御見それしました(世の中には似た人が3人いる、という話)。
2008年12月7日 日常明日はお友達が僕に女の子を紹介してくれるらしいです。とりいみゆき似だとか。まぁ、この件は昔同じ仲介者で失敗してるしあまり期待はしてないんですが、それを流しきればもしかしたら他の方面から人を紹介してもらえるかも知れず、それがかなりなんというかうん、楽しみなのでとりあえず粛々といきましょう。
なんつーことを3日ほど前に書いていたわけなんですが、いやいやいやいや。
…似てました。
顔も似てるんですが、リアクションが…びっくりすると目を超開いてついでに口もあけるところとか…。顔が似てりゃ骨格も…ということなのか、声も似ています。ってかお前それ狙ってるだろ。後輩だいた(青森在住)とだいたひかるくらい似てるよ…て意味のないたとえだな。しかしうける。
面白い(すんません単純で)。姉と一緒に十番に住んでる(すげー)らしいんですが、さて次につなぐにはどうするべきか。繁華街近すぎやねん。
会自体はつまんなかった。ぐだぐだの上騒がしいのがいて勝手に話をまわしていたので僕はちょっとだけその方向をコントロールしたり放っておいたり。新宿の高いビルのうえだったんですがやたら高かった割に料理はまずまず…。うーん、って感じ。まぁ場所代でしょうし別にまずいわけじゃないんだけど。かき回されてあまり出て行けなかったのは反省点です。
ちなみに「別方面」に「XXちゃん紹介して!」って指名したら「お前に紹介したらかわいいXXが取って喰われるからイヤ!」って返ってきましたとさ(まぁ冗談で書いてるんですが…喰わねーし)。
そういやわるだくみの報酬として小銭が入ったんですが、何に使おうか悩んでいます。飲んでなくすには大きなお金だけどきちっとした服を買うにはちょっと足りない。これから買い物いって悩みます。