昨晩帰り道の電車の中に物凄い美人がいたんですよ。いや、美人というと趣旨が違うんだけど…兎に角雑誌の中でも見られないようなお洒落さんで。アッシュがかったミルクティー系の髪と薄い肌の色のマッチングがもう最高でしたよ。靴もアクセも結構浮いた(服も肌も髪も白系なのに確か黒い蝶の大きめなイヤリングとか)な感じなのにそれがうまくあってるんだなー。
ってそんな褒めても仕方ないんですけどね、また会えるわけでもないし。そうじゃなくてその人、よーく顔見ると(見るなよ)そんなに美人でもなくてまぁ世の中の平均程度なわけですよ。
僕は常々たいして可愛くない女の子はごく一部の本当にかわいそうな人を除けば元が悪いわけじゃなくて自分の見せ方を知らなかったり興味が無かったりするだけだ、と言い張っておりましてそれが今回証明された形ですかね。よく「あの子は元から可愛いんだから仕方ない」とか言うんですよ、僕の回り。まぁ僕の周囲の人間はどっちかっつーとつうか明らかに世間様のレベルより低いからこそそういう事があてはまるのかもしれませんが。
僕は骨相学をちょこっと信じてまして、例えばオタクの顔って不思議なほど似ますよね。ただそれはオタクだからそうなっていくのかオタクになるような環境に生まれるとそうなるのか卵が先か鶏が先がわかりませんが。まぁその考え方を(少々強引に)使えば美人になるには心が美人である事が重要なんですよね。別にいい人であるべきとかそういう事じゃなくて常に外からの視線を気にしてキレイであろうとする事が重要であると。
まぁだからちょっとの気付きと多額のお金さえあれば誰でも美人になれるんですよきっと。眉毛もいじらずに他人羨んでてもそりゃ無理だわ、って話でした。
ってそんな褒めても仕方ないんですけどね、また会えるわけでもないし。そうじゃなくてその人、よーく顔見ると(見るなよ)そんなに美人でもなくてまぁ世の中の平均程度なわけですよ。
僕は常々たいして可愛くない女の子はごく一部の本当にかわいそうな人を除けば元が悪いわけじゃなくて自分の見せ方を知らなかったり興味が無かったりするだけだ、と言い張っておりましてそれが今回証明された形ですかね。よく「あの子は元から可愛いんだから仕方ない」とか言うんですよ、僕の回り。まぁ僕の周囲の人間はどっちかっつーとつうか明らかに世間様のレベルより低いからこそそういう事があてはまるのかもしれませんが。
僕は骨相学をちょこっと信じてまして、例えばオタクの顔って不思議なほど似ますよね。ただそれはオタクだからそうなっていくのかオタクになるような環境に生まれるとそうなるのか卵が先か鶏が先がわかりませんが。まぁその考え方を(少々強引に)使えば美人になるには心が美人である事が重要なんですよね。別にいい人であるべきとかそういう事じゃなくて常に外からの視線を気にしてキレイであろうとする事が重要であると。
まぁだからちょっとの気付きと多額のお金さえあれば誰でも美人になれるんですよきっと。眉毛もいじらずに他人羨んでてもそりゃ無理だわ、って話でした。
鶏肉のビール煮
2004年8月2日まんまです。赤坂のベルギー料理屋さん「シェ・ミカワ」のHP(http://www.chez-mikawa.co.jp/)にレシピが載っていたので作ってみました。他のは材料によくわからんのが入ってたり手が掛かりそうだったりだったので選んでみました。作り方については載せたいけど(後々自分でもHP行きなおすの面倒だし…)駄目と書いてあるのでコピーはやめときましょう。
この料理を作るにあたり手に入りにくいものは…「杜松(ねず)の実」。ジンの香りをつけるために使われてるそうで。とりあえず近所のスーパーにもなかったし母も知りませんでした。
あとは強いて言うならベルギービール。今回は黒生で代用。
作り方は結構大雑把に書いてあって(いいのか専門店のHPがこれで!)材料のところには書いてあったマッシュルームが実際には使われていな(完成写真にも入ってないような…)かったりしてちょっと信用薄い感じ。そして汁も分量どおりにビール三本使っちゃうと写真より全然多くなる。スープ皿使わないと危ないっす。今回は危ない代用(日本酒をテキーラで、とか…)はなく、肉焼くのに使ったバターと油の軽量がいい加減だったくらいだったんでもう少し美味しいものができる事を期待してたんだけど…。
感想
味は結構単純で実際上述の杜松の実以外はほとんど下味らしい下味もつけずそれが無かった今日は結局普通のシチュー食ってるような感じ。不味くもないけど果たしてビールの味はどこへ?
反省事項
んー、肉切る包丁がどれが最適かわからず筋と皮に苦労した事とにんじんに微妙に火が通りきってなかった事くらいかなぁ…。正直今回はうまくいったと思ったのに…(無難な味では有るけど)。そうそう、いつも課題になる材料についてはそこそこ使いきれたかなと。あと冷蔵庫の中のものを有効活用できました。新規購入はたまねぎ(これも実はあったらしいけど)、三温糖、ベーコンとビールくらい。いつもの中華系は全くといっていいほど冷蔵庫無視になっちゃう事が多いのね。
この料理を作るにあたり手に入りにくいものは…「杜松(ねず)の実」。ジンの香りをつけるために使われてるそうで。とりあえず近所のスーパーにもなかったし母も知りませんでした。
あとは強いて言うならベルギービール。今回は黒生で代用。
作り方は結構大雑把に書いてあって(いいのか専門店のHPがこれで!)材料のところには書いてあったマッシュルームが実際には使われていな(完成写真にも入ってないような…)かったりしてちょっと信用薄い感じ。そして汁も分量どおりにビール三本使っちゃうと写真より全然多くなる。スープ皿使わないと危ないっす。今回は危ない代用(日本酒をテキーラで、とか…)はなく、肉焼くのに使ったバターと油の軽量がいい加減だったくらいだったんでもう少し美味しいものができる事を期待してたんだけど…。
感想
味は結構単純で実際上述の杜松の実以外はほとんど下味らしい下味もつけずそれが無かった今日は結局普通のシチュー食ってるような感じ。不味くもないけど果たしてビールの味はどこへ?
反省事項
んー、肉切る包丁がどれが最適かわからず筋と皮に苦労した事とにんじんに微妙に火が通りきってなかった事くらいかなぁ…。正直今回はうまくいったと思ったのに…(無難な味では有るけど)。そうそう、いつも課題になる材料についてはそこそこ使いきれたかなと。あと冷蔵庫の中のものを有効活用できました。新規購入はたまねぎ(これも実はあったらしいけど)、三温糖、ベーコンとビールくらい。いつもの中華系は全くといっていいほど冷蔵庫無視になっちゃう事が多いのね。