インターン
2005年3月15日 Advertise&PR Business 果てしない放置にあっております。そしてサーバがかなり弱ってるらしくこのページもアクセス出来ても書いたものが消えたり(書き込む、を押すと次のページが落ちてる)して不安定な状態。でもココに書く事は既に日課なのでちゃんと全文選択してコピーしてから書き込もうと思います。ここってこの欄に書いて次の画面行って「戻る」で戻ってくると全て内容が消えてるんですよね、それがショック。
まぁそれはともかく昨日からインターンに行っております。上司(白人)は偉い人らしくなんだかよくわからないけどよく消失します、っていうか席にいることの方が珍しいし。初日にチームの人間に紹介してくれる事もなく、とりあえず仕事が本格的に始まる前に挨拶できた人にはしたんですが…残りの10人近くは未だに名前も知りません。
仕事も別に彼らから来るわけではないので全く知りません。彼らは僕が誰だかわかってないんじゃないだろうか。
そんな感じで上司は朝「今日の仕事」みたいな感じで僕に構ってくれるんですがそれ以外はほぼ放置です。かなり孤独です。周りの席の人が時々チョコくれますが。向こうもやりづらそうですが既にタイミングを逃した僕もやりにくいっす(上司の手が空いたら紹介してもらえるとタカをくくっていたのですよ)。
まだ周りに仲間がいる内に社員の人と仲良くならないと…。ちなみに僕以外の連中は普通に歓迎パーティみたいなのやってもらったり勿論日本語環境だったりと至れり尽くせり。仕事の方は…変化のある作業なのがうらやましいけど…でも内容はそうでもない気も(彼らがやってるのはクリッピングとか翻訳とかで僕がやってるのは…って今は翻訳か…しかもなぜか英訳。元からバイリンガルの中でやっていけるほどは得意じゃないのに…日本人に対するインタビューメインで英語は最後にレポート書くだけで君は英語得意じゃないって言ってるけどyour English is goodだよとか思いっきりウソじゃん笑)。もう憎しみまでわいてきます(笑。
ちなみにインターン仲間の某基督教系大学の女の子はリーマンブラザースの次が最終だそうです。賢くて面白いです。帰国子女感にあふれてるけど。選考の倍率は10倍ちょいだった模様。その割には馬鹿が一人混じってるのが解せませんが。それ以外は順当にいい感じ。
一日中PCの前にいて黙々と英文を書いてるので正直家でPC触る気にはなかなかなれません。幾ら嫌いじゃないとはいえケツが痛い。
やっぱ英語でしか会話が出来ないのはとても辛いです。僕は「日本語が上手い」事が特技だと思っているくらいなので表現の手段がかなりもがれてしまうのがなんとも言えないもどかしさ。そして上司はゆっくり喋ってくれるので聞くのは全部わかってるつもりなんですが一個単語落としたばっかりに意味が真逆だったりして悲しい事です。そういう危険がある以上100%の自信を自分に持てなくてそれもなんていうか不安の元。今日色々話したのも隣の人に通訳してもらったから(仕事の手を止めてしまう事になるのでかなり頼みづらい。)ようやく細かい点で合意した、って感じですし。
で、結局やってるのは女性誌の英訳。20代後半から30代にかけての女性のオピニオンリーダーを探す、って話かと思いきやそんなだいそれた話ではなくて(いや、おかしいと思ったんですよ、そんなことも考えないで広告代理店がキャンペーン張るとは思えないし)…雑誌の女性の取り上げ方を知りたい、って話でして女性誌買って来て片っ端から読んでライフスタイルとかの記事を英訳して上司に提出する、ってのが仕事。
これ終わるのかなぁ…。謎です(バックナンバーとかも調べろって言ってるし)。最初は終わったらインタビューとか言ってたけど結構怪しい。日程の話とかもしてないし。一回通訳入れてちゃんと話した方がいいのかなぁ…。
まぁどうにかしますよ。なんか「場違い」には幸か不幸か慣れてるので…(そういうものに鈍感な事が更なる悲劇を呼ばない事を願いたい)。ちなみに僕は電通キャラだそうです(知らない社員談。
無給なんだから要はこっちが安いとはいえ時間を割いてる、つまり対価を払ってるわけです(実際バイト断ってるんだし)。何かを得ないと絶対に損。普段はそんなに自分から動かない僕ですが今回は結構色々やっています。とりあえずT大(東じゃないよ)修士と基督系は人脈として確実に今後も抑えます。二人とも賢いし面白い。後は…まだキャラがつかめないのでわかりませんが。
しかし眠い…
まぁそれはともかく昨日からインターンに行っております。上司(白人)は偉い人らしくなんだかよくわからないけどよく消失します、っていうか席にいることの方が珍しいし。初日にチームの人間に紹介してくれる事もなく、とりあえず仕事が本格的に始まる前に挨拶できた人にはしたんですが…残りの10人近くは未だに名前も知りません。
仕事も別に彼らから来るわけではないので全く知りません。彼らは僕が誰だかわかってないんじゃないだろうか。
そんな感じで上司は朝「今日の仕事」みたいな感じで僕に構ってくれるんですがそれ以外はほぼ放置です。かなり孤独です。周りの席の人が時々チョコくれますが。向こうもやりづらそうですが既にタイミングを逃した僕もやりにくいっす(上司の手が空いたら紹介してもらえるとタカをくくっていたのですよ)。
まだ周りに仲間がいる内に社員の人と仲良くならないと…。ちなみに僕以外の連中は普通に歓迎パーティみたいなのやってもらったり勿論日本語環境だったりと至れり尽くせり。仕事の方は…変化のある作業なのがうらやましいけど…でも内容はそうでもない気も(彼らがやってるのはクリッピングとか翻訳とかで僕がやってるのは…って今は翻訳か…しかもなぜか英訳。元からバイリンガルの中でやっていけるほどは得意じゃないのに…日本人に対するインタビューメインで英語は最後にレポート書くだけで君は英語得意じゃないって言ってるけどyour English is goodだよとか思いっきりウソじゃん笑)。もう憎しみまでわいてきます(笑。
ちなみにインターン仲間の某基督教系大学の女の子はリーマンブラザースの次が最終だそうです。賢くて面白いです。帰国子女感にあふれてるけど。選考の倍率は10倍ちょいだった模様。その割には馬鹿が一人混じってるのが解せませんが。それ以外は順当にいい感じ。
一日中PCの前にいて黙々と英文を書いてるので正直家でPC触る気にはなかなかなれません。幾ら嫌いじゃないとはいえケツが痛い。
やっぱ英語でしか会話が出来ないのはとても辛いです。僕は「日本語が上手い」事が特技だと思っているくらいなので表現の手段がかなりもがれてしまうのがなんとも言えないもどかしさ。そして上司はゆっくり喋ってくれるので聞くのは全部わかってるつもりなんですが一個単語落としたばっかりに意味が真逆だったりして悲しい事です。そういう危険がある以上100%の自信を自分に持てなくてそれもなんていうか不安の元。今日色々話したのも隣の人に通訳してもらったから(仕事の手を止めてしまう事になるのでかなり頼みづらい。)ようやく細かい点で合意した、って感じですし。
で、結局やってるのは女性誌の英訳。20代後半から30代にかけての女性のオピニオンリーダーを探す、って話かと思いきやそんなだいそれた話ではなくて(いや、おかしいと思ったんですよ、そんなことも考えないで広告代理店がキャンペーン張るとは思えないし)…雑誌の女性の取り上げ方を知りたい、って話でして女性誌買って来て片っ端から読んでライフスタイルとかの記事を英訳して上司に提出する、ってのが仕事。
これ終わるのかなぁ…。謎です(バックナンバーとかも調べろって言ってるし)。最初は終わったらインタビューとか言ってたけど結構怪しい。日程の話とかもしてないし。一回通訳入れてちゃんと話した方がいいのかなぁ…。
まぁどうにかしますよ。なんか「場違い」には幸か不幸か慣れてるので…(そういうものに鈍感な事が更なる悲劇を呼ばない事を願いたい)。ちなみに僕は電通キャラだそうです(知らない社員談。
無給なんだから要はこっちが安いとはいえ時間を割いてる、つまり対価を払ってるわけです(実際バイト断ってるんだし)。何かを得ないと絶対に損。普段はそんなに自分から動かない僕ですが今回は結構色々やっています。とりあえずT大(東じゃないよ)修士と基督系は人脈として確実に今後も抑えます。二人とも賢いし面白い。後は…まだキャラがつかめないのでわかりませんが。
しかし眠い…
コメントをみる |
