今日も忙しかった。それに疲れ…というか消耗してた。朝っぱらから徹夜明けなテンションでヨーグルトと握り飯とか食ってみたりして昼は昼でカップラーメン、19時ごろにはスタバでなぜかザッハトルテ買ってみたり。なんかスタミナ切れって感じでした。移動タクシー行きも帰りも寝てたし。
さて、そんな仕事終わりに閉店寸前タワレコに駆け込んで、つい最近親友?歌手Kの友達であるところの結構売れてる歌手(そんなに近い関係じゃないな笑)がミニアルバムを出したってんで買ってみましたよ。曲は彼女らしいというか…悪くないんですが、やっぱうれすじーって感じ。歌い方とか声は結構好きなんでもう少しマニアックになってくれるとなぁ…とは思うんですが、反面たぶんそれなりにメジャーで生き残ってる人のきっとこれがひとつの生き方なんだろうなぁ…とか思ったりはするわけです。で、初回特典的なミニライブ…はいいとしてサイン色紙引換券もらったんです笑。どうしよ。「いつもKがお世話になってます」とかって言ったら取りようによっては交友関係調べ上げた立派な妄想ストーカーですどうもありがとうございました、ってことになりそうな悪寒。
あ、そうそう。この人のPVってものすごい勢いでダメだしされてるんだけど(http://ameblo.jp/majomajo/entry-10051955653.html)今回特典でついてきたのもちょっと微妙すぎるPVでした。上のリンク先のPVにもあるんだけどパンって言うにはちょっと距離が短く、しかももっさりしてて単にぶれただけか?ってのが今回のにもあったり、そもそもどういう画を撮りたくてこういう作品になったのかいまいちよくわからないカット続出(というか計算せずにだらだら撮って後から適当につないだように見える)で…まぁそんな予算もついてないんだろうししゃあないけど…でも低予算なら低予算なりにこの子かわいいんだから本人前に出せばあとは普通に撮ればごまかせるんじゃね?とか思ったりなんかするわけなんですが、まぁ俺映像そんなにわからんしな、ということなのでした。
あ、タイトルなんですけどね。みんなが船でいくならよーしパパ飛行機で行っちゃおうかな…みたいな気にさえなってきましたよ、って話。だってさー。意外性がないじゃーん。
そういや☆さんとマクロスプラスの「Voices」(主題歌?)の話で盛り上がったのを思い出しました。あんなもんのサントラ持ってるとかってぼくたちもうだめかも。
さて、そんな仕事終わりに閉店寸前タワレコに駆け込んで、つい最近親友?歌手Kの友達であるところの結構売れてる歌手(そんなに近い関係じゃないな笑)がミニアルバムを出したってんで買ってみましたよ。曲は彼女らしいというか…悪くないんですが、やっぱうれすじーって感じ。歌い方とか声は結構好きなんでもう少しマニアックになってくれるとなぁ…とは思うんですが、反面たぶんそれなりにメジャーで生き残ってる人のきっとこれがひとつの生き方なんだろうなぁ…とか思ったりはするわけです。で、初回特典的なミニライブ…はいいとしてサイン色紙引換券もらったんです笑。どうしよ。「いつもKがお世話になってます」とかって言ったら取りようによっては交友関係調べ上げた立派な妄想ストーカーですどうもありがとうございました、ってことになりそうな悪寒。
あ、そうそう。この人のPVってものすごい勢いでダメだしされてるんだけど(http://ameblo.jp/majomajo/entry-10051955653.html)今回特典でついてきたのもちょっと微妙すぎるPVでした。上のリンク先のPVにもあるんだけどパンって言うにはちょっと距離が短く、しかももっさりしてて単にぶれただけか?ってのが今回のにもあったり、そもそもどういう画を撮りたくてこういう作品になったのかいまいちよくわからないカット続出(というか計算せずにだらだら撮って後から適当につないだように見える)で…まぁそんな予算もついてないんだろうししゃあないけど…でも低予算なら低予算なりにこの子かわいいんだから本人前に出せばあとは普通に撮ればごまかせるんじゃね?とか思ったりなんかするわけなんですが、まぁ俺映像そんなにわからんしな、ということなのでした。
あ、タイトルなんですけどね。みんなが船でいくならよーしパパ飛行機で行っちゃおうかな…みたいな気にさえなってきましたよ、って話。だってさー。意外性がないじゃーん。
そういや☆さんとマクロスプラスの「Voices」(主題歌?)の話で盛り上がったのを思い出しました。あんなもんのサントラ持ってるとかってぼくたちもうだめかも。
セカイ系…については書いたっけ?書いてない前提で…。
ここ…もう多分5年くらい立ち止まって悩んでいるのが世界の認識について。ここにも時折書いている、つまり世界の認識は客観的…つまりほぼ全員が同意できるようなモノだけではなく、主観がかなりの幅を占めているのではないか、というあれです。
で、それについて勿論能動的に考えることもするし、まぁぼんやりしていると時折何かが浮かんできたり降りてきたりもするのです。今日はその破片。
ある種恥ずかしい話というか、屈辱的なことなのかもしれないのだけれど、それがなんかセカイ系と共通点あるのかな、と思ったのです。すぐに「俺対世界」になっちゃうって書けばいいのかな。あ、で「俺対世界」で検索したらTupacの"Me Against The World"って曲が出てきて聞いてみたらいい曲でした(http://www.youtube.com/watch?v=2cjv7hEAytU)。リリックは全然わからん、というか理解しようとおもって聞いてないけど(思ったらわかるのかはまた別の話として…)、トラックの雰囲気が好きです。スネアの音色とか。やっぱちゃんとした人(??)であればHipHopもいいもんです。スタイルはどんな人でもかっこいいとは思わないけど、曲についてはね。
話が逸れた。
でも主観を強調するならば自分以外は重みがなくなるのが当然といえば当然で、厳密なセカイ系では全然無いのかもしれないんだけど、なんかそう思ったんですよ。
…と、とりあえずそんなことは横に置いて、「世界対俺(あ逆だ)」という概念で考えを進める。つまり世界を個人と対立(比較)しうる存在と考える…あれわかりにくいな、世界を「自分以外のすべて」ではなく、ひとつのカタマリと考える、って書けばいいのかな。そうするとなんかすっきりしたんです。
言葉にできてませんかねー。でもとにかくそんな気がします。例えば自分の今やってる仕事をその考えの中で位置づけると、「世界に話しかける方法」なんだと思うのです。もっとわかりやすく書けば「どう話せば世界に聞いてもらえるか」。あ、これはわかりやすい表現だ。
(「会話」ではなく)誰かに話をする(=「メッセージを伝える」なのかな)ということは要するに、何かの認識を変えてもらうこと。それは僕の理屈でいけば、話しかけられた人の世界を変えることであるわけです。
まぁ今日の段階で至ってるのはこの辺までです。
多分なんか今仕事に感じている違和感ってひとつは(前段までの話がありながらも)結局変えているのは個々の持つ「世界」の枝葉末節…というかモブ程度のものであることなんだろうなぁということ(つまり要約すればもっと人の人生に影響を与える仕事をしたい、という内容に対する不満ですね)。
もうひとつは多分、「話すことで世界は変えられるのか」ということです。最悪な話、簡単に、しかも大きく誰かの世界を変えたければ客観事実を壊すことの方が早い。具体的には例えばどっかで包丁でも振り回してブーンしたり(で、ここで秋葉原の加藤が「殺人ブーン」と呼ばれてると知る)。やらんよ。全然洗練されてない…ってそういう問題じゃないですかね。まぁそれは例えとしても下品だけれど、「ひとつの行動は万の言論に勝る」みたいなの、あるじゃないですか。激烈な行動を持って世界を革命するってのもありですよねー。
ですよねー。
…なんだこの結論、って話なんですが。色々考えるわけですが、思い悩むのは思春期までにしておけよ、って話でもあるのかもしれません。
==============================
さて、今日はちょっと前書いた「結構売れてる歌手」のインストアライブに行ってきました。サインとか貰ったの2人目だ(最初は前も多分書いてる鬼束さん@デビュー時)。ってか俺そんなことしてる場合か(並ぶか迷った)。すっげー頑張って数こなした感じのサインでした。
とりあえず今日の目的はそのつながってる友人Kに「彼女はライブの方がいいよ」って言われていて気になったので、というところで。セトリはミニアルバムからの曲に加えてミルクティ、って感じ?で大体CDクオリティ(つまりふつー)。でもアルバム中結構これは、と思ったバラードを歌ったときにKが言った意味がわかりました。うまいっす。歌うのも楽しそうに歌うし、確かにライブで聞いたほうがいいのかもね。
ところでそのインストアライブ、客層はもうなんていうか業界用語でいうところモロM1層、別名大きなお友達。いやM1+上に5歳くらいかな。なんかライブハウスの客が高齢化してる気がする…ってのを前書いた気がするけどそんな感じ。
それはまぁいいとしても、ああこういう人にはこういう客がつくのねやっぱり…という感じでした。結構彼女は美人さんだし、やっぱなんつーかアイドル的な?というと失礼かもしれないけど、でも俺だったらあんな嫌な意味での熱視線受けながら歌うのは苦痛だなぁ…とか思ったりしましたよ。三上ちさこさんみたいな人の場合は(下品ですみませんが)やりたいと思ってる客はそんないない気がするんですよねー。いや思ってるのか?三上さん美人と思ってる人多いみたいだから…僕あの人のすごい中華な顔立ち(人の事いえるのかって話はともかく)がだめなんですわーって駄目ってなんだよって話なんですが、とにかくなんか僕の美人基準にはマッチしないのでした。まぁ俺基準はともかく…ってそもそも三上さんみたいな飛んだ人と比べるのは間違いかもしれないけど、じゃあ林檎さんでもいいや。まぁとりあえずそういう目線で見られてそーってそれだけですよ。書きたかったの。
あとスタッフが「今日は握手会ではなくサイン色紙手渡し会ですー」みたいなことをわざわざ言ってたのが笑えました。そんなんわかってるだろと思いつつやっぱ握手しちゃうやつとかいるのかな。よくわからん。
全然話は変わって、明日の予定が消えたので何をしようか、ってことになってます。横浜の某中華系学校で校舎開放して花見をするらしい、そして知ってる中華系の人が歌うらしいんですがちょっと遠いしなぁ…。だべって終わってしまう気がする。
ここ…もう多分5年くらい立ち止まって悩んでいるのが世界の認識について。ここにも時折書いている、つまり世界の認識は客観的…つまりほぼ全員が同意できるようなモノだけではなく、主観がかなりの幅を占めているのではないか、というあれです。
で、それについて勿論能動的に考えることもするし、まぁぼんやりしていると時折何かが浮かんできたり降りてきたりもするのです。今日はその破片。
ある種恥ずかしい話というか、屈辱的なことなのかもしれないのだけれど、それがなんかセカイ系と共通点あるのかな、と思ったのです。すぐに「俺対世界」になっちゃうって書けばいいのかな。あ、で「俺対世界」で検索したらTupacの"Me Against The World"って曲が出てきて聞いてみたらいい曲でした(http://www.youtube.com/watch?v=2cjv7hEAytU)。リリックは全然わからん、というか理解しようとおもって聞いてないけど(思ったらわかるのかはまた別の話として…)、トラックの雰囲気が好きです。スネアの音色とか。やっぱちゃんとした人(??)であればHipHopもいいもんです。スタイルはどんな人でもかっこいいとは思わないけど、曲についてはね。
話が逸れた。
でも主観を強調するならば自分以外は重みがなくなるのが当然といえば当然で、厳密なセカイ系では全然無いのかもしれないんだけど、なんかそう思ったんですよ。
…と、とりあえずそんなことは横に置いて、「世界対俺(あ逆だ)」という概念で考えを進める。つまり世界を個人と対立(比較)しうる存在と考える…あれわかりにくいな、世界を「自分以外のすべて」ではなく、ひとつのカタマリと考える、って書けばいいのかな。そうするとなんかすっきりしたんです。
言葉にできてませんかねー。でもとにかくそんな気がします。例えば自分の今やってる仕事をその考えの中で位置づけると、「世界に話しかける方法」なんだと思うのです。もっとわかりやすく書けば「どう話せば世界に聞いてもらえるか」。あ、これはわかりやすい表現だ。
(「会話」ではなく)誰かに話をする(=「メッセージを伝える」なのかな)ということは要するに、何かの認識を変えてもらうこと。それは僕の理屈でいけば、話しかけられた人の世界を変えることであるわけです。
まぁ今日の段階で至ってるのはこの辺までです。
多分なんか今仕事に感じている違和感ってひとつは(前段までの話がありながらも)結局変えているのは個々の持つ「世界」の枝葉末節…というかモブ程度のものであることなんだろうなぁということ(つまり要約すればもっと人の人生に影響を与える仕事をしたい、という内容に対する不満ですね)。
もうひとつは多分、「話すことで世界は変えられるのか」ということです。最悪な話、簡単に、しかも大きく誰かの世界を変えたければ客観事実を壊すことの方が早い。具体的には例えばどっかで包丁でも振り回してブーンしたり(で、ここで秋葉原の加藤が「殺人ブーン」と呼ばれてると知る)。やらんよ。全然洗練されてない…ってそういう問題じゃないですかね。まぁそれは例えとしても下品だけれど、「ひとつの行動は万の言論に勝る」みたいなの、あるじゃないですか。激烈な行動を持って世界を革命するってのもありですよねー。
ですよねー。
…なんだこの結論、って話なんですが。色々考えるわけですが、思い悩むのは思春期までにしておけよ、って話でもあるのかもしれません。
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さて、今日はちょっと前書いた「結構売れてる歌手」のインストアライブに行ってきました。サインとか貰ったの2人目だ(最初は前も多分書いてる鬼束さん@デビュー時)。ってか俺そんなことしてる場合か(並ぶか迷った)。すっげー頑張って数こなした感じのサインでした。
とりあえず今日の目的はそのつながってる友人Kに「彼女はライブの方がいいよ」って言われていて気になったので、というところで。セトリはミニアルバムからの曲に加えてミルクティ、って感じ?で大体CDクオリティ(つまりふつー)。でもアルバム中結構これは、と思ったバラードを歌ったときにKが言った意味がわかりました。うまいっす。歌うのも楽しそうに歌うし、確かにライブで聞いたほうがいいのかもね。
ところでそのインストアライブ、客層はもうなんていうか業界用語でいうところモロM1層、別名大きなお友達。いやM1+上に5歳くらいかな。なんかライブハウスの客が高齢化してる気がする…ってのを前書いた気がするけどそんな感じ。
それはまぁいいとしても、ああこういう人にはこういう客がつくのねやっぱり…という感じでした。結構彼女は美人さんだし、やっぱなんつーかアイドル的な?というと失礼かもしれないけど、でも俺だったらあんな嫌な意味での熱視線受けながら歌うのは苦痛だなぁ…とか思ったりしましたよ。三上ちさこさんみたいな人の場合は(下品ですみませんが)やりたいと思ってる客はそんないない気がするんですよねー。いや思ってるのか?三上さん美人と思ってる人多いみたいだから…僕あの人のすごい中華な顔立ち(人の事いえるのかって話はともかく)がだめなんですわーって駄目ってなんだよって話なんですが、とにかくなんか僕の美人基準にはマッチしないのでした。まぁ俺基準はともかく…ってそもそも三上さんみたいな飛んだ人と比べるのは間違いかもしれないけど、じゃあ林檎さんでもいいや。まぁとりあえずそういう目線で見られてそーってそれだけですよ。書きたかったの。
あとスタッフが「今日は握手会ではなくサイン色紙手渡し会ですー」みたいなことをわざわざ言ってたのが笑えました。そんなんわかってるだろと思いつつやっぱ握手しちゃうやつとかいるのかな。よくわからん。
全然話は変わって、明日の予定が消えたので何をしようか、ってことになってます。横浜の某中華系学校で校舎開放して花見をするらしい、そして知ってる中華系の人が歌うらしいんですがちょっと遠いしなぁ…。だべって終わってしまう気がする。
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