今日もぐったり。でも少しは良くなってきたと思います。まぁあれだけ薬飲んでりゃよく(なった気に)もなるわな…とか思うほど大量の薬を摂取しています。
さて、今日は少し起き上がる元気も出てきたので初めてYOUTUBEで映画なぞみていました。映画、とはいえ普通の映画なんざあるはずないような気がしたので(実は探してない)偶然知った攻殻機動隊の特別編を見る事にしてみました。悪くはないけど普通でした。ていうかバトーきもい。ずーっと逃げてった女の影を追いかけててそれで仕事にも支障でちゃって…みたいな。
それよりやっぱYOUTUBEは画質悪いのね、とか思ったりして。あと画面のつくりが比較的暗かったのでうちの老朽化ディスプレイでは真っ黒に映ってしまうのが残念というか。
今日の「プロフェッショナルの流儀」見ててアイディアについてちょっと考えた。前とある講座で「アイディアってなんですか?」って訊かれた事があって、その答えは「既存のアイディアの集合体」だったかな。「既に有るものをどう組み合わせるかがアイディア」って話だったかな。まぁそんな話で。
別に僕たちは「明日までに100案」とか言われないけど(僕がクリエイティブに向いてない、と思った瞬間…って100とは言われたこと無いけど)そうやって自分の持ってる材料をこねくりまわして組み合わせて100個くらいアウトプットを作ってみるってのも出来て当たり前の話なのかなぁ…俺ってやっぱり頭固いなぁ…とか思ったりするわけです。あとそれだけ乱れ撃ちする為にはある程度のインプットの「量」がないといけない=遊べ、って事かもな、と。
僕がよく「考えすぎ」って言われるのはアウトプットを出すまでに自分で精査しすぎてしまうというか…精査っていうと言葉がキレイすぎだな、選びすぎてしまうのかなという事にもつながるのかなと思います。そこの審査を緩めてやればもっと「自分の偏見」によって取り除かれた画期的?なアイディアが誰かの目に触れるようになり、もっと評価されるんじゃないか、って事…なのかな。そんな感じ。もっと頭をやわらかく、って事。
それは(ちょっと矛盾するようだけれど)ある種自分がいつも心がけてる「面で押す」って事とも関係が有る気がする。上司のフォロー(要はダブルか秘書役)をする時に心がけていることなんだけど簡単に言えば案を複数持っていく、って事。書いちゃうと簡単だな…。保険かけるって事?…もっと簡単…。ま、要求にちゃんと応えるものと現実的に他にありそうな案と自分の考えを入れたものと色気が乗ってるものと?それっくらい頭の中程度にでもあればそれなりのアクシデントでも対応できるのかな、と思うわけです。「想定できない所で起こるのが本当のトラブル」であるならば本当のトラブル以外で慌てるのはちょっとどうなのよ、って話しなわけで…。
で、なんでそういう小ずるい事が出来るのにクリエイティブな案がだせないんだろーね?って話…。うーん…。
結構今週終わりは暇だったので結構予定を入れていたりして、その結果リスケに追われています…。
[キーボード叩いてるのが苦じゃない程度にはなったけどまだまだ頭が回っていません…]
夜追記:つまり。自分が100案出せないのはその要求があたかも「アイディアを100個出せ」だと思えてしまうせいなんだな(または「だったんだな」)、という風な事を最近理解したような気がする、という事。もっと簡単なんだよ、って。
さて、今日は少し起き上がる元気も出てきたので初めてYOUTUBEで映画なぞみていました。映画、とはいえ普通の映画なんざあるはずないような気がしたので(実は探してない)偶然知った攻殻機動隊の特別編を見る事にしてみました。悪くはないけど普通でした。ていうかバトーきもい。ずーっと逃げてった女の影を追いかけててそれで仕事にも支障でちゃって…みたいな。
それよりやっぱYOUTUBEは画質悪いのね、とか思ったりして。あと画面のつくりが比較的暗かったのでうちの老朽化ディスプレイでは真っ黒に映ってしまうのが残念というか。
今日の「プロフェッショナルの流儀」見ててアイディアについてちょっと考えた。前とある講座で「アイディアってなんですか?」って訊かれた事があって、その答えは「既存のアイディアの集合体」だったかな。「既に有るものをどう組み合わせるかがアイディア」って話だったかな。まぁそんな話で。
別に僕たちは「明日までに100案」とか言われないけど(僕がクリエイティブに向いてない、と思った瞬間…って100とは言われたこと無いけど)そうやって自分の持ってる材料をこねくりまわして組み合わせて100個くらいアウトプットを作ってみるってのも出来て当たり前の話なのかなぁ…俺ってやっぱり頭固いなぁ…とか思ったりするわけです。あとそれだけ乱れ撃ちする為にはある程度のインプットの「量」がないといけない=遊べ、って事かもな、と。
僕がよく「考えすぎ」って言われるのはアウトプットを出すまでに自分で精査しすぎてしまうというか…精査っていうと言葉がキレイすぎだな、選びすぎてしまうのかなという事にもつながるのかなと思います。そこの審査を緩めてやればもっと「自分の偏見」によって取り除かれた画期的?なアイディアが誰かの目に触れるようになり、もっと評価されるんじゃないか、って事…なのかな。そんな感じ。もっと頭をやわらかく、って事。
それは(ちょっと矛盾するようだけれど)ある種自分がいつも心がけてる「面で押す」って事とも関係が有る気がする。上司のフォロー(要はダブルか秘書役)をする時に心がけていることなんだけど簡単に言えば案を複数持っていく、って事。書いちゃうと簡単だな…。保険かけるって事?…もっと簡単…。ま、要求にちゃんと応えるものと現実的に他にありそうな案と自分の考えを入れたものと色気が乗ってるものと?それっくらい頭の中程度にでもあればそれなりのアクシデントでも対応できるのかな、と思うわけです。「想定できない所で起こるのが本当のトラブル」であるならば本当のトラブル以外で慌てるのはちょっとどうなのよ、って話しなわけで…。
で、なんでそういう小ずるい事が出来るのにクリエイティブな案がだせないんだろーね?って話…。うーん…。
結構今週終わりは暇だったので結構予定を入れていたりして、その結果リスケに追われています…。
[キーボード叩いてるのが苦じゃない程度にはなったけどまだまだ頭が回っていません…]
夜追記:つまり。自分が100案出せないのはその要求があたかも「アイディアを100個出せ」だと思えてしまうせいなんだな(または「だったんだな」)、という風な事を最近理解したような気がする、という事。もっと簡単なんだよ、って。
コメントをみる |
