金持ち頭脳

2005年8月1日 日常
http://okane.hanihoh.com/

やってみました。100点満点の86点、「天下り官僚級」(なんだそれ)。

 道化さんは大変お金持ち向きの体質と言えるでしょう。今がダメだとしても将来には明るいものが感じられます。バランスだけではなく、生命力に高い数値を示しているので、能力にパワフルさを兼ね備えて磐石と言えるでしょう。
 タイプとしては、常に結果を重視し努力しての負けを嫌う実利優先タイプと言えます。努力して失敗するくらいならしないほうがまし、という冷めた一面もありますが、上司など目上の人にとっては信頼できるタイプでしょう。

先天性…S
善悪…S
理論と行動…A
過程と結果…A
繊細と大胆…A
信念…A

ちなみにみんなの理想との距離で測定してる模様。結構中庸なのに得点が高いって事はみんな普通の回答してるのね…。ちなみに生命力も見た目で80点くらい取ってました。
 駄曲です(うわー言っちゃった)。おおロドリーゴが何故かワゴンに!と思って(@ヤマハ銀座で40%引き)衝動買いしてみるもああ何?所謂捨て金ってヤツ。検索しても曲の解説の一つも出てきません。英語読むのはだるい。
 一応3楽章構成のヴァイオリンコンチェルトですが初見で弾くのは著しく困難。その上つまらないです。綺麗なメロディーは二楽章の頭とケツにちょろりんと出てくるだけで後はひたすら機械的でしかも不可能げ(上のシとか頻繁に出てくるんですよ。しかもメロディの中じゃないから自然に指がいかない…)な16分。意味があるのかないのかよくわからないポリリズム。1楽章四番辺りからの前打音付きの重音もどうみても演奏不可能だし二オクターブ飛んだりするようなのもヴァイオリンは無理なんですよ。
 とてもあのアランフェスを書いた作曲家の、さらにアランフェスよりも後の作品とは思えません。ピアノ伴奏が付くと綺麗なのかと思いきやざっと見た感じそうでもなさそうだし…。謎です。認めたくないですが2400円出して一回も通して弾くことはなさそうです。唯一の救いはちゃんと誤植の訂正が入っていて、作家の名前を冠した出版社っぽいので(スペイン語?なので詳細不明)多分オフィシャルって事。別に曲とは何の関係もないですね。

 あ、昨日だったか一昨日だったかチェルカスキーがNHK教育で取り上げられていましたね。そのお陰でプレリュードパティテューク関連のご訪問が多いようです。僕も偶然見つけたので録画しました。

 というか今右手が震えて仕方ないんですが僕は脳が逝くんでしょうか?そんな話をちょっと前に聞いたような気がするんですが流石にありえないと…思いたいですねぇ、ほのぼの。

 まぁ兎に角見所は最後の二曲だったような気もします。悲愴前奏曲とゴドヴスキー編曲のサン=サーンス「白鳥」。っていうか西洋人の名前って間に「・」つける場合と「=」つける場合があるような気がするんだけどどうなんだろう。

 っていうか土曜も楽しい事あったのに相変わらずかけない…

Anouk / Tom waits
うっかりすると右が歌手だと思ってしまうのですが左が歌手でなにやらトムさんの事を歌っています。結構いい声です。
 資料をまたぞろ会社に忘れた上に土曜日に会った人から丁寧なお手紙付き!で本が来ました。よかったよかった。まぁイメージコンサルなら絶対にやると思いました手書きの手紙。最近書く人少ないからねぇ…。というわけで、というわけでもなくそれは予定通りだったのでこっちもコーポレートカラーが背面にド派手に入った便箋(無地のヤツに下線印刷)で手書きのお礼状などを書いていましたが、まぁそこまではおもいついても普段手書きで文字書いてないのでアレですね、うむ。汚いや。兎に角日記を書く気力なし。

 まぁそんな感じ。今日は仕事も暇だったから途中で脱出して久しぶりに合奏。なんかうきうきしてました。

Waiting List

2005年8月6日 日常
 僕の手帳のうしろ半分、というか自由記述欄?は基本的に音楽、店、本のWaiting Listになっている。それぞれ「聞かねば」「行こう」「読まねば」というコーナー。今日は「聞かねば」と「読まねば」の最近の書き込みをなんとなく並べてみたりしてみることに。

 「聞かねば」
MAD3
竹内邦光 無伴奏のための〜
Shannon Curfman 済
Kim Pensyl / 3day weekend
ハロルドメイバ−ントリオ / Fantasy

ええ、めちゃくちゃ。MAD3の後に日本人現代作曲家…この人は天満敦子さんが取り上げて知りました。あんまちゃんと聞かなかったけどぱっと聞きで印象が良かったので。

 「読まねば」

レイアウトの法則  佐々木正人
アフォーダンス   佐々木正人
社会運動の心理学  キャントリル
PR 世論操作の社会史(借り出し済み) スチュワート
看護の為の精神医学 中井久夫(虚無への供物の人と間違えた…)
メイドインジャパン 黒田晶
SMアンダーグラウンド 入江吉正
ブランド戦略シナリオ 阿久津聡

うーん、相変わらず仕事関係と病んでる方向しかない…笑。一番最新(上)のアフォーダンス関係は

http://www.mediologic.com/において

“アフォード”いや、“アフォーダンス”といったほうが一部の人には親しみやすいかもしれないが、この言葉はギブソンという認知心理学者によって定着させられた言葉で、例えば、机の上にあるコップを掴むときに、僕らはそれについて「コップまでの距離」や「掴む握力」をいちいち計算しているわけではない。同様に、椅子には「これは座るものです」と書かれていないにも関わらず、自然と座っていたりする。

このように、モノ自身が「自分をどのように扱って欲しいか」をメッセージとして発している=”アフォードしている”といえば、まぁおおよそ当たりだろう。


とかなんとか書かれていて、それで興味をもったわけです。ってホントにいまさっき。

 そんな感じ。

えんかい

2005年8月7日 日常
 今日は家の近くで宴会。なんかうちのサークル、別に全然我が家に近くないけど毎年うちの近くの川べりで宴会とか花火鑑賞とかやってまして、今年も開催されたわけです。題名はBBQとかだったのに肉を三切れ位しか食えませんでした。っていうかその三切れもゴムっぽくて食えたモンじゃなかった(というと「このグルメがっ!」っていじめられる)ような感じで、今帰宅してラーメンの為の湯を沸かしたりしているのです。
 なんか食わずに飲んでばっかりいたので記憶が微妙な感じ。一年生と話し込んでたらふらっと来た後輩2に「先輩食べないでくださいね」とか言われてました。っていうかそれ本人の前でいう事かよ…まぁそんな感じ。

忘れてた忘れてた…

[飲んでます]
 なんかこう、ウマくない気分。なんていえばいいのかねぇ、僕はなんというか(多い)すっきりしないのが嫌い、ってのも違うな…なんていうか仕事をする上で忙しいのが好き(ってのは前書いた)、そして忙しくないのが嫌い、というよりダメなんですわ。なんか適当にしてろ、とか飼い殺されてるのがねーなら遊ばせろよ、なんも仕事ないんだからお行儀よくしてても別になんも変わらんじゃんとかなんとか。
 そしてまぁ定番、嫌われるわけですね。お行儀悪いとか遊んでばっかとか。まぁ別に否定しませんが。でもやらにゃならんときは結構やってるんですけどね。…いやいや、でもあんまり待機期間が長いと僕は腐りきってしまうので時がきても動けないのも事実です。否定できません。

 さて、今週はまさにそんな週。全然忙しくない、ってのとも違うんだけど士気が低い(いつか書きます)し僕に振られる仕事もなんていうか頻繁にあるわけでもなく、ダメ元で出来るならやっといてよお願いみたいな作業。DVD焼くのとかヲタクなのに自宅に設備を用意してないせいで(必要ないし)初体験で失敗しまくり
(多分自分は悪くない)とかそんな事に時間をじっくり掛けたりしていました。一枚コピー作るのに人件費いくら掛けてるんだ、って俺の話か。

 まぁ今会社の用でスポーツ選手の連絡先とかあたってるわけなんですが引退した人とかって大変ですね。毎日の記事とかでスポーツマネージメントの特集があったのでそれが詳しい(http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/manage/index.html)ですがなにが大変ってイや別に食ってくのが大変ですね、とかそういう話じゃなくて講演とかちょろちょろやってる人はいるんですが連絡先とか結構不明なんですよ、タレントと違ってちゃんと事務所があるわけでもないみたいですし。まぁそれが食べていくのも大変なんだろうなぁ、という感覚にはつながっていくんですけどね(儲からないから事務所がつかないわけで)。
 IMG周りは勉強になりました。東京のHPがないのですがグローバルでもたいした勢いだと思います。ウッズとか。っていうか岩崎恭子の事務所の「アイム・ジー」って絶対IMG意識してますよね、っていうか混同されるの狙ってる。無理してるなぁ…。小物っぷりに乾杯。
 要するになにが言いたいかといえば事務所の連絡先調べるのにグローバルのウェブ行ったりそんなのより何故かwhois使ってサーバの借主から割り出そうとしたりなんていうか僕がんばってるなぁ、みたいな。奥義乱発ですよ。

 さて、書こうと書いたものの書いてなかった会社のトレーニングについて。ってか「書いてなかったや」って書いたのに実は別に書いてなかったというもう前の数行で「書」は何回出てきたんだ、みたいな。とりあえずあらすじはと言えば先週水曜日がトレーニングだったんですよ。エフェクティブなPRとは何か、みたいな。
 ロンドンから偉い人が来ていろいろ自分の体験から語ったりするような感じです。うそ臭いくらい有名な案件がたくさんですがそれはウソ(笑)なのかそれともやっぱ凄い案件に関わる→有能っていう至極一般的な道をたどって非一般的な方向へ行ってしまうのでしょうか。うらやましいなぁ。

 そう、それで最初にちょっとしたクイズをやったわけですよ、トレーニング本体について言及するのは流石にまずい気もしないでもないので(別にいいんだろうけど)普通に面白かったクイズだけ、ね。ご紹介をば。


Q1,どれが誰の発言か答えよ(政治家編)。
発言
One thousand points of light

Chicken in every pot

I’m a compassionate conservative

It’s the economy, stupid

Morning in America


George W Bush

Ronald Reagan

William J Clinton

George H W Bush

Herbert Hoover

Q2,IT編
発言
We’ll put the internet in your pocket

Two questions will determine the future of computing: how big is the screen and does i have a chord

e-Business

Insanely great!

Vision without execution is a hallucination


Bill Gates

Jorma Ollila

Mark Hurd

Steve Jobs

Lou Gerstner



(以上ここまで原稿は会社で執筆。)

 結構難しいですよね。ちなみにトレーニング本体は「やっぱストーリーがある商品は売れるよね」って話。ハーバードビジネスレビューのコピーとかが配られたりしていました。

 明日はスペインとフランスの間でETAとかが蠢く例の地域の料理を食べに行ってきます。っていうか今会社のメールを見たら明日はかなり忙しそうです。なんかテンション下がってるので対応できるんでしょうか、自分。まぁ午後は暇になる…事を祈ろう。

 どうでもいいけど家の近くの歯医者さんからぞろぞろ看護婦さんが出てくるところとすれ違いました。店じまいだったようですがなんかみんな背が高くてびっくり。会社の女の人もみんな背が高くて重力異常かと思ったけど(会社は高いところにあります)さては地球全体の重力とかが危ないんでしょうか?ならば身長145cmのJ@ckの運命は?
 ところで女の人と言えばうしろの席に座っている僕の元上司の秘書であるところのABさん、今日雑誌の納入業者?に素ギレしてて怖かったです。ああ、こういう人はこういう風に怒るんだなぁと。普通にきれーな人なんですけどね(既婚。

 そうだそうだ綺麗といえば昨日T尾から電話がかかってきて合コンがセッティングされるようです。なんか全然上手く行ったことないからなぁ…ってか回数自体こなしてないわけですから当たるわけが無い、ですが。そんなT尾君はこっちは仕事してるってのになんか物凄く興奮してて一人でずっと喋ってました。会社の電話からバイク便に電話して受話器同士くっつけて放置かと思ったくらい。ちなみに彼の興奮の原因はその合コンは期待できる、って話で。なんか友達の友達らしいんですがその子の写真を見せてもらったらしく。
 んでもよく聞いたらハーフらしいんですよね相手。別にハーフが綺麗じゃないとか思わないわけでは全然無いのですが(いやまぁ好きな芸能人は松雪泰子さんというわけで純・日本人ラブですけど)いやーそれ僕の昔の話を知っていってるのかねキミ?って話。あーなんか僕の知る限り家庭とかまともで幸せな子とかいないつうか面倒だし…っていうかあーーなんか泥沼!昔の話を本気で思い出したりして軽くいじめかなぁと思ってみたり…ていうか高校生らしいんですよね相手。んでT尾は僕んちから結構近いところに住んでるわけでインターなんてそこらへんどこにでもあるようなモンでもないわけで…。あ"あ"あ"あ"!下手したらやつらの後輩ですか。

 …ふぅ。

 まぁそんな話。高校生とかってありえないと思いつつまぁ適当に楽しむ分にはいいかなぁと思ったりもします。しかしどうなんだろう、T尾の友達ってのがネックだよなぁ…あいつの周りの人間ってあんま良いイメージないし。所謂遊び慣れてる、ってわけでもない中途半端で渋谷辺りふらついてるっつうか座りこんでそうな人種を想像してしまいます。本人はそうでもないんだけど正直昔から友達関係はろくでないので。

 あ、合コンって言えばおねえさまにも言われたな金曜(既にかなり酔ってたので怪しいですが)33歳の方がいいです。食指が動きます。育てたいって言ってたし笑。

 クイズの答えは…3回くらい先の更新で。一週間後くらいか?
ウソです。ところで何でウソは真っ赤って言うんでしょうね。

まぁそれはともかく久しぶりに飯with7。というわけで何故かスペイン料理を食いなれてるらしい彼女ですが(結構珍しくないっすかね?)バスクは楽しそう、という事で決定でした。しかし行ってメニュー決める段になって訊いたら
「ここはバスク料理を出すって聞いたんですけど〜」
「っていうかうちカタルーニャですけどね」
「…」
みたいな。やべぇおたくの料理に興味がないってもろに発言してしまった気分!みたいな。
微妙に店員と気まずかったです。

結果。まぁコースで無難に行きましたが普通に美味しかったですよ。もろスペイン料理でしたが。量も十分!エスカルゴとか食うの実は初めてだったけどぷよぷよした何か、って以上にはなんも思わなかったし。店の場所は確かにわかりにくいっす。ぐるなびの地図とかがさらに混乱を誘ったりして実は横道入ったところにあるんですが「あれ絶対花屋だよ」とかメインストリートから大声で言っていた僕としてはどうなんでしょう?店の外で涼んでいた店員がばっちり聞いていましたが。
あと結構混んでました。当日開店直後に電話して予約したらカウンターしかないっていう話で席数少ないからな、と思ったけど思ったよりは席も
あったみたいだし単に結構人気、ってだけでした。バスクを期待しなければとてもいいお店だと思います。ちょっと高いけど(質に対して、って意味じゃなくてね)。

それにしても会社は今日も開店休業状態。昼休みに暇だからって散歩してたら港区と品川区と渋谷区に行ってしまいました。うわぉ。

 なんかプロコフィエフって癖になりますね。メロディとか一瞬綺麗。でもチャイコのピアノコンチェルト一番にはかないません。今日も会社で三楽章の2拍子を延々手で取ってました。かっこよすぎます。

うちあわせ

2005年8月13日 日常
 旅行の打ち合わせでした。まぁ相変わらず山→合宿直行→帰ってきて科目登録して次の朝に海外に発つ無茶な計画は変更無しってコトです。行く国は三つ。チェコ、オーストリア、イギリスとなりそうです。夢の墓標を立てにいきます(なんのこっちゃ)。一応目的としてはチェコ→プラハで民族楽器探して買う(願わくば路上演奏に混ざる笑)、オーストリア→ウィーンでクラシック、ロンドン→だらだら、といった具合。まぁロンドンもコノ流れで行くとフィドルでも味わいにいきたいところですがいかんせん何も決まってません。っていうかプラハも何も決まってませんが。土曜夜に着くので日曜にでもなんたら橋でいろんなアーティストみたりしようとかその程度で。ウィーンも今から大使館に問い合わせて…みたいな状況ですな。まぁ多分大丈夫でしょう。多分。

 しかし面白そうですな。良い楽器を拾って帰ってこれることを願います。
 「しきゃくしきゃく」っていうのかなぁ刺客のこと。あ、国会議員の人たちね。いや亀井さんと綿貫さんですけれども。

 こないだ会社の帰りに入り口で同僚の人(といってもいつもは違う部屋にいる上に別に仕事のつながりも無いので顔知ってるだけって感じだけどっていうかむしろホントに顔しか知らないや)が彼氏?と一緒にいました。別に隠れてたわけでもないし「みてしまった」って話では全然無いんだけどこっちに気付くまで凄い甘い顔つうか甘え顔?みたいなのしててなんか微妙…。いや別にいいんですけれど。大人になりきれないなぁ。
 っていうかうちの会社、なんかつまんないっす人が。元いた会社、つまり僕が今いる部屋の方が良い。なんていうか異様に静かだし…。さらに最近世間的にはお盆とかで人が少なくてなんていうか休日出勤してる気分。
 あ、昨日と月曜は上司どもがキャンプに行ってしまったので休みなんですけどね。別に休む必要もないけど行っても誰もいないから休まざるを得ません。

 なんて話はどうでもいいとしてそういえば買い忘れていたこの本を最近買いまして、読んでおります。センムーには嫌な顔されましたが(「何に使うんだよそれ」とか…って使っちゃまずいよ!)内容はまぁ毒ガスとか睡眠薬の作り方とかそんなの…というと相当いかがわしいのですが実際いかがわしいです。でも思ったより本気でmolが何かとか実験用具の説明とか毒劇物取扱の資格取れ!って書いてあったりとかちゃんと教科書っぽいのもグーです。なんとなく少し理科頭がよくなった気がします。気のせいかも、っていうか危険というか偏った知識がばかばか入ってる気もしますが。化学系光学系生物系網羅してますしね。まぁ「理科って面白いなぁ」というのを倫理を吹き飛ばしたところで教えてくれる本です。

とんだ

2005年8月14日 日常
 まぁ他のトコからウェブサイトを開こうとしたら吹っ飛んだわけです。書いたことが。あーあー。

 要するにJ嬢とメールを昨日一昨日と延々していたんです、って話を書いていました。彼女は僕史上最高ステータスの持ち主でまぁ要するにテレビに映るようなオシゴトを前までしていて血的にもアレで現職は外資系有名香水屋さん、という彼女。まぁはっきり言ってしまえば顔見てそこまで「おぉ」とは思わなかったりするわけですが(のんびりした人だし)面白い人ではあります。

 そんな彼女、今度僕の為に香水を調合してくれるそうです。僕が丁度今新しいのを探してて「どうしたらいいっすかねぇ」って相談してて。ってかあなた調香師じゃないでしょーとか思ったりしますがなんだか一応(失礼)資格を持っているようで。お任せしてみようかと思ったりします。ほら、またコレもネタになるでしょ。
 
 「なに使ってんの?」
 「知り合いにね…」

 ってな嫌味な自慢。でも「エロ系」って言ったら本当に「じゃあサンダルウッド使うね〜」って。

※サンダルウッド(白檀)… この香りは強力な催淫作用からリラックスと幸福感を呼び起こしてくれるので心が開放されます。この香りでいつもの自分ではない、また新しい違った一面を持つ私を演出することができます。ミステリアスな女の魅力が更に増し、男性を強く惹きつけます。
香水にしばしば使われています。


 …うーん…どうなんだろう。
何箇所かで「男性向けの」催淫作用があるとか書いてあるんですが。
僕は特に男性のそういった注目を引きたいとは思わないんですが。
どうなんでしょうか。

 不安は高まるばかりですが、まぁネタにもなるし(結構判断の根拠となる確率高し)いいかなぁと思ったりするわけ。

 そんな今日でした。クイズの答え?会社にまた資料忘れたので火曜以降です〜。なぜなら明日も会社休み。上司どもはまだキャンプ。

 ああそうそう、高校時代からの親友?がワンマンをやる模様。大きくなって欲しいもんだ。上手いし。
どっかでひこうきがおちましたね。

影響力の武器の主張するところによれば確か今後2週間同種の事故、または未遂が起きる可能性が有意に上昇する模様です。飛行機はなるべくさけましょう。

僕の出発ぎりぎりだなぁ…

キャナガワ

2005年8月15日 日常
http://www.tvk42.co.jp/canagawa/index.html

だいたひかるがだるそうに喋っているのが面白いですねぇ。っていうかネタ以外で喋ってる事自体結構自分的には珍しいので面白かったのです。
 このアマゾン?は訳者が著者として出るのがデフォなんですかねぇ…微妙じゃ。ここ数年稀に見るほど亀速度で読んでるこの本ですが(帰り道が短いので読む時間が無い…電車以外で基本的に本は読まないので)、やっと中盤に差し掛かりイエスキリストをこき下ろしてるのが面白いです。進化心理学、というジャンル自体"?"がないわけではない気もしないでもないというか…それ進化と関係あるの?と思ったりしないでもないがまぁ読み物としては面白いのではないだろうか。知的だし。
 
 しかしそのイエスキリストの文脈で言われる「本人が強く信じている事が〜」といった内容はどこかの心理学系の本(出典メモするの忘れた)に書かれていた「カリスマは自信家で思わぬ幸運をも自分が招いたと思い込むことが出来る楽天性を持つ」といった文章(要旨ですけど、忘れたし)や「教祖は盲目的な信者が作り上げる」といった文章と見事に整合するし、実際に感覚的に正しいなぁと思う。


 さて、今日の出来事。
・いきなり社長に呼び止められ「Hey! Come with me」とか言われ関連会社の偉い人を紹介される。"His English is perfect. And he knows about the whole project. Ask Doke-san for the help whenever you want"とか思いっきりウソばっかり(つうかお前俺と英語で喋った事無いだろ…)な素晴らしい賛辞を受け、とりあえずひとしきりふんふん、とうなずいた後にもしかして自分はピンチなのではないかと思ったりする。勿論専門のことについてはそれぞれの役職の人が処理するのだけど基本的な事や誰に聞いていいかわからない場合は僕に質問が来るらしい。らしい。軽くピンチだが「依頼を受けたらまず出来る、といい、その後対策を考える」という例のやつを実践してみる事にする(後で勿論上司殿に「どうしようもなくなったら俺に言え」と逃げ場を与えてもらいましたよ。)。
 確かに同じプロジェクトに違う2つの会社から参加してる僕は割合全体の進行とか特にみんなが何を考えているなどのインフォーマルな情報を持ってはいるのですけどね。

・K嬢(おお、発音上消えるから全然誰の事かわからん…)は今日も綺麗でした。笑うとまるっきり悪役ですが。クールビューティ系だからなぁ。

・今日は一日ヨガ関連を調べてました。こうやって世の中で流行ってる情報に無駄に一日触れていれば「広告会社の人は流行に詳しい」って事になってくんだろうなぁ…僕別に広告会社の人じゃないけど(都合がいい時だけ聞こえがいいのと説明が面倒なので広告の人のフリをしますが笑)

・そういえばエレキバンを貼っていたことを忘れていて慌てて剥がしたらかたっぽ膿んでました(涙。かたっぽも穴が空いて真っ赤。しかし剥がした瞬間に肩が重くなってやりきれない一日。最初はPC触りすぎかと思ったけど別に会社にいようが家にいようが時間変わらないしなぁ…特に緊張もしてないし。

・答えまた会社に忘れました

・モデルさんは綺麗ですね。
 馬鹿すぎる…しかもヘビメタマニアには物凄くうれしい参加者だけど多分他99%以上の普通の人には日本語喋る変なガイジンが馬鹿なことしてるだけに見えるんだろうなぁ…しかしマーティフリードマンってむしろ日本通ポールギルバートより日本語喋れるんじゃないってかそもそもなんでこいつ日本語喋ってるんだ?
 ティモとか大小2人ともそろってるし…なんで日本にいるんだねキミたち…笑い死ぬ.。。

やばすぎます。

2005年8月17日 日常
 今度の旅行。やばい予感がしてしかたありません。
…別にロンドンでふっとばされるとかそういう話じゃありませんよ?

 いや、ウィーンの楽譜屋のウェブを見てたんですが…Fibichの作品がこんなに沢山!っていうかKuulaのTrioの楽譜が出版されているなんて…40ユーロでも買いますよ!みたいな。みたいな。僕はウィーンにて楽譜とにらめっこで幸せ死にしてそうです。

 チェコはチェコで観光局にメール送ったら(日本語のページだったけどとても怪しかったので念のために英語もつけて送った)速攻で返事来てMuseum of Czech music のFibich担当ヘッド紹介されて"She can arrange private Concert for you"って…いや確かに好きとは書いたけどさ!多分最後のは団体と勘違いしてるのでは?という結論になりました。2人の為にコンサートとかありえないんで。意味わかんないんで。僕王侯貴族じゃないんで。残念ながら。

 まぁイギリスもイギリスでそういえばカムデンがあったじゃないかとかそんな感じでわくわくしております。

百鬼夜行。

2005年8月19日 考え事
 結局堀江さんはでるようですがそれにしてもあの首相の後ろには誰がいるのだろうか、と勘繰ってしまったりする今日この頃。首相(またはその傍にいる人間)本当に「馬鹿にでもわかる」極端な爆弾を使うのが上手い人だな、と思う。あれが彼個人または周辺のこういう事専業じゃない人が考えたとしたらね。僕がそれこそ政府のPRをやって候補者選定をやるチャンスがあったら確かに絶対に挙げるが…でも多分ダメ元、位のキモチだと思う。だってあの人絶対政治とか興味ないし、それに僕はそこまで下品になれない。別に彼は嫌いじゃないしライブドアとは彼が買う前からの付き合いだが(ってメールアドレス持ってるだけですけど笑)。あ、勿論堀江さんは金なりコネなりが欲しいんでしょうけど。首相はよくそこまで自分が身を捧げた「政治家」という職業に唾を吐けるもんです。悲しいです。彼が当選するであろう事が。

 ところで今回の選挙には前科者が何人出てますか?なんか一気に異界の蓋が開いた感じじゃないですか?

 社民党の福島みづほ?の言ってることが一番マトモに聞こえる今日この頃です。選挙にはきっと行かないでしょう。

ところで

2005年8月21日 考え事
 堀江さんは自民党からでたわけでもないのに誰が選挙参謀やってるんでしょうか。党の基盤が無い人がいきなり選挙やるって言ってもぽんって出来るもんでもないでしょうに。まぁ党略上自民党の非公式な支援は受けてるんでしょうが…。うーん。いわゆるフリーの選挙屋さんってな職業は存在するんでしょうがそれだけで出来上がるものなのかどうなんでしょうかね。

 あー誰か教えてくださいと言いたいけれど政治に詳しいお友達はいないのです。でも〜の隠し子と付き合ってたとか(名前書こうとしたけどまだ発覚してない話なのでやばいよな…まぁご本人は引退されてますけどご子息は頑張っておられますし)そんなのはいたけど。全然関係ないじゃん、みたいな。

 あ、ってか政治がらみで人が死ぬと影がちらつく元警備局(公安)の亀井さん(「昭和46年 警察庁警備局の極左事件に関する初代統括責任者となり、成田空港事件、連合赤軍あさま山荘事件、日本赤軍テルアビブ空港事件等を陣頭指揮。」ってな記述も公式HPにありますよ。結構大物。サクラとかチヨダとか言われてる秘密部隊の指揮もやってたとかなんとか )、もうあの四角い顔を誰かどうにかしてあげてほしいです。

 唐突にクイズの答え。体調ダメダメなので一つだけ。

"One thousand points of light"


"I have spoken of a thousand points of light, of all the community organizations that are spread like stars throughout the Nation, doing good. I will go to the people and the programs that are the brighter points of light, and I will ask every member of my government to become involved. The old ideas are new again because they are not old, they are timeless: duty, sacrifice, commitment, and a patriotism that finds its expression in taking part and pitching in."
George H. W. Bush, 1988

の一節。ボランティアは国民それぞれが行う事が一番いいとかそういう文脈です(なんつーかボランティアっていうと語意が狭いけど病気の撲滅基金とかそういうの含む)。小さな政府志向を端的に表したものといえるのかもしれないですね。

 ところで恵比寿を辞めた後行方が知れなかったおねえさんが六本木にて生存している事が確認されました。今度遊びに行ってみようかな。
「ピアノマン」が沈黙破る…同性愛者のドイツ人

 【ロンドン=飯塚恵子】英大衆紙デイリー・ミラー(電子版)は22日、英南東部ケント州の海岸で4月初めに保護され、「謎のピアノマン」と言われた身元不明の男性がドイツ人で、一言もしゃべらなかったのは医師らをかつぐための芝居だったと報じた。男性は20日、ドイツに飛行機で帰国したという。

 同紙によると、男性は19日、病院職員がいつも通り「きょうは話をしてくれる?」と語りかけると、「はい。そうしましょう」と初めて口を開き、自らの正体について告白した。

 それによると、男性は同性愛者で、パリで失業し、4月に高速列車に乗って英国入りし、自殺を図ろうとしていた。

 男性については、当初、「身元を尋ねられると、無言でピアノの絵を描き、見事なピアノ演奏を披露した」とされていたが、実際には、ピアノは同じキーをたたき続けるだけで、ほとんど演奏できなかった。ピアノの絵は「最初に思いついただけ」と話した。

 男性は以前、精神医療関係の仕事に就いていたことがあり、2人の専門医や看護婦らはまったくだまされてしまっていたという。英医療当局は、4か月余りの診断費、入院費などの返還を求め、男性を訴えることを検討している。

 男性について各国メディアが大きく報じたため、世界中から身元に関する情報が1000件以上寄せられたが、これまで身元は特定されなかった。


 多分こっちのニュースは取り上げられず、何年か経って「そういやピアノマンって結局誰だったのよ?」ってな話になるんでしょうな。
 これがPRってもんです。つまり…大きなウソであれば吐き放題、だってあとでばれても報道なんかされないから、ってな話(真相を報道する事はメディアが結果的に誤報を認めることになるしニュースとして特に面白くも無いので)。「ウソを吐くなら大きなウソを」とか言ったちょび髭の伍長が思い出されるなぁ…。大きすぎる嘘はそれがあまりにばかげているが故にいざ嘘である事を立証しようとすると非常に難しい(「ユダヤ人は人種的に劣っている」と言うのは簡単でも「ユダヤ人は他の人種と同じで全く劣っていない」事を証明するのは難しい)ってな話。注意してないと自分でも忘れちゃうよ、それにしてもかぜがひどいです。
 というわけで会社をお休みしてはや三日。なんというかダウンする時は長い僕です。ごめんなさい。っていうかこんなんで社会人やってられるんだろうか。風邪はそんなに頻繁に引くほうではないけれど一旦引くと長いのです。免疫が弱いといわれました。あながち否定できません。っていうか今も何分かおきによくわからない汗が出ています。寒気がするわけでもないのに身体が上着を要求しています。真意不明。っていうかこのまま夏休みに突入してしまいそうな感じがしませんか(夏休みは来週火曜から)?旅行前で色々準備とかしなきゃいけなくて正直困った事になっています。山の計画変わるかも、です。

 さて、もうお馬鹿さん達の話はキリが無いのでかかないつもりだったんですがなんとなく。
 今朝また田中康夫政党に新しく国民新党?から一人加わりましたがまた意味不明な発言をしていますね。「心はあちらにある」とか。いやホント嘘を恥ずかしげも無く吐くというのはやつらの必須の技術だと思います。まぁそれはどうでもいいんですが会見の最中の康夫さんの目の動きが凄かったです。基本的に目の動きが不安定になるのって嘘を吐いてる時だったと思ったんですがたかだか一人議員が合流しました記者会見でそこまで緊張するとも思えないし…なんだかよくわかりません。

 今NHKのニュースで中ロ合同軍事訓練の映像の中に戦車がパラシュートに乗って下りてくる(落ちてくる、の方が適切な感じもする落下音でしたが…)映像が流れてましたが中の人の安否が気になる今日この頃。決していい乗り心地とは思えないんですが…(戦車に居住性を求めるなって??)。やっぱ車体の下に爆薬がついてて着地の瞬間に爆発して衝撃を緩和したりするんだろーか??
パットロバートソン/続ピアノマン/ディキシーチックスの詫び状
[ワシントン 23日 ロイター] 米キリスト教福音派の右派で有力指導者のパット・ロバートソン師は、22日に放映された自らの宗教番組の中で、反米姿勢を鮮明にしているベネズエラのチャベス大統領を暗殺すべきだと訴えた。
 ラムズフェルド国防長官はこの発言について、「確かに法に触れることだ。我が省はこのようなことはしない」と述べた。ただ、ホワイトハウスは沈黙を守っている。
 ベネズエラ当局者はこの発言を「テロへの呼びかけ」とし、ブッシユ大統領にロバートソン師を非難するように求めている。ただ、チャベス大統領は「この人物が誰かも知らない」と述べ、無視する姿勢を示した。
 ロバートソン師はブッシュ大統領と政治的に同じ立場であるほか、同じ福音派で、保守派キリスト教団体クリスチャン・コアリション(キリスト教徒連合)の創始者。
 同師は番組の中で、チャベス大統領は米国にとって「極めて危険で、共産主義浸透とイスラム過激主義を助長している」と述べた。
(ロイター) - 8月24日14時18分更新


ちなみにパットロバートソンとは自身のTV番組"The 700 Club"で有名になったテレビ伝道師の草分けの一人。確か浮気した事がばれてテレビでごめんしたのってこの人じゃなかったかなぁ…。聞いた事はないけど基本的に過激な事ばっか言ってるイメージなのでコノ程度?の発言が何で問題になるのかよくわからなかったりする。

 【ロンドン24日共同】英国の海岸で保護され20日に母国ドイツに戻った「ピアノマン」とされる男性の弁護士は23日、本人はうつ状態だったがピアノは演奏でき、失踪(しっそう)は「本当」だったと述べた。ドイツの各メディアが伝えた。24日付の英大衆紙デーリー・ミラーは男性の父親のインタビューを掲載。父親も失踪が事実だったと話している。
 男性はアンドレアス・グラッスルさん(20)。父親のインタビューによると、グラッスルさんは20日、ミュンヘンで4カ月ぶりに再会した際、「元気だよ。ぼくの写真が世界中に流れ、有名になったの知ってる」と父親に話しかけた。英国入りの経緯は「ほとんど記憶がない。分からない」としか言わなかった。
(共同通信) - 8月24日12時47分更新


 意味プーです。ってかミラー(もしかしてサンデーとデイリーで出版違うとか?ありえませんが)ってこないだの報じたトコじゃなかったっけ?いくら三流誌でもあっさり寝返るなよ!とか思ったりしますが。まぁ風邪で頭が参ってる僕の頭の方がおかしいのでしょうきっと。

 
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ナタリー・メインズからの謝罪文
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心あるアメリカ国民として、ブッシュ大統領に失礼な発言をしたことをお詫びします。どなたが大統領であっても、その地位には最高の敬意を払わなければならないと悟りました。

私がテキサス育ちのただの女の子だということを、皆さんにおわかりいただければと思います。物心ついてからずっと、「恥さらしのクリントン大統領」という言葉を聞いてきました。車のバンパーステッカーでも、クリントン大統領は「マリファナ中毒」とか「人殺し」とかいろいろ言われていました。ラジオやテレビでは、ラッシュ・リンボー、パット・ロバートソン、ニュート・ギングリッチ、トレント・ロットなどの各氏が、あらゆる機会をとらえて、クリントン大統領、ヒラリー夫人、そして娘のチェルシーさんをこき下ろしていました。

本当にたくさんの人が大統領に失礼な発言をしているのを聞いて
きたのです。なので、そんなことが問題になるとは気がつかなかったのだと思います。

ですが、大統領を批判した非愛国的な態度に対し、何千人もの方々が憤ってラジオ局にディキシー・チックスの曲をボイコットするよう迫ってくださったおかげで、カントリーミュージックをやっている限りリベラルな意見をもってはいけないことがわかりました。偽善的な超保守主義者のあいだで人気のあるカントリーミュージックのシンガーになる前に、このことに気付けばよかったと思います。

それからもうひとつ、わかったことがあります。私はただ歌を歌って外見がかわいければいいのです。そうすれば、浮気をしたり、バーで酔っ払ってケンカをしたり、ピックアップトラックを乗り回して高速道路の標識や小さな動物を銃で撃ったりしているファンの皆さんのお気にさわるようなことはないでしょう。

そして何よりも、有名人が政治的意見を表明するのはいけないことなのでした。有名人でも、チャーリー・ダニエルズ、クリント・ブラック、メール・ハガード、バーバラ・マンドレル、ロレッタ・リン、リッキー・スカッグズ、トラビス・トリット、ハンク・ウィリアムスJr、エイミー・グラント、ラリー・ガトリン、クリルタル・ゲイル、リーバ・マッケンタイア、リー・グリーンウッド、ロリー・モーガン、アニータ・ブライアント、マイク・
オールドフィールド、テッド・ニュージェント、ウェイン・ニュートン、ディック・クラーク、ジェイ・レノ、ドゥルー・ケァリー、ディクシー・カーター、ビクトリア・ジャクソン、チャールトン・ヘストン、フレッド・トンプソン、ベン・スタイン、ブルース・ウィリス、ケビン・コスナー、アーノルド・シュワルツネッガー、ボー・デレク、リック・シュローダー、ジョージ・ウィル、パット・ブキャナン、ビル・オーライリー、ジョー・ローガン、デルタ・バーク、ロバート・コンラッド、ジェシー・ベンチュラとかだったら話は別ですが。

アメリカに神の祝福がありますように。

ナタリー


 パットロバートソンでググってたら出てきましたよ。一時期話題になってた若手カントリーグループのDixie Chicksのリーダー?なのかな、の出した謝罪文です。テキサス出身の彼女達が「私達はブッシュが同じ州の出身である事を恥ずかしく思う」とかなんとか言っちゃったお陰でキチガイに総スカンくらってラジオでの放送禁止にされたというそんな事件に対する反省文でした。最後の部分…多分"God Bless America"なんでしょうけど…がスパイス効いてていいと思います。全編効きまくりですが。

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