昔の気分を思い出して。
2006年6月11日 日常 シャンハイタンにはマオスーツはありませんでした。残念。確かに店内中香水でくさく、しかし思ったより客が入っていてびっくり。まぁメンズフロアは暇そうで、しかも立ってたのが多分偉い人(見た感じ40代以上)という人が足りてるんだか足りてないんだか、という感じ。小物六割と言ってた割にはそこまででもないような?でもシャツ欲しかった。時間ないので目的のものがないのをみるや即撤退。
フォーラム、やっぱり微妙。まぁ流れ的に反グローバリゼーション運動は多分ピークを過ぎた感があるのは確かだけれど花火の1つも上がってもいいのではないかという気がしてしまう。あんだけのゲストだと。やっぱり警備が不安…。あの辺じゃ区画ごと封鎖って無理な気がするしなぁ…というわけでこの一週間でもし都内でテロが起きたら僕も一緒に死んでるかもしれません。
さて、暗い話は置いといて今日は結局朝練習はキャンセル。というか連絡取れなかったのでもういいや、みたいな。昨日はサークルの本番一週間前強化練習で一日練習(といっても自分がいたのはせいぜい2時間くらいだけど。乗る曲少ないから)。
んで今日はこれも本番が一ヶ月くらいに迫った田舎オケのあわせ。朝は第九トランペッタ−が代表を務める市民オケ、そして夜はT1と練習。なんてスケジュールやねん、って自分でつっこみいれちゃいました。一箇所の練習で長時間ってのはままあることなんだけど数が増えると曲が増えてなんというか…絶望感というやつが漂ってきますよね。来週は土曜からオール、朝オケ、昼は練習キャンセルになったので夕方コンサート聴いて夜練習といった感じになりそうです。絶対コンサートで寝る気がしますがちょっと流石にサロンコンサートで寝るのはまずいっすよね。人の家でやってるやつ…げふんげふん。まぁそんな荒れた週末なので月曜休もうかと思います。ちょっと労働時間長すぎで税金の事とか色々ごちゃりつつあるのでその調節も含めて。まぁこれも願望で終わるのかもしれませんけどね。
今日の田舎オケはよかったですよ。本番前で人が集まってきた、ってのもあるだろうけどちゃんと乗れるようになってきたというか…曲が曲になってきた感があります(うーん、言葉にするとレベル低いなぁ…)。このオケはレベルがホントちょうどいいのでいて面白いです。初心者が沢山いるわけでもなく、超絶うまい人ばかりなわけでもなく。団員に、ってそこはかとなく誘われてはいるので結構前向きに考えていたりします。今回みたいにいろんなもの受けすぎて爆発するのは駄目だけれど(ちゃんと自省しないとね!)あそこだけ、ってのは物足りないかなぁとは思っているけれどね。
そうそ、僕を誘ってくれたチェリスト、ツノ(小学校の同級生・15年間音信不通もmixiで再会)も上手くていい感じ。ちょうどここはビブラートかけないよね、と思った所でかけてなくて一人でぐっときたりしていました。
ビブラートって万能なイメージがあって中級者?だとなんにでも脊椎反射のようにかけちゃうんですよね。かけ具合を調節とかはするんですが。あ、この辺自戒も含めてね。でもやっぱり曲調によってはストレートに音を出したい所ってのがあってそこではかけないんだなぁ…と。最近自分でも思うのです。
でもこれって結構難しくて、ビブラートの何がいいって音程も音質も誤魔化せるところにあるんですわ。音程は自分の腕だから仕方ない?にしても音質、ってのは安い楽器の音でノンビブで出しちゃうととてもよくわかるんですよ、安いって。そういう色々な理由が頭をよぎるので”なんとなくビブラート”をかけちゃうんですがそこら辺は断ち切らねばならないな、と思ったりしたわけでした。そのツノの演奏(ヴァイオリンは休みの部分だったのでじっくり観察したわけですが)はちゃんとそういう所を考えていて欲しいところでは物凄くかけて、いらない所ではかけないというなんというかやっぱり文章にすると「それ当たり前じゃん」という台詞が自分でも出てくるようなまぁでもすごいんだよ、というそんな結論。ちなみに彼の横、後ろにいる人間は誰もそれをちゃんとコントロールは出来てませんでした。そんなもんでしょうな。
その他、今日は練習室がいつもと違って密室ですごく暑く(といってもいつも劣悪な環境で練習している気がする僕はあまり気にならないのだけれど)、化粧が濃い女性は大変そうでした。一部。あと先週風邪の僕の相手をしてくれた可愛いチェリストは風邪でダウンだそうです。誰のせいでしょうねぇぇぇぇぇ…。
謝っとかなきゃね。
そして練習終了と共に今日は早めに辞去、次なる練習会場@新宿のカラオケへ。いつもの練習場所が今日は閉まってるので…という事でT1です。アコーディオンにはまた逃げられました。もうなんというか切ないです。はぁっ。とりあえずN林に何回かピアノで手伝ってもらってトリオの感覚ちゅうのをなんとなくT1に教えたり、そんな感じになるのかな。お互い忙しくてなかなか毎週は練習できてないこのごろですが。でも今日はずっと鮫弾いてて疲れた…。あれ難しすぎです。
あ、あと新宿で後輩がオトコ連れて歩いているのを見ました。背が低いのが気になるのか勿論普段履かないような(といって大して普段の生活知らないけど)めっちゃ高いヒールの靴を履いて甘えていたのに受けました。いやいやいやしかし案外連れていたのがいい男で素直にびっくりしたりね。その子は去年オケから流れてきた子でまだ新参なんですが全然サークルの人間と外見の毛色が違うんですが意外とちゃんと混じりこんでいるみたいです。縦ロールとかだし服もかなり気を使っててあともう少しやせてれば相当可愛い感じ(酷い)。酔うと僕に絡んできたりしたんですが絡み返すと物凄く邪険にされたりしました。なんなんだよお前ーみたいな。かなり不思議。オトコがいるとは聞いていましたがあんないいオトコとはねーという事で明日練習にいけたらからかってみようと思います。うふふ。
追記:あれ、タイトルで書こうとした事から脱線…というわけでよくわからない感じです。あとなんか他にも書こうとしたんだけどなぁ…。むむむ。
フォーラム、やっぱり微妙。まぁ流れ的に反グローバリゼーション運動は多分ピークを過ぎた感があるのは確かだけれど花火の1つも上がってもいいのではないかという気がしてしまう。あんだけのゲストだと。やっぱり警備が不安…。あの辺じゃ区画ごと封鎖って無理な気がするしなぁ…というわけでこの一週間でもし都内でテロが起きたら僕も一緒に死んでるかもしれません。
さて、暗い話は置いといて今日は結局朝練習はキャンセル。というか連絡取れなかったのでもういいや、みたいな。昨日はサークルの本番一週間前強化練習で一日練習(といっても自分がいたのはせいぜい2時間くらいだけど。乗る曲少ないから)。
んで今日はこれも本番が一ヶ月くらいに迫った田舎オケのあわせ。朝は第九トランペッタ−が代表を務める市民オケ、そして夜はT1と練習。なんてスケジュールやねん、って自分でつっこみいれちゃいました。一箇所の練習で長時間ってのはままあることなんだけど数が増えると曲が増えてなんというか…絶望感というやつが漂ってきますよね。来週は土曜からオール、朝オケ、昼は練習キャンセルになったので夕方コンサート聴いて夜練習といった感じになりそうです。絶対コンサートで寝る気がしますがちょっと流石にサロンコンサートで寝るのはまずいっすよね。人の家でやってるやつ…げふんげふん。まぁそんな荒れた週末なので月曜休もうかと思います。ちょっと労働時間長すぎで税金の事とか色々ごちゃりつつあるのでその調節も含めて。まぁこれも願望で終わるのかもしれませんけどね。
今日の田舎オケはよかったですよ。本番前で人が集まってきた、ってのもあるだろうけどちゃんと乗れるようになってきたというか…曲が曲になってきた感があります(うーん、言葉にするとレベル低いなぁ…)。このオケはレベルがホントちょうどいいのでいて面白いです。初心者が沢山いるわけでもなく、超絶うまい人ばかりなわけでもなく。団員に、ってそこはかとなく誘われてはいるので結構前向きに考えていたりします。今回みたいにいろんなもの受けすぎて爆発するのは駄目だけれど(ちゃんと自省しないとね!)あそこだけ、ってのは物足りないかなぁとは思っているけれどね。
そうそ、僕を誘ってくれたチェリスト、ツノ(小学校の同級生・15年間音信不通もmixiで再会)も上手くていい感じ。ちょうどここはビブラートかけないよね、と思った所でかけてなくて一人でぐっときたりしていました。
ビブラートって万能なイメージがあって中級者?だとなんにでも脊椎反射のようにかけちゃうんですよね。かけ具合を調節とかはするんですが。あ、この辺自戒も含めてね。でもやっぱり曲調によってはストレートに音を出したい所ってのがあってそこではかけないんだなぁ…と。最近自分でも思うのです。
でもこれって結構難しくて、ビブラートの何がいいって音程も音質も誤魔化せるところにあるんですわ。音程は自分の腕だから仕方ない?にしても音質、ってのは安い楽器の音でノンビブで出しちゃうととてもよくわかるんですよ、安いって。そういう色々な理由が頭をよぎるので”なんとなくビブラート”をかけちゃうんですがそこら辺は断ち切らねばならないな、と思ったりしたわけでした。そのツノの演奏(ヴァイオリンは休みの部分だったのでじっくり観察したわけですが)はちゃんとそういう所を考えていて欲しいところでは物凄くかけて、いらない所ではかけないというなんというかやっぱり文章にすると「それ当たり前じゃん」という台詞が自分でも出てくるようなまぁでもすごいんだよ、というそんな結論。ちなみに彼の横、後ろにいる人間は誰もそれをちゃんとコントロールは出来てませんでした。そんなもんでしょうな。
その他、今日は練習室がいつもと違って密室ですごく暑く(といってもいつも劣悪な環境で練習している気がする僕はあまり気にならないのだけれど)、化粧が濃い女性は大変そうでした。一部。あと先週風邪の僕の相手をしてくれた可愛いチェリストは風邪でダウンだそうです。誰のせいでしょうねぇぇぇぇぇ…。
謝っとかなきゃね。
そして練習終了と共に今日は早めに辞去、次なる練習会場@新宿のカラオケへ。いつもの練習場所が今日は閉まってるので…という事でT1です。アコーディオンにはまた逃げられました。もうなんというか切ないです。はぁっ。とりあえずN林に何回かピアノで手伝ってもらってトリオの感覚ちゅうのをなんとなくT1に教えたり、そんな感じになるのかな。お互い忙しくてなかなか毎週は練習できてないこのごろですが。でも今日はずっと鮫弾いてて疲れた…。あれ難しすぎです。
あ、あと新宿で後輩がオトコ連れて歩いているのを見ました。背が低いのが気になるのか勿論普段履かないような(といって大して普段の生活知らないけど)めっちゃ高いヒールの靴を履いて甘えていたのに受けました。いやいやいやしかし案外連れていたのがいい男で素直にびっくりしたりね。その子は去年オケから流れてきた子でまだ新参なんですが全然サークルの人間と外見の毛色が違うんですが意外とちゃんと混じりこんでいるみたいです。縦ロールとかだし服もかなり気を使っててあともう少しやせてれば相当可愛い感じ(酷い)。酔うと僕に絡んできたりしたんですが絡み返すと物凄く邪険にされたりしました。なんなんだよお前ーみたいな。かなり不思議。オトコがいるとは聞いていましたがあんないいオトコとはねーという事で明日練習にいけたらからかってみようと思います。うふふ。
追記:あれ、タイトルで書こうとした事から脱線…というわけでよくわからない感じです。あとなんか他にも書こうとしたんだけどなぁ…。むむむ。