さて、今日はサイクリングの日。なんやかんやいって結局大してゆっくりできてないんちゃう…?という現実には目を背けたいところですが。DのESからもついで背けてしまいたいし10階も無いのに全く弾けない本番も払ってない乗り代からも月末の契約更改からも4月からの留年ライフからも部屋の掃除からも買い忘れた土産、、、ふうううううううう。
まぁ男の子ですから思い出したくない事の百や二百はあるわけです。でも飛行機は無情にも飛ぶのです(これ書いてるのは最終日の機内)。おおなんと素直に筆が回るんだろうこういう内容になると…まぁいいか。
閑話休題。朝からサイクリングの旅でした。毎度ながらに小銭の作り方がわからず二人分札で払ってバスに乗り、アルカトラズ行きフェリー発着所横でチャリを借りました。SFの公式サイトとかにサイクリングマップとかもあるけどその場で地図くれて説明してくれるんで全くノープロです。準備はこれに限っては扶養でしたね。つーても説明の英語わからなかったらしょ^がないですけど(僕らもわからない部分が結構あったけどそこは自力突破。休みだったから同じ目的の人多かったしそれについていけば大丈夫)。ちなみにバイク貸してくれるとこには何故か自称ジーコのイトコが…。
コースは、かなりタフです。前日鬼のように歩いた疲れが残ってるのもかなりあったんですが全行程向かい風の上、登りが長いです。ウソつきどもめ!でもガッツで橋をわたって、それでサウサリートに降りずに左手の方の山にやけくそでアタックして行き着いたMarinePointって昔の防衛施設(湾が一望できる)はそこからの景色はまさに絶景。ようやくの思いでメインディッシュの橋を渡り終えてそこからさらに登りだから気が滅入るといえば滅入るんですがしかしこの行程の75%位はここからの景色である、と断言します。押してでもあがるべし。んでそっからはひたすら下って町にいけるわけだし。ちなみにチャリンコ置いて回るにしてもメインストリート以外は単なる金持ちが住んでそうな住宅地。飯食ってフェリー乗って帰りましたよ(自転車に帰りのフェリー券が着いてるんです。自力往復すればその分お金返してくれるけどかなり覚悟が必要です…)。
帰った後は「普通の観光ってのをしてない」って事でLevi’s本店(ジーンズが軒並み半額くらい)行ったりヨーロッパに一緒に行ったWが好きだったH&M行ってわけのわからん中国風セット(カラーシャツと変なネクタイ)買ったりしていましたよ。ちなみにH&Mは二月だかにできたばっかりだそうで。かなりにぎわってました。そうそう、あと海外行くとどこにでもあるイメージ(偏見)のBordersで雑誌とか色々探したり。そんな感じ。この町ホント交差点毎にこじきが居て、しかも誰もやる気ないっす。チェコのこじきはアコーディオン弾いたりしてたのにこいつらときたらコップ出すだけ。むかつく、ってか笑いそうになったのは"Living in Poverty PLEASE!!"とか書いたダンボール持ってるのにわざわざPoverty(貧しさ)の所に下線引いて強調してるんですよね。どうなんでしょうか。
夜は昨日の面子にS水も含めて今度は蟹。ベトナムレストランかな?大分ご馳走になって申し訳ない…。今度日本にきたら語馳走しなきゃ。それ以前にご馳走できるくらい稼がなきゃ(もてなしてくれた親戚は社長さん…従業員2人とかだけど)。S水は不安が的中して大分失礼だったので割合殴りつけたくなりましたが隣で寝てる(起きてるかも)のでこれ以上は書きません。
写真はそのMarinepointからSFの町を眺めた図。この写真だけじゃ判らないけど360度全て景色が開けてるのですごーーく気持ちいいのです。
まぁ男の子ですから思い出したくない事の百や二百はあるわけです。でも飛行機は無情にも飛ぶのです(これ書いてるのは最終日の機内)。おおなんと素直に筆が回るんだろうこういう内容になると…まぁいいか。
閑話休題。朝からサイクリングの旅でした。毎度ながらに小銭の作り方がわからず二人分札で払ってバスに乗り、アルカトラズ行きフェリー発着所横でチャリを借りました。SFの公式サイトとかにサイクリングマップとかもあるけどその場で地図くれて説明してくれるんで全くノープロです。準備はこれに限っては扶養でしたね。つーても説明の英語わからなかったらしょ^がないですけど(僕らもわからない部分が結構あったけどそこは自力突破。休みだったから同じ目的の人多かったしそれについていけば大丈夫)。ちなみにバイク貸してくれるとこには何故か自称ジーコのイトコが…。
コースは、かなりタフです。前日鬼のように歩いた疲れが残ってるのもかなりあったんですが全行程向かい風の上、登りが長いです。ウソつきどもめ!でもガッツで橋をわたって、それでサウサリートに降りずに左手の方の山にやけくそでアタックして行き着いたMarinePointって昔の防衛施設(湾が一望できる)はそこからの景色はまさに絶景。ようやくの思いでメインディッシュの橋を渡り終えてそこからさらに登りだから気が滅入るといえば滅入るんですがしかしこの行程の75%位はここからの景色である、と断言します。押してでもあがるべし。んでそっからはひたすら下って町にいけるわけだし。ちなみにチャリンコ置いて回るにしてもメインストリート以外は単なる金持ちが住んでそうな住宅地。飯食ってフェリー乗って帰りましたよ(自転車に帰りのフェリー券が着いてるんです。自力往復すればその分お金返してくれるけどかなり覚悟が必要です…)。
帰った後は「普通の観光ってのをしてない」って事でLevi’s本店(ジーンズが軒並み半額くらい)行ったりヨーロッパに一緒に行ったWが好きだったH&M行ってわけのわからん中国風セット(カラーシャツと変なネクタイ)買ったりしていましたよ。ちなみにH&Mは二月だかにできたばっかりだそうで。かなりにぎわってました。そうそう、あと海外行くとどこにでもあるイメージ(偏見)のBordersで雑誌とか色々探したり。そんな感じ。この町ホント交差点毎にこじきが居て、しかも誰もやる気ないっす。チェコのこじきはアコーディオン弾いたりしてたのにこいつらときたらコップ出すだけ。むかつく、ってか笑いそうになったのは"Living in Poverty PLEASE!!"とか書いたダンボール持ってるのにわざわざPoverty(貧しさ)の所に下線引いて強調してるんですよね。どうなんでしょうか。
夜は昨日の面子にS水も含めて今度は蟹。ベトナムレストランかな?大分ご馳走になって申し訳ない…。今度日本にきたら語馳走しなきゃ。それ以前にご馳走できるくらい稼がなきゃ(もてなしてくれた親戚は社長さん…従業員2人とかだけど)。S水は不安が的中して大分失礼だったので割合殴りつけたくなりましたが隣で寝てる(起きてるかも)のでこれ以上は書きません。
写真はそのMarinepointからSFの町を眺めた図。この写真だけじゃ判らないけど360度全て景色が開けてるのですごーーく気持ちいいのです。