当初の予定を変更して、結局単に渋谷でタワレコ探検しただけで終わった一日でした。だってほら、部屋の汚さがやばかったんですよ。まぁほぼ紙(本orプリント)類だから不潔ってイメージじゃない(といいわけしておく)けどそれにしたってちょっとちょっと…な状態だったわけで。教科書とか学校グッズも片付けたいけど成績出無いと怖くて執行できません…。あーそうそう、楽器が無くて弾き始める恐れが無いから楽譜の大整理をしようと思ってたんだった…未遂に終わったというか普通に忘れてましたが。普段だと久しぶりの楽譜を見つける毎に音出しが始まってしまうのでとても効率が悪いのでした。
ええと、結構タワレコ行くのは久しぶりでしたよ。一時期は衆に一度は顔出してたくらいの勢いだったのに…多分(適当だけど)前は五月とかじゃないかな?それくらいの感覚。そしてJpopが全然わからない。クラシックも全然響いてこない。
クラシックで唯一響いてきたのは「Rise of Fasist」というヒトラーの演説とかが入ったCD。なんでクラシックのフロアに?と疑問もあったけど1曲目にマーチっぽいの入ってたしその辺の関係でしょうか。しかも置いてあるのは現代音楽の向かいの普段伊福部昭とか日本の作曲家のCDが置いてある(と、この時点で先住者もマイナーねぇ)辺り。試聴付ではあるもののかなりひっそりと置いてあります。当たり前か。あと「こういうのが駄目な人は絶対聞かないで下さい」とかいうpopも。あそうそう、響くってったって別に買ったりしてませんよ。音質悪かったし(という理由では勿論無く)。つうかネタにしかならんよこれ。そんな安くも無いし。
という事でJazzのフロアでペトルチアーニとにらめっこしながらも勝利して離れ(ちなみに今YoutubeでペトルチアーニのTake the A Train聞いてます)、と気を抜いて後ろを見たらFrench Jazz TrioとかいうバンドがミュゼットをJazz風にカヴァーしているというアオリが。ああ、買わざるをえない。しかも今楽譜を書いているIndiffrenceまで収録されてる上にVnもいるよ!という事で買いました。
そして結局ポップスのトコ戻ってUAのこれを購入。駄目だ。このジャケ写は格好よすぎます。センスがなんつうかヨーロッパだよね。適当な事言ってますが。でもこういう黒の使い方、すごく好きです。とても菊地秀行の兄弟とは思えません(とジャケ写のコメントに無理にネタを入れ込みました)。
というわけで結局両方ともJazzの端っこに座ってるような感じのCD。別にジャンル的には好きってわけじゃないのに。というかジャズは家で聴くもんじゃないと勝手に思ってます。酒場です、ジャズは。んで話を止めないと聞こえない位のバランスでうすーーーく流れてるのが色気ってもんでしょ?そういう感じ。だからこれもあんまりかけるチャンスがないかも。特にUAの方はまともなジャズだし(多分。まだ最後まで聞いてないけど。あーなんかでも、いいですよねこういうの。彼女にはよく似合う。
Youtubeつながりでラカトシュのチャルダッシュを見ました。プロモっぽいけど。いやーやばいっすね。演奏自体は割合楽譜に忠実にやってるのだけれどテンポがやばいです。というかお前その楽しそうな顔でなんでそんなに弓飛ぶの!って話。うらやましいなーかえっこしてくんないかな。いやでもあの体はいらないかも。
今日は沢山ネタがある日です。
http://blog.goo.ne.jp/sprkfv
プロコフィエフが日本に滞在していた時の日記を翻訳しているブログを見つけたりして。
あ、あとなんか在庫放出なのかゴルドベルクのトリオ編曲版をやたらいろんなコーナーで推してました。名演奏とかいうのは嘘ですからご注意くださいませ。超安いからまぁそれはそれ、だけどあくまで値段なりのものなので。
そうそ。日本で僕だけしか好きじゃないと思われる(一応あと1人日本語で評価してる人がいたから二人ですが)Kilomboですがなんか新作の製作に入ってるみたい。年内だってさ!凄く凄く楽しみです。早い話が民俗音楽とジャズの融合なんだけどなんていうのかなーその融合加減がおそろしくおしゃれなんですよ。土臭さを上手く抜いてる。すごい夜(←形容詞。
そしてそこのギタリストが僕と1才しか違わないことに呆然としたりするわけですが。あーやだなー。
なんか頭痛いっす。最近多いなぁ…。楽器無いからか(違。そうそう明日はあわせです。今日は本当に日記書きながらいろんなことをしている(そしてそっちでネタを拾っちゃって文章を増やす)のでもしや文が途中で変だったりするかもしれませんという感じです。でもこんなこと最後に書いても遅いよね。
おやすみ。
ええと、結構タワレコ行くのは久しぶりでしたよ。一時期は衆に一度は顔出してたくらいの勢いだったのに…多分(適当だけど)前は五月とかじゃないかな?それくらいの感覚。そしてJpopが全然わからない。クラシックも全然響いてこない。
クラシックで唯一響いてきたのは「Rise of Fasist」というヒトラーの演説とかが入ったCD。なんでクラシックのフロアに?と疑問もあったけど1曲目にマーチっぽいの入ってたしその辺の関係でしょうか。しかも置いてあるのは現代音楽の向かいの普段伊福部昭とか日本の作曲家のCDが置いてある(と、この時点で先住者もマイナーねぇ)辺り。試聴付ではあるもののかなりひっそりと置いてあります。当たり前か。あと「こういうのが駄目な人は絶対聞かないで下さい」とかいうpopも。あそうそう、響くってったって別に買ったりしてませんよ。音質悪かったし(という理由では勿論無く)。つうかネタにしかならんよこれ。そんな安くも無いし。
という事でJazzのフロアでペトルチアーニとにらめっこしながらも勝利して離れ(ちなみに今YoutubeでペトルチアーニのTake the A Train聞いてます)、と気を抜いて後ろを見たらFrench Jazz TrioとかいうバンドがミュゼットをJazz風にカヴァーしているというアオリが。ああ、買わざるをえない。しかも今楽譜を書いているIndiffrenceまで収録されてる上にVnもいるよ!という事で買いました。
そして結局ポップスのトコ戻ってUAのこれを購入。駄目だ。このジャケ写は格好よすぎます。センスがなんつうかヨーロッパだよね。適当な事言ってますが。でもこういう黒の使い方、すごく好きです。とても菊地秀行の兄弟とは思えません(とジャケ写のコメントに無理にネタを入れ込みました)。
というわけで結局両方ともJazzの端っこに座ってるような感じのCD。別にジャンル的には好きってわけじゃないのに。というかジャズは家で聴くもんじゃないと勝手に思ってます。酒場です、ジャズは。んで話を止めないと聞こえない位のバランスでうすーーーく流れてるのが色気ってもんでしょ?そういう感じ。だからこれもあんまりかけるチャンスがないかも。特にUAの方はまともなジャズだし(多分。まだ最後まで聞いてないけど。あーなんかでも、いいですよねこういうの。彼女にはよく似合う。
Youtubeつながりでラカトシュのチャルダッシュを見ました。プロモっぽいけど。いやーやばいっすね。演奏自体は割合楽譜に忠実にやってるのだけれどテンポがやばいです。というかお前その楽しそうな顔でなんでそんなに弓飛ぶの!って話。うらやましいなーかえっこしてくんないかな。いやでもあの体はいらないかも。
今日は沢山ネタがある日です。
http://blog.goo.ne.jp/sprkfv
プロコフィエフが日本に滞在していた時の日記を翻訳しているブログを見つけたりして。
あ、あとなんか在庫放出なのかゴルドベルクのトリオ編曲版をやたらいろんなコーナーで推してました。名演奏とかいうのは嘘ですからご注意くださいませ。超安いからまぁそれはそれ、だけどあくまで値段なりのものなので。
そうそ。日本で僕だけしか好きじゃないと思われる(一応あと1人日本語で評価してる人がいたから二人ですが)Kilomboですがなんか新作の製作に入ってるみたい。年内だってさ!凄く凄く楽しみです。早い話が民俗音楽とジャズの融合なんだけどなんていうのかなーその融合加減がおそろしくおしゃれなんですよ。土臭さを上手く抜いてる。すごい夜(←形容詞。
そしてそこのギタリストが僕と1才しか違わないことに呆然としたりするわけですが。あーやだなー。
なんか頭痛いっす。最近多いなぁ…。楽器無いからか(違。そうそう明日はあわせです。今日は本当に日記書きながらいろんなことをしている(そしてそっちでネタを拾っちゃって文章を増やす)のでもしや文が途中で変だったりするかもしれませんという感じです。でもこんなこと最後に書いても遅いよね。
おやすみ。
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