セルフコンフィデンス
2006年1月16日 日常 自分の自信とでも訳すのだろうか、自己評価?ともあれ、非常に日本語にしづらい単語である事は確実であろう。ま、それはマクラ。
時々ここに書いているボンボン(ついに公認会計士合格、もう働いてるみたい)、結局D通OBなんか紹介しねーでやんの。ああもういつもこの人は役に立たない。でも期待してしまう僕も僕なんだけど。言うだけ言って何もしない。金持ってるから期待しちゃうんだけど結局ね。もしかして実は金も持ってないのか?そんな話。言うに事欠いて「今繁忙期だしやつも忙しいからちょっと待ってくれ」じゃないって。「お願いしてる立場でなんだけどキミが忙しいなんて事と約束を違える事には何の関係も無いんだよ」と言ってやりたい。というかそういうメールも打ってあるのだが送信するべきかせざるべきか迷ってる。
そう、しかし利用しようと思いつつ僕は脇が甘いのでついつい心配になってしまう。まぁ一応友人の端くれなので「そんなんじゃ社会渡っていけないよ」と忠告してあげたくなるのだ。しかしそれはきっと彼にとって余計なお世話なんだろうなあとも思ってしまう。
その彼は自分に自信がない人だ(自分でも言ってる)。それが外から凄くわかる。そしてそんな事を言いつつも自分は凄いとか言外に(しかし露骨に)主張する。明確なセルフコンフィデンスがない彼にとって「勉強が出来る」というのは相当魅力的なことのようで会計士に受かればやっと自分に自信が持てるだろう、といった事を言っていた。そんな彼にとっては「一生懸命やっていれば許される」のだ、何事も(免罪符!!)。根拠の無い自信になら自信がある(?)僕からすれば単にお勉強が出来たくらいでしかも年間千人も受かるような試験に受かったからなんだ、といった気分。しかも公平な試験でね。いや、凄いは凄い。誇りに思うのは当然だ。しかし人を見下すとか優越感を感じる程のものじゃない、って事。少なくとも僕は彼に敗れたわけではなく、単にその道に興味を持っていないだけなのだから。
そんな愚痴をだらだら書いているのだけれど(期待してたのにさ!)、でも最近某最強のステータスの人(元局アナ女・32だっけな・クウォーター)がmixiの日記で散々過去の栄光にすがるような事を書いているのを見るにこういう「職業がアイデンティティになっている」人は結構いるのかな、と思ったりもする。彼女にとっては局アナだった時代が全てで、今はその残りカスを生きているみたいなのだけれど僕にはそれが理解できない。確かに職業に関して夢破れた経験はまだ無いし小さい頃から目指していた職業自体がないのだけれど…。今の職業にプライドを持つ事は勿論必要なことだけれど去った恋人に未練たらたらで前に進めないのも健康的じゃないよな、と思ったりする。一年やそこらならわかるけどさ。しかも職業と一緒にアイデンティティまで失っちゃうなんてね、バカな話ですよ。
ま、口約束なんかを信じた僕がバカでしたね。こいつら友達甲斐ねーなー、ってのが結局言いたいだけなのでした。愚痴愚痴。
さて、今日はのんべんだらりんと授業もやばいってのに午前中は寝ていたりヴァイオリンを弾いていたり編曲をしていたりまるで日曜日でした。なんつーか平和。って平和の裏では恐ろしいインボウが色々進んでるわけですが脳チャック。考えない考えない。
しかしアコのあわせは来週だってのに今からときめいています。なんか曲とか結構新しいアイディアを詰め込んだりしてね。今週忙しいのにな〜ときめいてる場合じゃないのにな〜。いい加減ボス全員より遅くまで居残りしなきゃ終わらない仕事の量に問題があるかと思います(いや、ワーキンビーだからいいんですけどね)けれど。
中国のヴァイオリン曲の音源を捜していて中国のヴァイオリン系サイトをうろつくようになったんですがやたら重いっすね、中国のサイト。今度中国人の作曲傾向なんてのをつらつらと書いてみようと思いますが(たいして知らないけどそれにしても露骨に書いたの中国人だろうなってわかるような特徴が有るんですよ)今日は眠いのでおしまい。
時々ここに書いているボンボン(ついに公認会計士合格、もう働いてるみたい)、結局D通OBなんか紹介しねーでやんの。ああもういつもこの人は役に立たない。でも期待してしまう僕も僕なんだけど。言うだけ言って何もしない。金持ってるから期待しちゃうんだけど結局ね。もしかして実は金も持ってないのか?そんな話。言うに事欠いて「今繁忙期だしやつも忙しいからちょっと待ってくれ」じゃないって。「お願いしてる立場でなんだけどキミが忙しいなんて事と約束を違える事には何の関係も無いんだよ」と言ってやりたい。というかそういうメールも打ってあるのだが送信するべきかせざるべきか迷ってる。
そう、しかし利用しようと思いつつ僕は脇が甘いのでついつい心配になってしまう。まぁ一応友人の端くれなので「そんなんじゃ社会渡っていけないよ」と忠告してあげたくなるのだ。しかしそれはきっと彼にとって余計なお世話なんだろうなあとも思ってしまう。
その彼は自分に自信がない人だ(自分でも言ってる)。それが外から凄くわかる。そしてそんな事を言いつつも自分は凄いとか言外に(しかし露骨に)主張する。明確なセルフコンフィデンスがない彼にとって「勉強が出来る」というのは相当魅力的なことのようで会計士に受かればやっと自分に自信が持てるだろう、といった事を言っていた。そんな彼にとっては「一生懸命やっていれば許される」のだ、何事も(免罪符!!)。根拠の無い自信になら自信がある(?)僕からすれば単にお勉強が出来たくらいでしかも年間千人も受かるような試験に受かったからなんだ、といった気分。しかも公平な試験でね。いや、凄いは凄い。誇りに思うのは当然だ。しかし人を見下すとか優越感を感じる程のものじゃない、って事。少なくとも僕は彼に敗れたわけではなく、単にその道に興味を持っていないだけなのだから。
そんな愚痴をだらだら書いているのだけれど(期待してたのにさ!)、でも最近某最強のステータスの人(元局アナ女・32だっけな・クウォーター)がmixiの日記で散々過去の栄光にすがるような事を書いているのを見るにこういう「職業がアイデンティティになっている」人は結構いるのかな、と思ったりもする。彼女にとっては局アナだった時代が全てで、今はその残りカスを生きているみたいなのだけれど僕にはそれが理解できない。確かに職業に関して夢破れた経験はまだ無いし小さい頃から目指していた職業自体がないのだけれど…。今の職業にプライドを持つ事は勿論必要なことだけれど去った恋人に未練たらたらで前に進めないのも健康的じゃないよな、と思ったりする。一年やそこらならわかるけどさ。しかも職業と一緒にアイデンティティまで失っちゃうなんてね、バカな話ですよ。
ま、口約束なんかを信じた僕がバカでしたね。こいつら友達甲斐ねーなー、ってのが結局言いたいだけなのでした。愚痴愚痴。
さて、今日はのんべんだらりんと授業もやばいってのに午前中は寝ていたりヴァイオリンを弾いていたり編曲をしていたりまるで日曜日でした。なんつーか平和。って平和の裏では恐ろしいインボウが色々進んでるわけですが脳チャック。考えない考えない。
しかしアコのあわせは来週だってのに今からときめいています。なんか曲とか結構新しいアイディアを詰め込んだりしてね。今週忙しいのにな〜ときめいてる場合じゃないのにな〜。いい加減ボス全員より遅くまで居残りしなきゃ終わらない仕事の量に問題があるかと思います(いや、ワーキンビーだからいいんですけどね)けれど。
中国のヴァイオリン曲の音源を捜していて中国のヴァイオリン系サイトをうろつくようになったんですがやたら重いっすね、中国のサイト。今度中国人の作曲傾向なんてのをつらつらと書いてみようと思いますが(たいして知らないけどそれにしても露骨に書いたの中国人だろうなってわかるような特徴が有るんですよ)今日は眠いのでおしまい。
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