まぁ要するに神保町（ってか水道橋か？）に「たぬ」を発見したってだけですよ。高田馬場以外にもあるとは…。別に馬場と違って麻雀盛んな地域でもないだろうに。

　テスト撃墜。撃墜…されたのか。憲法はあらかじめ原稿を用意しておいたのでまぁどうにかなったけどにっくき例のアレは実は持ち込み可などとは露知らず、徒手空拳で挑んでしまいました。グローバリゼーションと安全保障とかについての論述。周りは必死で丸写し。僕は消しゴムすらもなし。もう必殺の「あれ？いつの間に論点ずれてるよ」攻撃で字数は稼ぎましたがふんだんに盛り込まれた間違いを先生（TAかな）が検証しようなどという気を起こさないでいてくれるとうれしかったりするのでした。

　なんすかねー、あんまり気分良くないなぁ…。兎なのでかまってもらわないとあっさり孤独死する上に鮫なので動きつづけないと死にます。動物占いはコアラだった気がします（おぼろげ）。死なないけど。
　まぁ要するに試験期間でさらに鬱屈としている、と。そういったわけですよ。なんかジムも行く気おきねーしなー。今日は道具もって来ちゃったんで嫌々ながら？行きますが。現在引き伸ばし中。夏休み、学校に定期的に行く用事がないわけでジムだけの為にこの辺までこれるかと言うと…（今学校の図書館）。サークルとつなげていくのが一番現実的なんですけどね。っていうか弓の毛変えるのも結局いけてないよな。やっぱ中三日は結構決心が要りますね。

　攻殻は2ndもなかなか素敵な始まり方ですね。ちょっと警察が間抜けすぎますが。前作のサリンジャーさんのお話も良かったですね。

　はよここ出てジム行って家帰ってSPAINかきなおさにゃー！あーだるい。ほぼ詰んでるからだるい。師匠に見せたら大体何言われるかもわかる気がするから憂鬱だ（いや言っていただけるだけで嬉しいんですが）。
　四重奏、というのは結構奥が深くて（あたりまえだ）自分はどこまでもツインリードのバンドサウンドが頭にあるから4つのパートが明確に分かれすぎてると言うか…。Vn1が基本的にはソロのメロディをやって2が時々合いの手を入れる、それかハモる。チェロはベース+ドラムでヴィオラの扱いに毎回困る、みたいな。ヴィオラ、音は気に入ってるからソロ部（って四重奏だから全パートソロなんだけどさ、バンド的な表現でのね）は結構メロディが浮かぶんだけど他での支え方がよくわからない…。まぁひとえに経験不足なんですよね。つーか少ないってよりないし経験。譜面なんてそうそう書くかっつーの！バンドバンドとわめくくせにメロディはカンで作るので自分でわかってないしコードとか。あとから当てはめて「あぁ」、みたいな。駄目な子です。絶対師匠に「ここはCmなんだから主音は〜でお前が使ってるこの音はヴォイドノートだろ」とかなんとか言われるんですよ。あぁ。

　さて、さすがにそろそろ登校拒否ってないで行きますか、ジム。