そういやSeasons in Abyss って曲ありましたね。Slayerかな。まぁそれはともかく忘年会シーズンですね。今年の山は来週になりそうです。っていうかなってます。別に次の週だってあるんだからばらせばいいのに何故か火曜パーティ、15はスクール最後で多分パーティ(→忘年会へ突入。16は会社の忘年会?、演奏会×2(重複不可ですよ!)、神保町忘年会。それに17は団体の練習&忘年会、第九オケの練習&忘年会、誘われた演奏会。まぁこの辺は忘年会かどうか怪しいですが。
はーいこの時点で身体が一つでは足りません。持つか持たないか以前に。ま、毎年こうなんですけど。
小ネタ。
・アサヒビール2003年調査によると「忘年会の数が多い人ほど平均予算が高い」そうです。
・キリンの今年の調査によれば平均は「友達と」「職場の仲間と」で二回。
・同調査によると忘年会の起源は鎌倉時代?
という記述があります。さて、どうやって選びましょうかね。ってか今年は最後の方が結構さびしい感じになるのかな?最終週とかがいつも一番忙しいのに。
はーいこの時点で身体が一つでは足りません。持つか持たないか以前に。ま、毎年こうなんですけど。
小ネタ。
・アサヒビール2003年調査によると「忘年会の数が多い人ほど平均予算が高い」そうです。
・キリンの今年の調査によれば平均は「友達と」「職場の仲間と」で二回。
・同調査によると忘年会の起源は鎌倉時代?
忘年会というのは日本独特の行事のようですが、その起源は、鎌倉時代に連歌を詠み合う行事「年忘れ」が由来だと言われています。現在のように行事として慣例化したのは明治時代に入ってからで、政府の官僚や学生を中心に忘年会がにぎやかに開かれていたという記録があります。
「忘年会」という名前が文献にはじめて出てくるのは、夏目漱石が明治後期に書いた「我輩は猫である」になります。文中には特に注釈もなく「忘年会」という言葉が使われているため、この頃には忘年会もかなり普及していたと思われます。
という記述があります。さて、どうやって選びましょうかね。ってか今年は最後の方が結構さびしい感じになるのかな?最終週とかがいつも一番忙しいのに。
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