年末の旅行は、結局ご挨拶周りをテーマに短い間隔でホッピングしまくるということにしました。旅程は北京→上海→香港→ベトナム→名古屋。
いまは香港にいます。特にやることもないんですが、まあたらたらしてます。改めて考えると香港は知り合い手薄…ってそりゃそうだよな、つうか中国旅しまくってると書く目的地に知り合いがいるのが普通になってるのがしびれる。
ところでいまコーヒー飲みつつ朝ご飯を待ってこれを書いてるんですが、高いな香港やっぱり。コーヒーもだけど、色々。
今日はまず、北京のこと。
北京の空気は、ちょいちょい報道されている通りひどいです。日本(に限らないけど)のメディアはとかくエッジな部分を取り上げるので、僕自身もTVで「北京が白くなってる!」みたいなのを見た時には別にまあいつものことだろくらいの事だったんですが、いやあ体験してみると違いますね。
地下鉄のホームやホテルのロビーくらいのサイズの空間だと、部屋の中でも白いんですよ、わかるんですよ…写真撮ってもとらえられないんですけどね。人間の眼って本当に高性能ですね。で、もちろん街を歩いていても普通に「あ、これやばいやつ」って感じののど越しだし、言葉になりません。マスク必須、というかあのTVで見る防塵的なごっついやつが必須だと思います。当地の中国人ですら、マスクしてますからね…ってこれ結構驚きポイントなんですよ?ちょっと前まではマスクしてると日本人だってわかるとか言われてたし、基本観光客(外国人)だと見抜かれるとトラブルが寄ってくると信じてる僕なんかは死んでもしねえ!と思ってましたからね。いやでもこれはやばい。ちなみに若干咳が残ってる状態で行ったんですが、3日くらいたった今でもまだ軽く残ってる。何週間やねん。。。
北京行った目的は色々あるというか色々言えるけど、結局はお琴の人に会うためというのが大きいんじゃないかな。実は発つ直前知ったのが、彼女が結婚を決めたという事。ちょっとショックではあったけど、まあ元々この先交わらない人生なのはわかってたし、それについて考えても仕方ないんだけどね。
この人は、それこそ今年新しく出会った中のビッグヒットのひとり。前書いた気がするけど、中央音楽院という日本でいう藝大のような中国の音楽系最高学府を民族楽器である琴の専攻で卒業している。それだけでなく名前で検索すると、全国2位とかになってる。
でも確か学部3年だか4年の時に日本語を勉強し始めて一年でN1といわれる日本語検定試験の最高級に合格し、院から藝大にきて、コンサートマネジメント的なことを勉強した(ってこれだけで人物特定できるなきっと)。楽器の演奏技術にしても日本語にしても、これだけ見ても頭がいい事はよくわかるし、実際会って話していてもとてもクリア。そして愛嬌があり、美人。ああもう。
そんな彼女は東京でポップスのコンサートの裏方をやっていてやめたくなってきた時に人の紹介で出会って、意気投合したのでした。コンサートに招待もしてくれたし、僕も彼女に仕事紹介したし(オファー出たらしいけど、他の魅力的な仕事を見つけたからそこには入らず)。
彼女は出会った時から「日本はとてもいい場所だけど、一生暮らす場所じゃない」と言っていて、結構気持ちはかたかったように思います。僕はとても彼女に魅力を感じつつも、そう考える気持ちもとてもよくわかったし、彼女のキャリアのためにもそれがベターである事もとてもよくわかるので何も言えず、でした。外国人、特に非英語話者が東京で暮らす(ちゃんと金を稼ぐ)ことは本当に大変なんです。もちろん本当の意味での何らかのスペシャリストになるなど道がないわけではないのですが、特に若手を過ぎたあたりからのキャリアパスとして描けるきれいな形はやっぱりないに等しい。
結局彼女はいまの仕事を東京から手に入れ、北京に去っていきました。そして今回の再会となるわけです。彼女はいま芸術系のこれまた名門大学のディレクターで、僕もその大学に(若干分野が違うとはいえ)興味があったので今回はそこを案内してもらったりしました。全学で800人とかなり小さい所帯のわりにすげー金のかかったキャンパス。ちょっと豪華すぎやしませんかね。
あー、ざっと書くだけでもむき出しにセンチメンタルだな。しょうがない。ちなみに新校舎を見た後、旧校舎の中も見せてもらって僕のお気に入りのカフェにいきました(写真2枚目)。彼女の旦那さん、ドイツ帰りの研究者かなにかだそうで。いいなーいいなー。個人的なことを言えば、彼女が北京に仕事を見つけられなければよかったなといまでも思ってます。出会ってから結構すぐの別れになってしまったけど、もし僕に半年あれば、また話は違ったのでは、とかね。うひー。
違う、彼女の話を書くためだけに今日の日記はあるわけではない。まあそんな彼女と会ったあとは何したんだっけ。たしか携帯修理だな。画面が割れてた中国携帯を修理に…と思って色々苦労して代わりの画面を入手して(普通は修理屋に在庫があるんだけど僕のは結構特殊なこともあって、ストックがないことがおおいので別ルートでわざわざ調達して、持ち込んだ)店で頼んだら「画面なおしても別の部分にエラーがあって起動しない」という事態。ちっ。一応なおすものは直して、あとはまた考えましょう…。
この日の夜は謎のクリスマスパーティ。東京で知り合ったアメリカ人映画監督にお呼ばれして、スウェーデン人の活動家(!)のホームパーティ。8人くらいかな。スウェーデン特産?のいろんなものをご馳走になって(しかも払ってない!)。英語が異常にうまい内モンゴル人(顔、体型から英語の話しかたまで元クライアントに似てる)やらCCTVの下請けで外国報道のモニタリングしてる女の子、などなど…。ちなみにそのスウェーデン人活動家も、弁護士とかに政府ににらまれないで活動するための方法とかを教える…って結構それ危険やなー。しかもそいつ中国語しゃべれないっぽいし。
こういう所きて思うのは、まずひとつ、白人(というか英語話者)コミュニティはまた日本人とは違う情報リソースを持っていたり、見方を持っているということ。そしてそれとも関連すると思うけど、シリアスに色々やってるこういう人たちも、結局中国語を話せない人が多い。日本人だって多いけどね。でも僕らにとっては中国ってわりと隣だけど、飛行機に10時間乗ってこんな地の果てまでくるくらいある意味で賭けているだろうのに、そんなんでええんかいな、とは思う。
ああ話がそれた、言いたかったのは前者。つまり違うチャンネルを持っている気がするというのと、人権やら何やらについて取り組むときは多分中国人だって助けを求めるとしたらそちらのルートな気がして、加えて日本人の中国問題に関わる人って英語に弱いイメージがあるんだよね。西洋的な人が少ないというか…僕は別にそこに踏み込む気はまったくないけど、結構飽和してる日本系中国ウォッチャーであっても、そちらにチャンネルがあるとまだいける(どこへだ)気がした。逆に農村とかに入り込んで現地で調査をする、とかは肌の色が違うだけで色々大変だろうし文化もあるしで白人にはやりにくいことだろうけど、日本人はその辺すごいしね。ちょっとでもこちらの世界に関わると、前にも書いたかもしれないけど本当に入り込んでる日本人のディープさに驚くし、尊敬します。
あ、パーティ自体は楽しかったけど、まあ二度と会わないんだろうなくらいではある。人間関係って難しいわ。ネタになったし色々考えられたからいいけど。
まさかこんな所で社会心理学のスタディについて話すチャンスがあるとは思わなかったわ。いや、なんか最近中国のどこかで2歳の子供?が衆人環視の中、車に2回轢かれたとかいう事件があったらしく、それを「中国の社会のひずみ」として話してたんだよね、でも実は同じような話はアメリカにもあって、道端で強盗に襲われた女の人が叫んで助けを求めてるのに誰も通報すらしなかったという…で、それがとても有名な社会心理学の本に紹介されてるんです。でだから僕はつたない英語でその話を紹介して、別に中国だけじゃなくね?人間は群衆になると知能が低下するんだよ、みたいな話をしていたのでした(「その話は知ってる、50年代かなんかでしょ?中国のこの話はいまの話よ」って反論されたけど…60年遅れてるっていいたいのかな)。結論には納得できないけど、色々話している中に「中国はオリンピックで個人競技ではメダル取りまくってるのになんでサッカーとかの団体競技はからきしだめか」みたいな話がでてきたのは面白かった。
で、次の日はその子に北京を案内してもらい、夜は元同僚+白人たちの集まりに混ざり、向かいに座ってたイギリス人?が連れてる若い中国人(あまり英語話せない)と中国語でくっちゃべってました(美大の学生らしい)。しかし白人が連れてる女ってみんな若いのう。なんなのあれ。俺も大学生くどこう。
それにしても、僕北京に来るごとに毎回この元同僚の食事会?に顔出してるんだけど、店は一緒でも面子がかぶる事がない。深く聞いてないけど、恐らく結構Easy come Easy goっていうのか?みんなほとんど中国語わからんみたいだし、短期でしか滞在せず、すぐにどっか別の土地に流れていくダメな感じの人たちなんだろうな…という気持ちになったりもする。日本人も現地採用と駐在に結構はっきりとした格差があるけど、白人もそうなんだよねー。いや、いやな話なんだけど。ちなみに日本にいる外人もそういうのがあって、あんまり会う機会がないし何かに取り上げられたりする機会もないから意識されないけど、語学学校の教師とかマジゴミです。
そしてなんかあんまり面白い集いじゃなかったのと、別の日本人夫妻から呼ばれたので脱出して、最後はその人たちと。なんか意味不明に3人で超盛り上がったけどあれは何だったんだ…?まあいいけど。
いまは香港にいます。特にやることもないんですが、まあたらたらしてます。改めて考えると香港は知り合い手薄…ってそりゃそうだよな、つうか中国旅しまくってると書く目的地に知り合いがいるのが普通になってるのがしびれる。
ところでいまコーヒー飲みつつ朝ご飯を待ってこれを書いてるんですが、高いな香港やっぱり。コーヒーもだけど、色々。
今日はまず、北京のこと。
北京の空気は、ちょいちょい報道されている通りひどいです。日本(に限らないけど)のメディアはとかくエッジな部分を取り上げるので、僕自身もTVで「北京が白くなってる!」みたいなのを見た時には別にまあいつものことだろくらいの事だったんですが、いやあ体験してみると違いますね。
地下鉄のホームやホテルのロビーくらいのサイズの空間だと、部屋の中でも白いんですよ、わかるんですよ…写真撮ってもとらえられないんですけどね。人間の眼って本当に高性能ですね。で、もちろん街を歩いていても普通に「あ、これやばいやつ」って感じののど越しだし、言葉になりません。マスク必須、というかあのTVで見る防塵的なごっついやつが必須だと思います。当地の中国人ですら、マスクしてますからね…ってこれ結構驚きポイントなんですよ?ちょっと前まではマスクしてると日本人だってわかるとか言われてたし、基本観光客(外国人)だと見抜かれるとトラブルが寄ってくると信じてる僕なんかは死んでもしねえ!と思ってましたからね。いやでもこれはやばい。ちなみに若干咳が残ってる状態で行ったんですが、3日くらいたった今でもまだ軽く残ってる。何週間やねん。。。
北京行った目的は色々あるというか色々言えるけど、結局はお琴の人に会うためというのが大きいんじゃないかな。実は発つ直前知ったのが、彼女が結婚を決めたという事。ちょっとショックではあったけど、まあ元々この先交わらない人生なのはわかってたし、それについて考えても仕方ないんだけどね。
この人は、それこそ今年新しく出会った中のビッグヒットのひとり。前書いた気がするけど、中央音楽院という日本でいう藝大のような中国の音楽系最高学府を民族楽器である琴の専攻で卒業している。それだけでなく名前で検索すると、全国2位とかになってる。
でも確か学部3年だか4年の時に日本語を勉強し始めて一年でN1といわれる日本語検定試験の最高級に合格し、院から藝大にきて、コンサートマネジメント的なことを勉強した(ってこれだけで人物特定できるなきっと)。楽器の演奏技術にしても日本語にしても、これだけ見ても頭がいい事はよくわかるし、実際会って話していてもとてもクリア。そして愛嬌があり、美人。ああもう。
そんな彼女は東京でポップスのコンサートの裏方をやっていてやめたくなってきた時に人の紹介で出会って、意気投合したのでした。コンサートに招待もしてくれたし、僕も彼女に仕事紹介したし(オファー出たらしいけど、他の魅力的な仕事を見つけたからそこには入らず)。
彼女は出会った時から「日本はとてもいい場所だけど、一生暮らす場所じゃない」と言っていて、結構気持ちはかたかったように思います。僕はとても彼女に魅力を感じつつも、そう考える気持ちもとてもよくわかったし、彼女のキャリアのためにもそれがベターである事もとてもよくわかるので何も言えず、でした。外国人、特に非英語話者が東京で暮らす(ちゃんと金を稼ぐ)ことは本当に大変なんです。もちろん本当の意味での何らかのスペシャリストになるなど道がないわけではないのですが、特に若手を過ぎたあたりからのキャリアパスとして描けるきれいな形はやっぱりないに等しい。
結局彼女はいまの仕事を東京から手に入れ、北京に去っていきました。そして今回の再会となるわけです。彼女はいま芸術系のこれまた名門大学のディレクターで、僕もその大学に(若干分野が違うとはいえ)興味があったので今回はそこを案内してもらったりしました。全学で800人とかなり小さい所帯のわりにすげー金のかかったキャンパス。ちょっと豪華すぎやしませんかね。
あー、ざっと書くだけでもむき出しにセンチメンタルだな。しょうがない。ちなみに新校舎を見た後、旧校舎の中も見せてもらって僕のお気に入りのカフェにいきました(写真2枚目)。彼女の旦那さん、ドイツ帰りの研究者かなにかだそうで。いいなーいいなー。個人的なことを言えば、彼女が北京に仕事を見つけられなければよかったなといまでも思ってます。出会ってから結構すぐの別れになってしまったけど、もし僕に半年あれば、また話は違ったのでは、とかね。うひー。
違う、彼女の話を書くためだけに今日の日記はあるわけではない。まあそんな彼女と会ったあとは何したんだっけ。たしか携帯修理だな。画面が割れてた中国携帯を修理に…と思って色々苦労して代わりの画面を入手して(普通は修理屋に在庫があるんだけど僕のは結構特殊なこともあって、ストックがないことがおおいので別ルートでわざわざ調達して、持ち込んだ)店で頼んだら「画面なおしても別の部分にエラーがあって起動しない」という事態。ちっ。一応なおすものは直して、あとはまた考えましょう…。
この日の夜は謎のクリスマスパーティ。東京で知り合ったアメリカ人映画監督にお呼ばれして、スウェーデン人の活動家(!)のホームパーティ。8人くらいかな。スウェーデン特産?のいろんなものをご馳走になって(しかも払ってない!)。英語が異常にうまい内モンゴル人(顔、体型から英語の話しかたまで元クライアントに似てる)やらCCTVの下請けで外国報道のモニタリングしてる女の子、などなど…。ちなみにそのスウェーデン人活動家も、弁護士とかに政府ににらまれないで活動するための方法とかを教える…って結構それ危険やなー。しかもそいつ中国語しゃべれないっぽいし。
こういう所きて思うのは、まずひとつ、白人(というか英語話者)コミュニティはまた日本人とは違う情報リソースを持っていたり、見方を持っているということ。そしてそれとも関連すると思うけど、シリアスに色々やってるこういう人たちも、結局中国語を話せない人が多い。日本人だって多いけどね。でも僕らにとっては中国ってわりと隣だけど、飛行機に10時間乗ってこんな地の果てまでくるくらいある意味で賭けているだろうのに、そんなんでええんかいな、とは思う。
ああ話がそれた、言いたかったのは前者。つまり違うチャンネルを持っている気がするというのと、人権やら何やらについて取り組むときは多分中国人だって助けを求めるとしたらそちらのルートな気がして、加えて日本人の中国問題に関わる人って英語に弱いイメージがあるんだよね。西洋的な人が少ないというか…僕は別にそこに踏み込む気はまったくないけど、結構飽和してる日本系中国ウォッチャーであっても、そちらにチャンネルがあるとまだいける(どこへだ)気がした。逆に農村とかに入り込んで現地で調査をする、とかは肌の色が違うだけで色々大変だろうし文化もあるしで白人にはやりにくいことだろうけど、日本人はその辺すごいしね。ちょっとでもこちらの世界に関わると、前にも書いたかもしれないけど本当に入り込んでる日本人のディープさに驚くし、尊敬します。
あ、パーティ自体は楽しかったけど、まあ二度と会わないんだろうなくらいではある。人間関係って難しいわ。ネタになったし色々考えられたからいいけど。
まさかこんな所で社会心理学のスタディについて話すチャンスがあるとは思わなかったわ。いや、なんか最近中国のどこかで2歳の子供?が衆人環視の中、車に2回轢かれたとかいう事件があったらしく、それを「中国の社会のひずみ」として話してたんだよね、でも実は同じような話はアメリカにもあって、道端で強盗に襲われた女の人が叫んで助けを求めてるのに誰も通報すらしなかったという…で、それがとても有名な社会心理学の本に紹介されてるんです。でだから僕はつたない英語でその話を紹介して、別に中国だけじゃなくね?人間は群衆になると知能が低下するんだよ、みたいな話をしていたのでした(「その話は知ってる、50年代かなんかでしょ?中国のこの話はいまの話よ」って反論されたけど…60年遅れてるっていいたいのかな)。結論には納得できないけど、色々話している中に「中国はオリンピックで個人競技ではメダル取りまくってるのになんでサッカーとかの団体競技はからきしだめか」みたいな話がでてきたのは面白かった。
で、次の日はその子に北京を案内してもらい、夜は元同僚+白人たちの集まりに混ざり、向かいに座ってたイギリス人?が連れてる若い中国人(あまり英語話せない)と中国語でくっちゃべってました(美大の学生らしい)。しかし白人が連れてる女ってみんな若いのう。なんなのあれ。俺も大学生くどこう。
それにしても、僕北京に来るごとに毎回この元同僚の食事会?に顔出してるんだけど、店は一緒でも面子がかぶる事がない。深く聞いてないけど、恐らく結構Easy come Easy goっていうのか?みんなほとんど中国語わからんみたいだし、短期でしか滞在せず、すぐにどっか別の土地に流れていくダメな感じの人たちなんだろうな…という気持ちになったりもする。日本人も現地採用と駐在に結構はっきりとした格差があるけど、白人もそうなんだよねー。いや、いやな話なんだけど。ちなみに日本にいる外人もそういうのがあって、あんまり会う機会がないし何かに取り上げられたりする機会もないから意識されないけど、語学学校の教師とかマジゴミです。
そしてなんかあんまり面白い集いじゃなかったのと、別の日本人夫妻から呼ばれたので脱出して、最後はその人たちと。なんか意味不明に3人で超盛り上がったけどあれは何だったんだ…?まあいいけど。
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