Loughing Out Loud

2006年3月23日 日常
 英語で「笑」をあらわすには"LoL"を使います。lolでもいいのかな?最近チャットしてないからわからんけど…まぁ使うんですよ。それは今日のタイトルの略なのでした、ってどうでもいいトリビアから今日の日記は始まりますです。

 何が笑ったってアレです。アマオケ的重大事件。今日会社着いて飯食ってたらメールが来たんですよ、第九オケ指揮者(学生)から。「事情があってヴィオラトップが降ります。後輩さんにトップお願いしたいのですが」ってな内容。ああもうこの時点でシナリオは描けていたのですがなんというかそれはないだろっていうかいやはや。あ、後輩さん、ってのは僕が後輩連れてってたんですね、今回は。

 ちなみに人物背景を語ると
・指揮者=22歳?男、去年も指揮者。オケを作った人。
・ヴィオラトップ=22歳?男、指揮者のバイト仲間、指揮者と共にオケ作った人。
・ソリスト=21歳女、A木嬢ってここでは表記してます。
って感じかな?

 この三人は仲良しでした(あ、過去形だ。特に去年の第九は彼らがかなり粉骨砕身というかまぁそんな感じで頑張った成果といえるでしょう。後このオケの中心人物(というか必要不可欠人物)加えるとしたら指導者兼コンマスの人くらい。それっくらい中心人物でした。僕はA木嬢と結構気が有った関係でそこに多少混じりこんではいました。練習後に毎回この面子(+αで)飲んだり。オールしたり。

 そんな三人でしたが今朝方動きがあったらしくてですね、まぁありきたりっちゃありきたりですがヴィオラトップとA木嬢が別れ、指揮者とくっついたと。んでそれを不服としてヴィオラトップは降りたらしいんですね。ああなんか恥ずかしいな、自分が一昨年やった事じゃないか(去年頭にA木嬢、ヴィオラトップ、僕の三人で他のオーケストラの手助けにいくつもりだったけど僕は彼らが付き合ってたのが発覚したので降りた。元から付き合ってるなら降りる、と宣言していたのだけれど否定していたから始まった話で…。理由としてはヴィオラトップが安定してなくて僕らが話してたりするだけで過剰に反応してきてうざかったってのとまぁ僕が鬱だったのと半々かな、正直。)。

 まぁ要するに言いたくないけど言ってしまえば仲良しグループ男3:女1の男全員がその女を狙っていたわけですよ、ってこう書くと笑えるなわれながら。

 そんなわけで第九オケ、本番は来週とかだったはずですが崩壊の危機です。


 僕は眠いです。色々限界なので今日も早く寝ます。魔法使いと久しぶりに会いました。可愛いです。笑顔が可愛いです。癒されます。でも肌が荒れてます。前より更に荒れてます。心配です。

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