余りに脱力。
2006年3月9日 Advertise&PR Business mixiの方にあまりに脱力なネタを書いてたらホントにもうなんていうか絶句ですよ。とりあえず業界四位の会社のデザイナーだか人事だかは死ぬといいと思います。ま、偶然だとか実は複雑な関係が、ってんならしゃあないんでしょうがそうだとは思えません。狼少年と一緒で普段の行いが悪ければその時だけは正しかったとしてもだれも話を聴いてはくれないのですよ。
さて、今日気付いたこと。僕は「魔法が使いたい」という事が志望理由だと述べてきたけれど実はそれは魔法ではなく手品だったのではないか、という話(より適切、という意味で)。魔法というとなんか何の苦労もせずに結果だけが手に入る、という響きだけど勿論僕がやりたいのはそんなことではない(というよりそんな事できたらいいけどねぇ・・・無理だし)。
なんていえばいいのかな、あえて魔法という言葉にこだわるのならば魔法を「見せたい」という事かな。マリックが超魔術師を名乗っているように手品師の技は確かに見た目は魔法。そういう意味では魔法ともいえるけど…。まぁ適切なのは手品、でしょう。
もっとあからさまな広告もある。テレビでばんばん打つようなやつね。やりたかないけど。そういうのの話じゃなくて僕のやりたい広告は徹底したステルスなわけ。
んでステルス…つまり原因と結果をつなぐ糸が見えないキャンペーンってのはまるっきり手品と図式が一緒。ベタな例をだせば手を離しても空中でステッキが!とかあるじゃないですか。まぁこういう場合は舞台にマジシャンがいるわけで原因と結果をつなぐ糸は見えないだけで「ない」とは絶対に思われない(キャンペーンの場合は「ない」と思われる可能性もかなりある…というかそちらのほうがより成功)だけど。
んで手品のタネには二種類あって僕が好きなのは道具や細工を使わず訓練でやるもの。カッパーフィールドの万里の長城抜け、なんてのは勿論高度な技術と共にとても高価な(数千万とかだってさ)仕掛けが必要。でも例えば左手の甲に置いた硬貨に右手を重ねると消える、ってのは(絵がないと説明しづらいけど)右手の手のひらで挟むって技術なわけです。外からはつかんだように見えないように…なんていうのかな、まぁ肉に挟むわけですが。そんなんとか僕が時々練習してるトランプを扇状にキレイに広げるやつとかね。かなり地道な努力の世界なわけですよね。毎日酢を飲んで雑技団みたいな(なれませんが)。
PRはまぁステルス系なわけですがキャンペーンというか例えばイベントを成功させる為に結構地道な努力をするわけです。主に僕みたいなシタッパーが。今日なんかまた100本くらい電話かけながらビデオのダビングしながらテレビ番組のリサーチしながら何してたんだっけな、みたいな。声枯れましたよ。しかも電話も二種類違うクライアントのを平行してやってたから間違えて逆のクライアントの名前言いそうになったり…。
まぁまぁそんな苦労をすることは全然全くかまわないのですが…って話。とりあえず面接のネタに手品の練習しますかね。地道系の(今からで間に合うのか、って話)。
あ、今日はT尾と仕事終わりに会ったわけですが無理やり抜けてったのに向こうは眠そうで半ギレでした。ってかオレ喋ってばっか。んで早く別れたの頑張ってブックオフへ出張。弊店間際に荒らしまわりましたとさ。ってか100円のトコに100円じゃないの混じりすぎですから。思ったのの1.5倍くらいのお会計でした。20冊くらい買いました。旅行には欠かせません。
さて、今日気付いたこと。僕は「魔法が使いたい」という事が志望理由だと述べてきたけれど実はそれは魔法ではなく手品だったのではないか、という話(より適切、という意味で)。魔法というとなんか何の苦労もせずに結果だけが手に入る、という響きだけど勿論僕がやりたいのはそんなことではない(というよりそんな事できたらいいけどねぇ・・・無理だし)。
なんていえばいいのかな、あえて魔法という言葉にこだわるのならば魔法を「見せたい」という事かな。マリックが超魔術師を名乗っているように手品師の技は確かに見た目は魔法。そういう意味では魔法ともいえるけど…。まぁ適切なのは手品、でしょう。
もっとあからさまな広告もある。テレビでばんばん打つようなやつね。やりたかないけど。そういうのの話じゃなくて僕のやりたい広告は徹底したステルスなわけ。
んでステルス…つまり原因と結果をつなぐ糸が見えないキャンペーンってのはまるっきり手品と図式が一緒。ベタな例をだせば手を離しても空中でステッキが!とかあるじゃないですか。まぁこういう場合は舞台にマジシャンがいるわけで原因と結果をつなぐ糸は見えないだけで「ない」とは絶対に思われない(キャンペーンの場合は「ない」と思われる可能性もかなりある…というかそちらのほうがより成功)だけど。
んで手品のタネには二種類あって僕が好きなのは道具や細工を使わず訓練でやるもの。カッパーフィールドの万里の長城抜け、なんてのは勿論高度な技術と共にとても高価な(数千万とかだってさ)仕掛けが必要。でも例えば左手の甲に置いた硬貨に右手を重ねると消える、ってのは(絵がないと説明しづらいけど)右手の手のひらで挟むって技術なわけです。外からはつかんだように見えないように…なんていうのかな、まぁ肉に挟むわけですが。そんなんとか僕が時々練習してるトランプを扇状にキレイに広げるやつとかね。かなり地道な努力の世界なわけですよね。毎日酢を飲んで雑技団みたいな(なれませんが)。
PRはまぁステルス系なわけですがキャンペーンというか例えばイベントを成功させる為に結構地道な努力をするわけです。主に僕みたいなシタッパーが。今日なんかまた100本くらい電話かけながらビデオのダビングしながらテレビ番組のリサーチしながら何してたんだっけな、みたいな。声枯れましたよ。しかも電話も二種類違うクライアントのを平行してやってたから間違えて逆のクライアントの名前言いそうになったり…。
まぁまぁそんな苦労をすることは全然全くかまわないのですが…って話。とりあえず面接のネタに手品の練習しますかね。地道系の(今からで間に合うのか、って話)。
あ、今日はT尾と仕事終わりに会ったわけですが無理やり抜けてったのに向こうは眠そうで半ギレでした。ってかオレ喋ってばっか。んで早く別れたの頑張ってブックオフへ出張。弊店間際に荒らしまわりましたとさ。ってか100円のトコに100円じゃないの混じりすぎですから。思ったのの1.5倍くらいのお会計でした。20冊くらい買いました。旅行には欠かせません。
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