つまるところ。

2005年12月7日 日常
愛読?している「理系の為の恋愛論(http://pcweb.mycom.co.jp/column/rikei/194/)」
の今回の記事は大うけであった。


・恋愛をヌキにしても、明らかに異性よりも同性といるほうが気楽。同性といっしょにいるほうが楽しいと思っている。また、同性の友人に恵まれてもいる。
・趣味や仕事にのめりこむと、他のことを忘れてしまうときがある。
・負けずギライ。
・やさしくて、理解のある親がいる。親、きょうだいと仲が良く、相性もいい。
・自分ひとりで何でもやっていけるタイプ。
・だれかといるのもいいけれど、ひとりの時間は大切にしたい。
・性欲がうすい。
・お世辞をいったり、愛想をふりまくのが苦手である。
・恥ずかしがりや。出不精。面倒くさがりのうち、2つ以上に該当する。
・マジメな場面や、真剣なときに笑いをこらえられなかったりする。
・どちらかというと、犬ではなく、ネコっぽい性格。
・家に帰ってからも、今日、他人とかわした会話などをふりかえり、あれこれ考えたり悩んだりしてしまう。
・極端に神経質、もしくは極端に大雑把。
・スポーツをするとしたら、団体競技よりも個人競技を選ぶ。
・いまだにやめられない、子どもっぽい趣味がある。


この辺が恋愛に縁遠くなる要素だそうで。結構当てはまってる…。

 あと
恋愛に縁が遠い人ほど、恋愛に大きな理想やかなわぬ夢を抱いてしまい、ハタからみると、「どう考えてもうまくいかないでしょー」というような相手にばかりあこがれてしまうものなのです。


 などという台詞もぐっさりですな。まぁ僕の場合は「(そういう人間はいないだろうけど)確かにそういう人間なら合いそうでは有る」とは言われます。高すぎる理想を抱いている、というより単に優先順位があんまり高くないから要求を下げないんでしょうね(いや自分的には優先順位はあげたいし認めたくないトコロではあるんですが)。あと尊大だからなんに対しても要求は高いし。

 いや昨日の事で結構考えてるんですよ。アレに惚れた、ってわけでは全く無いんですが(いや頭とキップがいい女は好きですよ。)あー女の髪撫でてる時の幸福感とかそんなのっていいなぁとかって。凄く単純にね。

 ま、アレはアレで幸せになってもらいたいものです。今の恋は実るべきではないと思いますが。
 理性的なH田が無茶が出来る男に惚れるってのは非常にわかりやすい構図であり流石僕の鏡だけあって僕も時折全く同じ罠にはまったりするんですがそれでもその男は単なるアホで、別に感情を上手く表現できるという僕らがあこがれるスキルを持った人間ではないんだよって言ってやりたいです。いや言ったか。

 っていうか握り締められていた右手に傷が結構できています。お前握力いくつあるんだよ空手女め!

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索