ヨコハマ買い出し紀行/ごめんなさい/場末感
2006年5月25日 日常
名作であった。ヨコハマ買い出し紀行が終わってしまった。そのあまりに他の作品作者と違う作風は「孤高」とすら形容できる。
…なぁんて仰々しい事書いてもあれやね。まぁ兎に角唯一無二のゆるーーーい空気を持ったこの漫画が終わってしまいました。最近特に発刊が遅くて単行本でしか追いかけてない僕はしばしば忘れてたんですがそれでも1巻から買い始めて12年経ったんですか。リアルタイムだと重いなぁ…。俺小学生だったのか。
終わり方もとてもよく。もう巻の始まりから明確に(明確なストーリーがないのと対照的に)終わりのさびしさが出ていて。ミサゴもでて。ちょうど(本当に偶然に)1巻を再読したところだったのでそこら辺でちょこっと出てきた人たちとか思い出したりね。近刊は全然読み返してないからまたつなげて読んでいこうと思います。今みたいにいらいらしてる時にはいいのかもね。
今日は記者会見。ビデオとデジカメと録音頼む用のテープとICレコーダーを持っていったのだけれどテープのスイッチ入れ忘れるしデジカメはフラッシュとか焚けてるのに何故か記録されてない。意味がわからない。自分のミスが。全然あわててたわけじゃないのに…。というわけでテープは白状しました。デジカメは本気で意味不明(多分設定のミス)なのですがまぁ撮れてないものは逆さにしてもとれてないわけでビデオを切って誤魔化そうと思います。いやマジ青ざめましたよ…。ていうか現在進行形。本気でバカです。
あ、あと今日ひょっこり社長が現れて「サラリーについて話そう」などと言って来ました。二人で飯食いにいくらしいです。社長と年俸交渉かよ…。ていうかそもそも交渉かよ…。
んで今日は早く抜けてサークルへ…と思ったけど記者会見の絡みで道具を持って来れなかったのでA木嬢が出るという酒場へ。なんか指揮者(A木嬢の彼氏)に誘われた…はずが何故か彼はおらず、会場はものすごい場所。バーと聞いていたのにショットバーではなくいわゆるクラブのような内装でしかも狭く、客もいない。狭くて汚い店で明らかにいいとこのねーちゃん風のねーちゃん二人がヴァイオリン弾いてるとなんていうかなんていうか、って感じでした。余りの微妙さに早速逃げようとしたけど逃げ切れずなんだかんだ演奏が終わるまでいてしまった。なんなんだあの店は。しかし結構ヴァイオリンとかの人が出演してるみたい。こんな店…ええまぁいいんですけどね。
…なぁんて仰々しい事書いてもあれやね。まぁ兎に角唯一無二のゆるーーーい空気を持ったこの漫画が終わってしまいました。最近特に発刊が遅くて単行本でしか追いかけてない僕はしばしば忘れてたんですがそれでも1巻から買い始めて12年経ったんですか。リアルタイムだと重いなぁ…。俺小学生だったのか。
終わり方もとてもよく。もう巻の始まりから明確に(明確なストーリーがないのと対照的に)終わりのさびしさが出ていて。ミサゴもでて。ちょうど(本当に偶然に)1巻を再読したところだったのでそこら辺でちょこっと出てきた人たちとか思い出したりね。近刊は全然読み返してないからまたつなげて読んでいこうと思います。今みたいにいらいらしてる時にはいいのかもね。
今日は記者会見。ビデオとデジカメと録音頼む用のテープとICレコーダーを持っていったのだけれどテープのスイッチ入れ忘れるしデジカメはフラッシュとか焚けてるのに何故か記録されてない。意味がわからない。自分のミスが。全然あわててたわけじゃないのに…。というわけでテープは白状しました。デジカメは本気で意味不明(多分設定のミス)なのですがまぁ撮れてないものは逆さにしてもとれてないわけでビデオを切って誤魔化そうと思います。いやマジ青ざめましたよ…。ていうか現在進行形。本気でバカです。
あ、あと今日ひょっこり社長が現れて「サラリーについて話そう」などと言って来ました。二人で飯食いにいくらしいです。社長と年俸交渉かよ…。ていうかそもそも交渉かよ…。
んで今日は早く抜けてサークルへ…と思ったけど記者会見の絡みで道具を持って来れなかったのでA木嬢が出るという酒場へ。なんか指揮者(A木嬢の彼氏)に誘われた…はずが何故か彼はおらず、会場はものすごい場所。バーと聞いていたのにショットバーではなくいわゆるクラブのような内装でしかも狭く、客もいない。狭くて汚い店で明らかにいいとこのねーちゃん風のねーちゃん二人がヴァイオリン弾いてるとなんていうかなんていうか、って感じでした。余りの微妙さに早速逃げようとしたけど逃げ切れずなんだかんだ演奏が終わるまでいてしまった。なんなんだあの店は。しかし結構ヴァイオリンとかの人が出演してるみたい。こんな店…ええまぁいいんですけどね。