といったかっこいいタイトルを寝ながら思い浮かべたので書いてみるが特に中身はない。なんかタイトルから妄想できないもんだろうか。
 まぁ結局民主主義社会においては「賢き少数者」が決定権を持つという事は許されないし、そもそも最大限の幸福を追求するのが民主主義なので賢い人間の幸福は無視されて然るべきという論法が成立してしまうのでそれを回避しようと思ったら「みんなが平等に持っている1票」を操作する(捨てさせるとか自分の思った候補に入れさせるとか)という作業をせざるを得ない。それにはうんたらかんたら(眠い)といった内容になるんでしょうな。その発想はあまりに貴族主義的(語感で書いてみたが用法はあってるのだろうか…)なんでしょうか。
 でも民主主義はスタートラインに絶望的な差が(比較的)少ないわけでその後のし上がった人間が権力を振るう事は別に不自然なことでもないんじゃないかなぁとか思っちゃったりしますが。まぁ独裁者は絶対に地位を譲ろうとしない、ってのが結局一番悪いのかなぁ…(あれ、これ昔同じ事書いた気がする…)。

 
 今日は教祖の娘…ってまぁもう父親じゃないわけですけどと飲んでました。未だに29歳と仲良くやってるようです。なんなんだろうなぁ…相変わらず不思議なこです。蟲惑的?大学生なのに門限8時だしな。

 あ、全然関係ないけど知らぬ真にバーチャルネットドクターが復活してましたね。見たトコ全然途切れた様子が無いけど一時期アクセスができなくなってたような…。どっかのお医者さんがBlogでこきおろした患者に訴えられただかなんだかの騒動があった時期と重なってたから身の危険を感じてどろんしたのかと思ったんですが…。

 そうそう!今日は髪を切ってもらったのでしたよ。ちょっとしあわせ。

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