意地でも日付連続記録更新。
2004年2月9日 音楽 …ええ、ズルはいけませんね。わかってるんですが昨日は力尽き気味。
昨日(手帳を見ながら)。
まず朝学校へ。自宅のPCが汚染されているので仕方なく英語の課題を学校PCで。物凄く手厳しく評価されて返ってきた理由がわかる。っていうか英語をなめすぎた。よくよく見直してみると何故か文章繋がってなかったり(一回も読み直してない)…問題だらけ。全く何を考えてるんだか>自分。
前面リライトする間に文学部の志望ゼミの教授に連絡。
…したらすぐ返ってきてて「本年度は学部生の応募者が多数のため特別の事情が無い限り受け入れは致しません」との事。相当へこむ。こうなったら本当に(いや本当だけど)留年して来年までにもっと本格的に勉強するしかないのかなー等と。本当あの先生の所以外は入る気しないしー。あーへこんだよ。音を立てて。
そして流れ流れて友達と待ち合わせ、スタジオへ。2時間ほど謎の汗を。最近の子はアドリブ本当に駄目ですねー。僕も良くわからなくて教えてもらうつもりで入ったのに仕掛けても全然乗ってこないでやんのー。お前ギターが二人だけでスタジオ入って何する気だったんだージャム以外に!相手はFenderの純正ストラト、こっちは先日借りたGIBSONのファイヤーバード、それにこれも先日購入のMOONのストラト。自分のストラトはなんかアレだね、裏のバネを叩いてもそれをピックアップが拾っちゃうという。物凄いセンシティブ?な感じ。敏感なんですよー。PUに叫んだらたぶんアンプから声出たうじきつよしが昔子供バンドでやってましたね。
次の日提出のホテル企画の書類受け渡しについてM澤嬢とメールで色々協議。相変わらず勤務中にもかかわらず音速で返信有り。ネットワーク管理者の権力をまざまざと思い知らされる。ところで何時仕事してるんだろう(笑。
スタジオを出て写真の受け取りの為にジョナサンでだべる。ごろごろごろごろ。一緒にスタジオに入ったM浦をつき合わせて。しばらくだらだらしていると彼女連れで美大生T1登場。彼女はシャイらしくなんか入り口付近で逃げ出す。怖かったのか?なんか凄く団体の人に似てたというのはあんまり見たくない現実?。
相変わらずメールのやり取り。歌舞伎町遊覧ツアーはないのか(M澤嬢は歌舞伎町の女王との仇名があるというウワサ)と訊いたら大泉学園ヴァイオリン、ウード、アコーディオントリオツアーならあるという事で急遽行くことに。
場所は大泉学園「in F」というバー?。カウンターがあり席も10人分くらいは有るけどなんつーか超狭い。どれが出演者か客かよくわからない。とりあえず正面のカウンターに陣取り、開演を待つ。
ウードとはアラブギリシャ系のリュート(ウードとリュートって発音すると似てるし)の祖といわれる楽器でマンドリンとキタラ・バテンテだったかな、前よく行く楽器屋に有った楽器ととのあいの子みたいな感じ。
http://www.toshima.ne.jp/~kata/katsuUd.htm←こんなん。
大体の形がマンドリンでサウンドホールのあたりがキタラ・バテンテ。そしてフレットレスだから独特の半音を更に二つに分割する音階が使えるようになる(西洋楽器の人とコラボする時はどういう風に楽譜書くんだろう…)。
ヴァイオリンは太田さん、ウードが常味さん(M澤嬢の先生)、アコーディオンが佐藤さんという方々。全員見るのは初めてなれど驚愕のレベル。もう本当開いた口がふさがりません。あーでも太田さんよりは師匠の方が好きかなーヴァイオリンは。どっちが上手いかといわれると謎だけど。師匠の一番好きなヴァイオリニストらしいし太田さん。佐藤さんも若いのにすごいっす。特にジャムセッションだったかな、の時にアコーディオン弾きながら同じ音程をマイクに口近づけて口笛で取ると言う荒業。すごいユニゾン。HPにも「基礎練習はとっさの発想を妨げるからやめちゃいました」なんて書いてあるし…。ああ、このレベルに達したい…。努力でどうにかなるのか?でもこの人、大学(音大だけど)在学中に独学でアコーディオン始めたって書いてあるしなー。練習量違うにしても30年くらいやったらその境地に至れるかな?すごく楽しみだ。どうでもいいけど友人に似てた。
飲んでる内に何故か嘔吐感。立ってるのさえ辛いので寝ながら帰宅。就寝。色々あった日でした。そういえば道玄坂から何通かメール来たなー。店もしかして暇だったのかしらん?
昨日(手帳を見ながら)。
まず朝学校へ。自宅のPCが汚染されているので仕方なく英語の課題を学校PCで。物凄く手厳しく評価されて返ってきた理由がわかる。っていうか英語をなめすぎた。よくよく見直してみると何故か文章繋がってなかったり(一回も読み直してない)…問題だらけ。全く何を考えてるんだか>自分。
前面リライトする間に文学部の志望ゼミの教授に連絡。
…したらすぐ返ってきてて「本年度は学部生の応募者が多数のため特別の事情が無い限り受け入れは致しません」との事。相当へこむ。こうなったら本当に(いや本当だけど)留年して来年までにもっと本格的に勉強するしかないのかなー等と。本当あの先生の所以外は入る気しないしー。あーへこんだよ。音を立てて。
そして流れ流れて友達と待ち合わせ、スタジオへ。2時間ほど謎の汗を。最近の子はアドリブ本当に駄目ですねー。僕も良くわからなくて教えてもらうつもりで入ったのに仕掛けても全然乗ってこないでやんのー。お前ギターが二人だけでスタジオ入って何する気だったんだージャム以外に!相手はFenderの純正ストラト、こっちは先日借りたGIBSONのファイヤーバード、それにこれも先日購入のMOONのストラト。自分のストラトはなんかアレだね、裏のバネを叩いてもそれをピックアップが拾っちゃうという。物凄いセンシティブ?な感じ。敏感なんですよー。PUに叫んだらたぶんアンプから声出たうじきつよしが昔子供バンドでやってましたね。
次の日提出のホテル企画の書類受け渡しについてM澤嬢とメールで色々協議。相変わらず勤務中にもかかわらず音速で返信有り。ネットワーク管理者の権力をまざまざと思い知らされる。ところで何時仕事してるんだろう(笑。
スタジオを出て写真の受け取りの為にジョナサンでだべる。ごろごろごろごろ。一緒にスタジオに入ったM浦をつき合わせて。しばらくだらだらしていると彼女連れで美大生T1登場。彼女はシャイらしくなんか入り口付近で逃げ出す。怖かったのか?なんか凄く団体の人に似てたというのはあんまり見たくない現実?。
相変わらずメールのやり取り。歌舞伎町遊覧ツアーはないのか(M澤嬢は歌舞伎町の女王との仇名があるというウワサ)と訊いたら大泉学園ヴァイオリン、ウード、アコーディオントリオツアーならあるという事で急遽行くことに。
場所は大泉学園「in F」というバー?。カウンターがあり席も10人分くらいは有るけどなんつーか超狭い。どれが出演者か客かよくわからない。とりあえず正面のカウンターに陣取り、開演を待つ。
ウードとはアラブギリシャ系のリュート(ウードとリュートって発音すると似てるし)の祖といわれる楽器でマンドリンとキタラ・バテンテだったかな、前よく行く楽器屋に有った楽器ととのあいの子みたいな感じ。
http://www.toshima.ne.jp/~kata/katsuUd.htm←こんなん。
大体の形がマンドリンでサウンドホールのあたりがキタラ・バテンテ。そしてフレットレスだから独特の半音を更に二つに分割する音階が使えるようになる(西洋楽器の人とコラボする時はどういう風に楽譜書くんだろう…)。
ヴァイオリンは太田さん、ウードが常味さん(M澤嬢の先生)、アコーディオンが佐藤さんという方々。全員見るのは初めてなれど驚愕のレベル。もう本当開いた口がふさがりません。あーでも太田さんよりは師匠の方が好きかなーヴァイオリンは。どっちが上手いかといわれると謎だけど。師匠の一番好きなヴァイオリニストらしいし太田さん。佐藤さんも若いのにすごいっす。特にジャムセッションだったかな、の時にアコーディオン弾きながら同じ音程をマイクに口近づけて口笛で取ると言う荒業。すごいユニゾン。HPにも「基礎練習はとっさの発想を妨げるからやめちゃいました」なんて書いてあるし…。ああ、このレベルに達したい…。努力でどうにかなるのか?でもこの人、大学(音大だけど)在学中に独学でアコーディオン始めたって書いてあるしなー。練習量違うにしても30年くらいやったらその境地に至れるかな?すごく楽しみだ。どうでもいいけど友人に似てた。
飲んでる内に何故か嘔吐感。立ってるのさえ辛いので寝ながら帰宅。就寝。色々あった日でした。そういえば道玄坂から何通かメール来たなー。店もしかして暇だったのかしらん?