留学説明会

　行ってきました。あんま面白くなかった。内容も一般的で、しかもすごいセールスされてる気分。いやそりゃ彼らにしちゃセールスしなきゃしょうがないんだろうけど。。。

　スタッフの一人がまったく日本語できないヒトでひきました。日本人なのに…。別にいいんだけど話自体も何がいいたいのかよくわからんし、偉い人っぽい人は普通なのに、ちょっとありえない感じ。そして現地スタッフ２４h対応！は単に携帯の番号教えてくれることをそういってるみたいです。深夜でも対応できんのか本当に。

　そして気になるお値段は手続き代行で4万弱、留学中のサポートで1ヶ月5万、一年で10万くらい。サポートはともかく、手続き代行は手間の短縮のために使ってもいいかなと思わなくもないんだけど、例えば今日参加してた20人くらい全員捕まえても70万くらい、留学は基本学期ごとと思うと年二回。それぞれ説明会2回やったとして280万しか売りあがらない！こんなのぺっ。。。だよね。この人たちどうやって食ってるんだろう…。一年サポート全員に売り込んだって1000万もいかないでしょ。スタッフ五人養えないよ、
　…という謎についてふかくかんがえていました。

　さて、語学のほうはそうやっていろんな説明会なりに出席して見て考えるとして、もうひとつの観点、音楽のほうも進めないといけません。語学のコースはどうでも…いいわけじゃないけど家庭教師つけるとかそれなりにやりかたはきっとあるはず。でも今回の目的は本科の学生の生活を見たり友人を作ることだからこっちは難しい…当然一流の一流はきっと欧州に行っちゃうんだろうけど、それにしたって中国の一流校にいけば。。。と思ったりしています。ホントかな？わかんないけど、とにかくこれがホントかも含めて相談できる人をみつけなきゃね。とりあえず自分で出来ることとして中国出身の音楽家のプロフィールを片っ端から集めてみようと思っています。これは火曜の作業になるかな。語学コースはどこも無試験のようなので、それならどうせなら本科の評価が高いところに行きたいじゃないですか。


　どうでもいいけど
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51388264.html
【Wii】　とうとう ”初週100本” のソフトが出てきた…。　Wiiは本当にサードの墓場だな…。

http://mainichi.jp/enta/photo/news/20091031mog00m200022000c.html
女番社長レナ：東京・秋葉原で体験イベント実施　女性に人気

こういうことになると悲しいよなぁ、、、。というかこれ絶対毎日の記者お付き合いで書いただろつう。わざわざドラクエやらですらないゲームの発売イベントにいくことなんて・・・あるわけがない。