日経アニュアルレポートアワード
2004年12月23日 日常http://www.nikkei-ir.com/annual/japanese.html
第七回だそうな。いろんな会社のアンニュアルレポートのわかりやすさ等を評価しているそうで、ちなみに一位は商船三井。ま、将来是非広報をやりたい自分には興味深いのですよ。取り寄せてみようかな。でもなー別に社会貢献やりたいわけじゃないんだよなー。うっかり初志を曲げないようにしないと。
ちなみに授業で話題になったアサヒビールもしっかり優秀賞貰ってますね。
第七回だそうな。いろんな会社のアンニュアルレポートのわかりやすさ等を評価しているそうで、ちなみに一位は商船三井。ま、将来是非広報をやりたい自分には興味深いのですよ。取り寄せてみようかな。でもなー別に社会貢献やりたいわけじゃないんだよなー。うっかり初志を曲げないようにしないと。
ちなみに授業で話題になったアサヒビールもしっかり優秀賞貰ってますね。
いいんだかわるいんだか。
2004年12月23日 日常 まずむかついてます。理屈でどうこうじゃないんだけど僕はコケにされるのと挑発されるのと男が嫌いです。その辺二つでも合わさると凶暴化します。
ある程度仲が良かった女に実は彼氏がいた(?)のは勿論構いませんがそれをたいして仲良くも無い彼の方から知らされるのに我慢がなりません。別に女の方を口説く気じゃなくてもね。口説く気だったらさらに尋ねられた段階でそれを言わなかった女にも切れますが。
女が駄目でだらしないのは彼氏がいなければ本人の責任だから友達として助言もしますし金も時間もある程度かけますが彼氏がいるのなら僕が関わる事じゃない。別に金も時間も返せとはいいませんがやっぱ釈然としませんね。駄目男の尻をなんで自分が拭いてるんだろ、ってな所感です。男の方を知ってればなおさらね。あーホントむかむかするんですけど(といってキーボード殴ったけど壊れなくて良かった。)。
ティルマンスの写真展に行きました。はずれ。チケットに印刷されてるインクを流して撮った?シリーズはなかなかですが他のは本人がそれに何を感じて撮ったのか全く理解できない作品が多し。ただの友人のポートレートとか。芸術家は何をやっても芸術といわれるのかもしれないけれどそういういわゆる「文脈」を知らないとよさが理解できない作品に僕は興味がありません。それはオタクの方に向いているから。
エヴァなんかでよくわかるようにオタクはある作品について際限なく細かく知りたがる。それこそアニメだったらコマ送りまでして劇中に出てくる文書とかを読んだり。それをやることで作品をさらに面白くとらえられる、というつくりは全く構わない。それはある種のイースターエッグだし。ただ「それを知らないと作品の面白さが全くわからない」のではそれは芸術ではないと思う。ぱっと見、少しでも綺麗だなーとか素敵だなーと思って例えば作者がどうしてそれを書いたかを知ったらさらにその作品がよく思える、ってのは全くいいと思うんだけれど。
ま、ティルマンスの作品はもしかしたらそういうものなのかもしれない。彼がドイツ人(?)として現代の写真芸術でどのような位置に立ってるか、それを知ればもっと楽しいのかもね。
そしてケチカのクリスマス公演(?)を鑑賞。同行のT1もお気に入りでしたよ。あいかわらず素晴らしい演奏。MCあんまなかったし短かったけどやっぱりヴァイオリンは五弦だし近くで見れたし。
でも演奏しながらエスカレーターに乗って去っていってしまったのでまたもお話できませんでした。帰りがけに見つけたけど話してるとオケに遅れる…てな具合で。こんな事になるなら話しておけばよかったよ、ホント。畜生。
[飲んでます]
ある程度仲が良かった女に実は彼氏がいた(?)のは勿論構いませんがそれをたいして仲良くも無い彼の方から知らされるのに我慢がなりません。別に女の方を口説く気じゃなくてもね。口説く気だったらさらに尋ねられた段階でそれを言わなかった女にも切れますが。
女が駄目でだらしないのは彼氏がいなければ本人の責任だから友達として助言もしますし金も時間もある程度かけますが彼氏がいるのなら僕が関わる事じゃない。別に金も時間も返せとはいいませんがやっぱ釈然としませんね。駄目男の尻をなんで自分が拭いてるんだろ、ってな所感です。男の方を知ってればなおさらね。あーホントむかむかするんですけど(といってキーボード殴ったけど壊れなくて良かった。)。
ティルマンスの写真展に行きました。はずれ。チケットに印刷されてるインクを流して撮った?シリーズはなかなかですが他のは本人がそれに何を感じて撮ったのか全く理解できない作品が多し。ただの友人のポートレートとか。芸術家は何をやっても芸術といわれるのかもしれないけれどそういういわゆる「文脈」を知らないとよさが理解できない作品に僕は興味がありません。それはオタクの方に向いているから。
エヴァなんかでよくわかるようにオタクはある作品について際限なく細かく知りたがる。それこそアニメだったらコマ送りまでして劇中に出てくる文書とかを読んだり。それをやることで作品をさらに面白くとらえられる、というつくりは全く構わない。それはある種のイースターエッグだし。ただ「それを知らないと作品の面白さが全くわからない」のではそれは芸術ではないと思う。ぱっと見、少しでも綺麗だなーとか素敵だなーと思って例えば作者がどうしてそれを書いたかを知ったらさらにその作品がよく思える、ってのは全くいいと思うんだけれど。
ま、ティルマンスの作品はもしかしたらそういうものなのかもしれない。彼がドイツ人(?)として現代の写真芸術でどのような位置に立ってるか、それを知ればもっと楽しいのかもね。
そしてケチカのクリスマス公演(?)を鑑賞。同行のT1もお気に入りでしたよ。あいかわらず素晴らしい演奏。MCあんまなかったし短かったけどやっぱりヴァイオリンは五弦だし近くで見れたし。
でも演奏しながらエスカレーターに乗って去っていってしまったのでまたもお話できませんでした。帰りがけに見つけたけど話してるとオケに遅れる…てな具合で。こんな事になるなら話しておけばよかったよ、ホント。畜生。
[飲んでます]