なら散り散りになってる同級生集めて出席者の数まとめて現場仕切る人間見つけてetc…)を考えたらこれって「人の死に関わってる」というタブー性をのぞけばイベントなんだよな、って思ったのでした。
予感があったわけではないけれど、思ったよりショックを受けていない自分に驚いています。おばの時もそうだったし、きっと自分はそういう人間なんだろうけど。
どうでもいいですが某汐留がタウンミーティングで局次長で日に10万円取ってたって話ですがうちの社長はTimechargeでもその半分です…。お金として10万円っては高いですがそれがその人の懐に落ちるわけでもなし、「カイシャノオカネ」として10万ってのは決して高いとは思えないんですが…。
起きてしばらくPS3購入に備えてぐだぐだゲーム(リハビリ笑)などをしていると出発の時間。しゃあねえなと思って部屋に戻るとなにやら着信が。見てみると見知らぬ番号から2件、知ってるS水から1件の着信が。おまけに知らない番号からのには伝言。「久しぶり、〜(高校)で一緒だった〜だけど…」から始まって全く何が言いたいか要領を得ない話のまま留守電の制限時間に引っかかったらしくぶつ切りで、「掛けなおしてくれ」という事しかわからない。
電話してきたやつは馬鹿で有名で、今も半分NEETみたいなもんだって聞いていたからとりあえず流して、でもS水からの電話もタイミング的に同じ用件だろうな、と思ってやつにコールバックしたら驚きましたよ。
友達が死んでました。病気だそうです。ここでも数回書いたかもしれない、カメです。中学高校の同級生で、在学中はそこそこ仲が良かったんです。彼はその後普通というか結構駄目大学に入り、オールラウンド系サークルの代表をやってピッチャー一気などをやったあと卒業してぷらぷらして、最近ようやくまともに就職した、って話を聞いたところだったんですが。話したのは秋だったと思う。その時都合あわせて会おうって言ってたんだけどなんか連絡が途切れちゃってそのまま尻切れてたんですよね…残念です。
嘘という事は流石にないとはおもうけどまだはっきりした話として伝わってきません。かなり世代隔てた伝聞だし。ただ通夜の時間場所は聞いたので明後日行って来ようとおもいます。僕の同級生とかで死んだのは初めてで、なんか現実感ないですね…。火曜は会社の忘年会だし色々あるけどどうにか抜けるように都合つけないと。
今回の話、僕以上にその彼と仲が良かった人間が何人もいるので僕はメインで関わる必要もなさそうではあるんですが色々考えていたとき、不謹慎な話ですがD様が誰ぞ有名な人の葬式を仕切ってて云々という話を読んだ事があったことを思い出しました。「葬式という究極のプライベートにまで入り込む代理店の恐怖!」みたいな書かれ方だったし確かに「ようやるよなぁ…」とおもっていたんですが具体的に何をしなければならないか(例えば今回なら散り散りになってる同級生集めて出席者の数まとめて現場仕切る人間見つけてetc…)を考えたらこれって「人の死に関わってる」というタブー性をのぞけばイベントなんだよな、って思ったのでした。
予感があったわけではないけれど、思ったよりショックを受けていない自分に驚いています。おばの時もそうだったし、きっと自分はそういう人間なんだろうけど。
どうでもいいですが某汐留がタウンミーティングで局次長で日に10万円取ってたって話ですがうちの社長はTimechargeでもその半分です…。お金として10万円っては高いですがそれがその人の懐に落ちるわけでもなし、「カイシャノオカネ」として10万ってのは決して高いとは思えないんですが…。