ええ、ちょっと前に書いた三角関係の話ですが。更に事情は混迷を深めたりしていましたよ。僕の理解も無駄に深まりました。

　えー何を書いてよくて駄目なんだろう。まぁ結局ビオラ氏は乗るような運びになってA木嬢ソロ曲はある種異様な緊張感というかまぁ色々な思いが交錯するというまっこと味わい深い曲に練りあがってるわけです。特にカデンツァ部とか泣けるね。いや、普通に上手いも上手いんだけど。

　んでこないだ書いた仲良しグループには入ってないけど準メンバーみたいな感じ？いや僕と同格くらいかな、のF野さんも実はA木嬢に行って玉砕してる事が判明したり指揮者は今回の話の前にどさくさに紛れてうちのS崎（イギリス編で出てくる子。ああまぁ僕は彼女の紹介で第九オケに行ったので）に玉砕してる事が判明したり飲酒二ケツノーヘルで原付乗ってたらパトカーに見つかって（というか右折したらいた）そのまま逃げた（なぜなら狭い道だから方向転換できない、という読み…当たった…つかまったら一発免停じゃすまないしなぁ。。。多分）とか。

　まぁA木嬢は優しすぎるのが本当に毒。ある意味魔性の女ですね。んで大体前の男と現在の男が重なるし（多分ずるずる切り出せない）。キレイだしいい子なんだけどね。僕は好きだし結構多分好きだったし。しかし指揮者が心配ではあります（経験豊富ってわけではないみたいなので）。


　駄目だ、眠くていまいち何書いてるのかわからん。おやすみ